2014年4月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計50冊、1日1.67冊ペース。
今年はもう駄目です……
ライトノベル40冊、ジュブナイルポルノ9冊、ミステリ1冊。
2014年4月の読書メーター
読んだ本の数：50冊
読んだページ数：13694ページ
ナイス数：113ナイスうちの居候が世界を掌握している! 7 (GA文庫)の感想
三女の掘り下げ。愛玩動物的なポジションで非常によろしいですね。
読了日：4月30日 著者：七条剛Re:ゼロから始める異世界生活3 (MF文庫J)の感想
メイドさんに懐かれた主人公は勝ち組だと思いました。まる。
読了日：4月29日 著者：長月達平ミルクサキュバス おしかけ淫魔は純情乙女! ? (二次元ドリーム文庫)の感想
純朴なサキュバスとのイチャラブもの。イチャラブ描写はいいんだけど、この設定でサキュバスである必要があったんだろうか感。
読了日：4月28日 著者：神崎美宙デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (単行本)の感想
Amazonレビューでイラスト総叩きにあってて、Web小説の書籍化も大変だな、と思いました。
読了日：4月27日 著者：愛七ひろお台場駐屯基地の妖精 ストライク・プリンセス(2) (角川スニーカー文庫)の感想
いきなり完結。一気に集落が集まる急速展開にそんな予感はしていたが、もう1冊くらいあるかと思っていたよ……キャラクターと絵師は良かったけど、それだけでしたね……
読了日：4月26日 著者：冬木冬樹思い出を守るのはハーレム戦隊(パーティー)(ぷちぱら文庫Creative58)の感想
正直「○○のはハーレム○○（パーティー）」って言うタイトルのシリーズは、内容とマッチしてないことが多いので辞めた方がいいです。登場人物が共通な訳でもないし、特にいいタイトルだとも思わないですし。
読了日：4月25日 著者：愛内なの黒き英雄の一撃無双 2.恥辱の魔女 (HJ文庫)の感想
自分が強かった存在が弱体化してから調子に乗り始める敵役とかウザったくて敵役としては正しい。
読了日：4月24日 著者：望公太イチャマゾforM 〜ドSなメイドさんにお仕置き三昧!〜(ぷちぱら文庫Creative59)の感想
言うほどドＳでもないし、特にお仕置き三昧もしてなかった。
読了日：4月23日 著者：愛内なの俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!? 11 (HJ文庫)の感想
登場人物の過剰な増加によって、短編集の方が落ち着いて読める状態に。
読了日：4月22日 著者：なめこ印いじめっこ生徒会長にエッチなお返しをしませんか? (二次元ドリーム文庫)の感想
ツンデレな少女を下半身で素直にさせる話。
読了日：4月21日 著者：089タロー椎名町先輩の安全日3 (MF文庫J)の感想
一気に急展開。やっぱりこの作者さんの描くハーレム展開は居心地が良くて、女の子もかわいい。
読了日：4月21日 著者：サイトウケンジ灰燼のカーディナル・レッド (3) (電撃文庫)の感想
負けた後のリベンジ、巨大な敵に総力戦みたいな展開はベタだけど燃えるよね。大方の秘密は明かされてこれで一段落付いた感はあるけど、続きは出るのかしらね？もし出なかったとしても、まあいいシリーズでしたよ。刊行ペースが悪かったし、分かり易い派手さ・萌えどころは無かったけど。
読了日：4月21日 著者：西村西8番目のカフェテリアガール 2 東京おもてなしサバイバル (8番目のカフェテリアガールシリーズ) (スーパーダッシュ文庫)の感想
主人公勢力をピンチに追い込むためには主要メンバーが邪魔だから、主要メンバーがいなくなるストーリーを無理矢理作った感がある。プロットでは主人公勢力を弱体化させる必要があったから、プロット優先で登場人物の動きを決めてしまった印象だなぁ。なごのはともかく、最上さんが引き抜かれてあんな状態になっても主人公達のところに戻らない流れには違和感がある。名古屋ネタは嫌いじゃないし、断片的には面白いんだけど、「作者の都合」で登場人物を動かしてるのが透けて見えるのは減点。
読了日：4月20日 著者：石原宙桃音しおんのラノベ日記3 16歳の編集活動 (講談社ラノベ文庫)の感想
前巻で「ビジネスパートナーとして頑張る」みたいな内容だった上、過去の告白を断っておきながら、いきなりそのラインを踏み越えてくるナツメさんが面倒くさいキャラだな。
読了日：4月20日 著者：あさのハジメご覧の勇者の提供でお送りします (富士見ファンタジア文庫)の感想
ファンタジー世界を舞台にヒーローを勇者に書き換えたTIGER&BUNNY。
読了日：4月20日 著者：田口仙年堂ウサギツキ双魔鏡 (MF文庫J)の感想
うーさースピンオフということで買ってみたけど、うーさーらしきぬいぐるみが出てくること・登場人物の名前が「りん」などの名前が使われてる以外はうーさー関係なかった。
読了日：4月20日 著者：樋口司,杉井光,宇佐義大無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 2 (MFブックス)の感想
最後ですげー急展開。
読了日：4月19日 著者：理不尽な孫の手精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭 (角川ビーンズ文庫)の感想
友達が、ふえました。
読了日：4月19日 著者：永瀬さらさ這いよれ! ニャル子さん 12 (GA文庫)の感想
……あれ？終わった？……まあ、結局は真尋さんがクトゥルフ面に堕ちる（デレる）までのストーリーだったな。
読了日：4月18日 著者：逢空万太トリプルエロエロお嬢様! (美少女文庫)の感想
もう「まあ、遠野渚だよね」の一言で済む内容でな……
読了日：4月17日 著者：遠野渚乙女ゲーム世界で主人公相手にスパイをやっています〈3〉の感想
委員長が厄介な奴だ。
読了日：4月16日 著者：香月みと強くてニューサーガ〈3〉の感想
ストーリーラインは大きく動かなかったけど、「ライバルでもある悪友と純粋に力比べ」という展開は燃えるね。
読了日：4月15日 著者：阿部正行召喚主は家出猫(3)ハンドメイドの決戦兵器 (角川スニーカー文庫)の感想
予想外の告白の早さとタイミング。このタイミングの告白は短期終了が決まったから巻きに来たとしか思えない……
読了日：4月14日 著者：鷹見一幸仮想領域のエリュシオン 002 ハイドランジア・ガーデン (MF文庫J)の感想
劣等感を持つキャラには肩入れしたくなる。
読了日：4月13日 著者：上智一麻修羅場だと思っていたら姉妹丼だった件 (二次元ドリーム文庫)の感想
誘惑に弱い主人公も問題だけど、そのままなら普通に上手くいったであろう主人公と妹の仲に平気で踏み込んで寝取ろうとする姉が好きになれないわ。
読了日：4月13日 著者：筆祭競介魔王と姫と叡智の書 2 (GA文庫)の感想
ある程度まとまっていた1巻から出してきた2巻にしてはあまり出来がいい内容でもなく、完全に茶番だった。
読了日：4月13日 著者：霜野おつかい【Amazon.co.jp限定】 誰かこの状況を説明してください! ~契約から始まるウェディング~ 2 【書き下ろしペーパー付】 (アリアンローズ)の感想
駄目夫がこれまでの失点を取り戻す為に苦労する話。夫婦に温度差があるのが楽しい。
読了日：4月13日 著者：徒然花ジュディハピ!〈2〉の感想
キナ臭かった1巻に比べて乙女ゲー要素が強くなって、各段に読み易く無った。先輩のために頑張るヒロインがたまにこぼす弱音って可愛いわー。
読了日：4月12日 著者：田中莎月Re:ゼロから始める異世界生活2 (MF文庫J)の感想
主人公の生の感情が現れてるところがいいね。
読了日：4月12日 著者：長月達平恋人は友達の母と姉 ひと夏の秘密体験 (リアルドリーム文庫 70)の感想
タイトル通り過ぎて語る言葉がない。
読了日：4月11日 著者：芳川葵盾の勇者の成り上がり 4 (MFブックス)の感想
リベンジ成ル
読了日：4月10日 著者：アネコユサギ僕と彼女がいちゃいちゃいちゃいちゃ3 (MF文庫J)の感想
誰かが泣く苦い結末しか想像できない設定で、苦い結末を見る前に打ち切り。……良かったような悪かったような……
読了日：4月9日 著者：風見周ゼロから始める魔法の書 (電撃文庫)の感想
1巻単位でよくまとまってはいるけど、うーん。「魔法」や「ファンタジー」に対する色んなアプローチが試みられてる今の時代だと、主人公が半獣半人ということ以外に尖った所がなく、刺さるところがあんまり無い。「萌え」「ラブコメ成分」「軽さ」などが抑えられているのは良し悪しで、「王道」を気取るにはことは出来ても、いい意味でのライトさを無くしていることは確か。非常にまとまってはいるけど、好きか嫌いかで言えば特に好きではないかなぁ。
読了日：4月8日 著者：虎走かけるRe:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)の感想
ループ回数が少なくて、分岐条件が分からない割に、「都合のいい展開」で「主人公にとって好ましい結末」を引き当ててしまうところは少し気になった。それと主人公のテンション・ノリ・キャラがまだよく掴めない。ただし、話の作り方やアウトラインは嫌いじゃないけどね。それなりには楽しかった。
読了日：4月7日 著者：長月達平竜棲学園の不適格輝士 (ファミ通文庫)の感想
タイトルが「竜棲学園」で、あらすじに「学園ドラグーンファンタジー開幕」とあるのに「学園」は出てこなかった（登場人物の大半が学生ではある）
読了日：4月6日 著者：ひびき遊ライジン×ライジン7 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)の感想
何だかんだ言って強化されるゲル力。
読了日：4月6日 著者：初美陽一冴えない彼女の育てかた 2 (富士見ファンタジア文庫)の感想
ヒロインが可愛い一方で、まだ主人公が好きになれないのが。最近の丸戸作品は主人公で没入しきれないことがあるなぁ。
読了日：4月6日 著者：丸戸史明機巧少女は傷つかない10 Facing "Target Gold" (MF文庫J)の感想
いろりが積極的に泥棒猫を狙う話。
読了日：4月6日 著者：海冬レイジ悠木まどかは神かもしれない (新潮文庫)の感想
悠木ジョシがおませな小学生女子っぽい恋愛行動でそこは良かった。
読了日：4月6日 著者：竹内雄紀闘技場の戦姫 (美少女文庫)の感想
挿絵がアクセルワールドの人だったけど、イラスト担当したライトノベルがアニメ化した後に、こういうエロ小説の挿絵やるってのも珍しいよね。
読了日：4月6日 著者：わかつきひかるあいまねっ!-Idol is money!?- (一迅社文庫)の感想
アイドルものは好きだし、適度な軽い点は悪く無い。ただ、最大のライバルとの距離感が近すぎるせいか「高い山」というイメージが湧かないのが少し気になった。そして今回の悪役の行動が直接的かつ露悪過ぎて、ちょっとなぁ……あそこまでやってしまったら洒落にならないし、そんなに人生かけて恨むほどの因縁があったとは思えないんだよね……
読了日：4月5日 著者：平山ひろてるかくて滅びた幻想楽園II (富士見ファンタジア文庫)の感想
「俺達の神との戦いはこれからだ！」（完）
読了日：4月5日 著者：手島史詞ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!Rの感想
おこぼれ姫目当てで買ってみたけど、レティ・デュークの恋愛偏差値が本編よりも高かった。
読了日：4月5日 著者：石田リンネ,木村千世,ほかVRMMOをカネの力で無双する (HJ文庫)の感想
タイトルそのままの内容で、無双・俺TUEEEEEが好きで、課金に抵抗のない人なら買ってみてもいいんじゃないでしょうか。
読了日：4月5日 著者：鰤/牙六畳間の侵略者! ?15 (HJ文庫)の感想
ヒロイン達の絆が鉄壁過ぎる。
読了日：4月5日 著者：健速アヘオチハーレム 放課後イキ顔契約書 (美少女文庫)の感想
アヘ顔属性の無い僕には語る言葉が無い（なら買うな）
読了日：4月5日 著者：上原りょう東京皇帝☆北条恋歌12 (角川スニーカー文庫)の感想
まさかの表紙がしーなさん。
読了日：4月4日 著者：竹井10日かくて滅びた幻想楽園 (富士見ファンタジア文庫)の感想
盗賊が引きこもりの神様を引っ張り出してディストピアを改革しようとする話。
読了日：4月3日 著者：手島史詞ライジン×ライジン6 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)の感想
新キャラくんかくんか系少女。
読了日：4月2日 著者：初美陽一甘城ブリリアントパーク3 (富士見ファンタジア文庫)の感想
長編よりは読み易いけど、イマイチ登場人物を好きになりきれないままなのが辛い。
読了日：4月1日 著者：賀東招二
読書メーター
