2026年5月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計58冊。1日約1.87冊ペース。
ライトノベル42冊、ジュブナイルポルノ5冊、一般文芸・ミステリ8冊、競馬関連1冊、その他2冊。
4月よりは増えたけど、GWがあった割にはイマイチ。
5月の読書メーター
読んだ本の数:58
読んだページ数:17658
ナイス数:201ソシャゲ転生した俺は★1ヒロインを推し続ける。 (角川スニーカー文庫)の感想
うーん、「★1ヒロインを成長させる」育成ものとして読むと、「素の能力値が低いはずの★1ヒロイン」が成長する理由・過程についての説得力が弱い。「実は潜在能力はあって、上手くやれば凄い成長する」キャラであるなら、何で「見向きもされない★1キャラ」扱いされてるのかって話になるしなぁ……
一方で「薄幸の★1ヒロイン」とのラブコメとして読むと、チョロすぎて物語としての面白さに欠ける。
主人公のキャラクター性にも能力の高さや魅力は感じられなかったし、個人的に刺さるところが無かったかな。not for me...
読了日:05月31日 著者:ナナシまる冒険者酒場の料理人3 (GAノベル)の感想
「迷宮後略」「ラブ的な決着」をもって綺麗に終わったとお思っていた2巻からまさかの続巻。
前巻から元の木阿弥にするようなリブート展開には正直「アレだけエモい感じを出していた前巻の内容は何だったんだよ!」と思うところはあるけど、癖が強い「迷宮食材」を試行錯誤して食べるものに仕上げるパート自体は相変わらず面白いんだよな……
読了日:05月30日 著者:黒留ハガネ小森江ヒナは止まらない! (GA文庫)の感想
ラノベ界隈に一時期存在していた「日常系・雑談系ラノベ」の遅れてきた後継ラノベ。
「北九州」を舞台にしたローカル感や競馬ネタ等の小ネタは嫌いじゃない。
ただ一方で、この手の作品は「キャラクター性」「会話のテンポ・面白さ」が重要だけど、そういう部分ではそこまで刺さらず。更に「入れ替わり」ネタが何度も擦られるけど、そもそも「入れ替わり」は飛び道具なので何度も宇繰り返されると早々に飽きてしまう。
んー個人的な好みでのプラスとマイナスが混在していて何とも言えない感じになっているな……もうちょいキャラが刺さればなぁ。
読了日:05月30日 著者:志馬なにがし転生アラサー女子の異世改活 8 政略結婚は嫌なので、雑学知識で楽しい改革ライフを決行しちゃいます! (HJ NOVELS HJN 82-08)の感想
ガーディニアの初恋の終わりと決断が味わい深い。
読了日:05月30日 著者:清水ゆりか現代最強の魔術師・白虎夜虎2 ~呪殺率が高すぎる世界で、転生者の俺は死にたくないから死ぬほど鍛えて呪いを祓う。気づけば五大貴族の令嬢達が花嫁競争《ヒロインレース》を始めました~の感想
幼少期編がそれなりに面白かった分、「花嫁競争(ヒロインレース)」のためか一気に時系列を飛ばしてしまったところは勿体ない。もうちょっと丁寧に「ヒロイン達」に順々に出会うように描いた方が良かったと思うかな……
ただジャンプ世代なので、トーナメント展開自体は割と好き。
読了日:05月29日 著者:KAZU現代最強の魔術師・白虎夜虎 ~呪殺率が高すぎる世界で、転生者の俺は死にたくないから死ぬほど鍛えて呪いを祓う。気づけば五大貴族の令嬢達が花嫁競争《ヒロインレース》を始めました~の感想
割と見掛ける「現代異能世界転生+幼少時からの訓練チート」もの。
主人公チートものとしての爽快感があって割と良かった。
読了日:05月28日 著者:KAZUこの素晴らしい世界に祝福を! よりみち4回目! (角川スニーカー文庫)の感想
もはや面白さよりも懐かしさの方が先に来る。
読了日:05月27日 著者:暁 なつめ努力家な転生第六王子 前世凡人ですが、幼少からの鍛錬で世界唯一の禁忌魔法の使い手になりました (ファンタジア文庫)の感想
「チートはないが、努力の果てに異世界で最強になる」って、努力して世界最強になれるのがチートじゃなくて何なんだろう?
読了日:05月26日 著者:純クロンガラス工房の錬金術師 (ドラゴンノベルス)の感想
「ガラス」という切り口でどのくらい話を広げられるのか、と思ったけどやっぱりポーション作りみたいなアプローチもせざるを得ない感じですね。
んー、そこまで作りが悪い感じでもないけど、正直「ガラス」絡みの物づくり描写にそこまでの面白味は感じられなかったかな……
読了日:05月25日 著者:佐倉 真稀商人令嬢はお金の力で無双する7の感想
主人公の存在を全肯定するのではなく、「異物」としての問題点や「分かり合えない」ところを描写するところは、爽快感を薄れさせてる面もあるけど、何とも味わい深い。
そして次回に迫りつつある商業戦争展開、「敵」に不気味さと強敵感があるし楽しみですね。
読了日:05月24日 著者:西崎ありすクラスのクォーター美少女が義妹になった。知らないうちに口説いてた。2 (ファンタジア文庫)の感想
仲の良い幼馴染に偽恋人を頼まれたことで、幼馴染が恋に目覚める話。
どこかで見たような展開で新味はないけど、割り切って読む分にはこれはこれで。
読了日:05月24日 著者:浮葉 まゆR.G.O! 女子高生、VRMMOで理想の魔法ジジイを目指します2 (アース・スターノベル)の感想
趣味プレイの楽しさが出ていて良いですね。
読了日:05月24日 著者:星畑旭秘孔術師の僕、ダンジョン学園で美少女たちのツボを攻略する~チートスキルでいつの間にか最強美少女ハーレムの主になってました~2 (ブレイブ文庫 の 03-02)の感想
エロ小説だと割り切って読む分には、まあ。
読了日:05月23日 著者:Novpracd異世界転生ダンジョンマスター 温泉ダンジョンを作る3 (ファンタジア文庫)の感想
直接言葉を交わしていないのに、一つ一つを積み重ねながら、お互いがお互いを理解していっているアウフとダンジョンマスターの関係性と距離感がとても好き。
読了日:05月22日 著者:天原姫の覇道が止まらない!① ~転生紋章官ジュナンのままならない日常~ (オーバーラップノベルス)の感想
姫のキャラクター性がそこまで刺さらず乗り切れないところはあったけど、次の巻くらいまでは様子見してもいいくらいには面白い部分もあった。
読了日:05月21日 著者:漂月シンデレラの靴職人 ~理想の一足、お作りします~ (富士見L文庫)の感想
シンデレラに靴を履かせるのは魔法使いか王子様か。
弱さとメロさが内包する主人公とヒロインのガールミーツガール。
ディテールや説明の甘さはあったけど、割と満足度が高い。好きですね。
読了日:05月20日 著者:日日 綴郎現代陰陽師は転生リードで無双する 陸 (ファミ通文庫)の感想
ついにタイトルを回収する「無双」展開。
最強を世に示すシーンは熱かった。
第一部完だけど、次回も楽しみ。
読了日:05月19日 著者:爪隠し花橘の書記官 ~史書も積もれば解となる~ (富士見L文庫)の感想
「歴史について知ること」が禁忌とされている中華風世界に転生した「歴史好き」主人公が、ひょんなことから後宮で働くことになり、そこで起こる事件を「歴史(知識)」によって解決・対処していく話。
事件に対処する知識の源泉が歴史知識(歴史エピソード)であるため、起こった事件に対する対応に説得力が生まれている。
ともすれば理屈っぽく感じるところや「都合よく連想するような状況になりすぎ」と感じるところが無くも無いけど、「歴史の事実」と言われてしまえば納得するしかない。
正直、この「合理的」なところは結構好きです。
読了日:05月19日 著者:風乃 あむりバスタード・ソードマン7の感想
大きな山も谷もないけどしみじみとは面白い、良くも悪くも平常運転。
表紙の「ダークエルフ」の正体のすかし方にこの作品らしさを感じますね。
読了日:05月18日 著者:ジェームズ・リッチマン殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス (角川文庫)の感想
走れメロスを元ネタにして、各エピソードに殺人事件を入れてミステリに仕上げた作品。
タイトルからしてネタ作品で、最初は笑えたけど僕個人にはメロスの細かいエピソードやネタにそこまでの愛着がないので、正直途中で飽きてしまったところはある。パロネタを除けば、ミステリとしての吸引力は乏しく、割と出オチ気味。
まあ、こういう作品はあってもいいとは思いますけどね。
読了日:05月17日 著者:五条 紀夫モンスターあふれる世界を外れスキル【日用品マスター】で生き延びる ~バールで野生動物を狩ってたら、それS級モンスターだと外野がうるさいんだが?~ (電撃の新文芸)の感想
タイトルやあらすじからはもっとコメディタッチなチートサバイバルものを想像していたけど、予想外なキャラ造形で意表をつかれた。
自身と自尊心を徹底的に壊されて才能をスポイルされた主人公、能力を切っ掛けに全てを奪われたヒロイン、能力によって孤立することになったヒロイン等、とにかく「世界に嫌われた」登場人物達が「壊れた世界」だからこそ生まれた出会いによって救われていく構図が実に良い。
勢いだけで突っ走っているような粗い面もあったけど、その勢い故の熱さもあって、総合的には満足できる内容でした。2巻も読みたいな。
読了日:05月17日 著者:一森 一輝悪役令息は義妹を攻略したい!2 (電撃の新文芸)の感想
ヒロインがしっかりと可愛く、ヒロインレースの駆け引きが意外とちゃんとしていて面白味がある。
読了日:05月16日 著者:ROM異世界帰りの最強魔術師、現実世界でも無双する。 ~唯一魔法が使える俺、なぜか英雄扱いされて困ってます~ (電撃文庫)の感想
どこまでも軽く薄い描写にテンプレ展開。
こういう作品があってもいいとは思うけど、キャラ描写などを含めて僕には合わなかったかな、と。
読了日:05月16日 著者:茨木野八男って、それはないでしょう! みそっかす4 (MFブックス)の感想
アルフレッド君、割と主人公ムーブしてて強キャラを出してくるんだけど、「でも本編が始まる頃には〇んじゃうんだよな……」と思ってしまってノリきれないところがある……
しかし、初恋がああなって、本人の最後はああなって、何とも不憫なキャラだな……
読了日:05月16日 著者:Y.Aだから捨ててと言ったのにの感想
同じ書き出しでもジャンル・雰囲気・切り口が全く違う。
好みの話もあれば、イマイチなものもあるけど、やっぱり色んな調理法が読めるのは面白いよなぁ。
読了日:05月16日 著者:潮谷 験,真下 みこと,須藤 古都離,黒澤 いづみ,岡崎 隼人,砥上 裕將,河村 拓哉,五十嵐 律人,荒木 あかね,似鳥 鶏,皆川 博子,清志 まれ,金子 玲介,舞城 王太郎,高田 崇史,伊吹 亜門,背筋,芦沢 央,にゃるら推しにささげるダンジョングルメ 05 最強探索者VTuberになるの感想
主人公の恋愛観をしっかりと言語化。
読了日:05月15日 著者:モノクロ ウサギ八男って、それはないでしょう!30 (MFブックス)の感想
常連の嫁フラグ「ムクッ」
読了日:05月15日 著者:Y.A星と魔法の交易路1の感想
ファンタジー風異世界とスぺオペ風異世界に繋がる扉を通じて「交易」を行う話。
それぞれの世界や日本で仕入れた商品を高く売れる世界で売る。「物を仕入れて、より高く売れるところで売る」というのはある種で行商の本質なんだよな……
一足飛びで成功するわけではなく、それぞれの世界の情報を仕入れたり、現地の人間と関係性を作っていったり、段取りは割と丁寧。丁寧な分、展開は遅めだけどこの辺は好みの問題かな?
個人的に結構好きだったけど、話がそこまで進まないうちに1巻が終わってしまったことには食い足りなさはある。2巻はよ。
読了日:05月14日 著者:ぐったり騎士闇堕ちラスボス令嬢の幼馴染に転生した。俺が死んだらバッドエンド確定なので最強になったけど、もう闇堕ち【ヤンデレ化】してませんか?2 (ブレイブ文庫 お 01-02)の感想
いい重さになってきた。
読了日:05月14日 著者:オーミヤビイクサガミ 地 (講談社文庫 い 148-2)の感想
こんなエンタメ剣劇小説ながら、歴史小説的に史実の事件に絡めて来るとは。
読了日:05月13日 著者:今村 翔吾目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 17 (カドカワBOOKS)の感想
宇宙船が謎の進化を遂げる。ロマンがある。
読了日:05月12日 著者:リュート一ノ瀬ユウナが浮いているの感想
こういう「約束された別れの物語」は苦手……苦手だけど読んじゃうし、面白いとは思ってしまう……でも苦手、苦手だけど心にこびりついてしまう……人間の心と感情はどうしようもないな……
読了日:05月12日 著者:乙一【悲報】コミュ力0オタク少女、ドラゴンをワンパンで沈めて有名配信者を助けたら不本意バズが止まらない3の感想
「配信もの」としての面白さのピークは過ぎた感じはする。
読了日:05月11日 著者:音速炒飯ゲーム業界の攻略法の感想
サイバーコネクトツー社長によるゲーム業界就職マニュアル。
普遍的な内容というよりは「著者の基準・価値観」によって「採用側の人間」からの視点で書かれた内容。
シンプルで直截的な文章は文章量も少なく平易で読み易いけど、情報量はあまり多くない。
「初歩の初歩」「基本で抑えるべきこと」という内容で「攻略法」というよりは「超入門書」といった感じ。
「攻略」を求めている人には向かないけど、もっとその前の段階を求めている人には悪くないんじゃないかな。
読了日:05月11日 著者:松山 洋俺のことを死んだと勘違いしていた幼なじみの愛が重すぎる (GA文庫)の感想
うーん、「愛が重い」ヒロインは上手く描かないと煩わしさが出てしまうものだけど、そういう意味では描き方が好みではないかな。あまり可愛いとは思えなかった。僕向きでは無かったですね。
読了日:05月10日 著者:幼田ヒロ死亡エンドを回避したギャルゲーのヒロインたちが俺の【日記帳】を読んで秘密を知ったらしい2 (GA文庫)の感想
1巻である程度以上完結していた話の続編ということで、文字通りギャルゲーのアペンドディスクみたいな感じ。
サスペンスのような切り口にはちょっとした面白味はあった。
読了日:05月10日 著者:addict錬金術師のハンドメイド2 ~フリマやってるだけなのに伝説的な扱いされてました~の感想
kawaii is justice.
読了日:05月10日 著者:和ふー最後の一行 whiteの感想
「最後の一行」によって物語の見え方が一変する、というコンセプトの共著短編集だと思うのですが、収録された4つの短編でそのコンセプトの達成具合にかなり差がある。
「最後の一行」自体に破壊力が無い短編も割とあって、それについてはもうちょっと徹底してた方が好みかな、と。
ただまあ、好みに合う短編は面白かった。
読了日:05月09日 著者:金子 玲介,斜線堂 有紀,法月 綸太郎,芦沢 央流星と吐き気の感想
片一方の視点だけなら「運命」を感じてしまいかねないシチュエーションが、「気持ち悪さ」によって解体される構造が面白い。
読了日:05月09日 著者:金子 玲介迷い猫に懐かれて、いつの間にか飼い主になっていた。 (MF文庫J)の感想
猫を拾ったことを切っ掛けに美少女に懐かれる話。
多趣味(多興味?)な主人公の造形が好き。
その多趣味が過去の傷になっている一方で、ヒロインと距離を縮める理由にもなっている構造に面白味を感じましたね。
ドラマ的なインパクトがある訳じゃないけど、しみじみとした居心地の良さがある。いいですね、結構好きです。
読了日:05月08日 著者:涼暮 皐異世界のんびり農家 20の感想
子供が独り立ちしていくことに寂しさを感じる。
謎に親のような気持ちになってしまっているな……
読了日:05月07日 著者:内藤 騎之介転生厨師の彩食記 下 異世界おそうざい食堂へようこそ! (メディアワークス文庫)の感想
転生してからそう時間は経っていないのに、恋愛に現を抜かしすぎでは……と思ってしまう自分がいた。
読了日:05月06日 著者:桂 真琴転生厨師の彩食記 上 異世界おそうざい食堂へようこそ! (メディアワークス文庫)の感想
料理はおいしそう。
読了日:05月06日 著者:桂 真琴パパ活女子大生麻衣の調教記録(下): 背徳のお泊りデート ~襖越しの情事と混浴温泉で供される雌~の感想
調教完結巻。
僕には独占厨なところがあるので「調教中の女を共有する」展開にはちょっと萎えてしまうところはあるんだけど、それはあくまで僕の好みの問題なので作品の評価とは切り離し。
わざわざ3巻に分けた意味はあまり感じなかったけど、パパ活女子大生が自発的に堕ちていく物語を読み切った満足感はあるかな。
プラスアルファの面白さがある訳ではないので積極的に薦める程ではないけど、これはこれで悪く無いと思います。
読了日:05月05日 著者:Sophyパパ活女子大生麻衣の調教記録(中): 暴かれる性癖~首輪のしつけと露出ドライブ~の感想
1巻からの調教の続きの巻。
最初から抵抗感はないので物語としての盛り上がりは無いけど、チョロく積極的に着実に堕ちていくエロさはある。
読了日:05月05日 著者:Sophyパパ活女子大生麻衣の調教記録(上): おじさまの色に染まる、禁じられた初めての悦びの感想
内容としてはジュブナイルポルノというよりは普通の官能小説寄り。
主人公が自発的に、割とチョロく堕ちていくので、そんなに背徳感は無いかな。
まあ、エロ系の体験談・投稿系掲示板の延長線って感じですね。
こういうものだと割り切って読む分には悪くないです。
読了日:05月05日 著者:Sophy自分に自信がない最強パーティーメンバーが辞めたがる件 2.聖女の秘密と災厄の魔女の感想
色んな要素が追加で盛られて焦点がぼやけている印象。
「自分に自信がない最強パーティーメンバーが辞めたがる」という部分が既に有名無実化している気がするかな……
読了日:05月05日 著者:白石 基山かえるの騎士とみにくい背高女王 (MPエンタテイメント)の感想
一見利他的で、自己犠牲的にさえ思えるかえるだけど、多分彼自身はそういう風には思っていなくて。
馬鹿にされ、迫害される中ですら彼は「満たされて」いたんじゃないかぁ、と。
彼は無欲ではないんだろうけど、多分自分の手の中にあるささやかなモノで満足が出来て、自分の手が届くものを大切に出来るヒトだったんだと思う。
彼自身に対して優しくない人であっても、優しくない世界であっても、彼が大切に思う人やモノに福音を与えてくれるのであれば、彼はそれを尊重できる。
そんな優しくも、哀しい、これはそんなかえるの騎士の物語なんだ。
読了日:05月05日 著者:十文字青俺と妹がセックスすることになった訳 (フランス書院eブックス)の感想
ベッタベタの近親相姦・実妹もの。
こういうのでいいんだよこういうので、という仕上がり。
読了日:05月05日 著者:遊家@R18令和忍法帖の感想
うーん、「忍法がある世界における特殊設定ミステリ」みたいなのを期待していたけど、なんか読みたいものと違った感じ。
「コメディ」というには「忍者」の色物感が足りなかったし、「ミステリ」と言うには謎解き感もサスペンス感も足りない。なんか全体的に物足りない。
必ずしも出来が悪いというわけでは無いけど、期待と違っていてコレジャナイ感が強かったですね。
読了日:05月04日 著者:青柳 碧人学園魔眼王3 寝取りの魔眼で他人の彼女を落としてハーレムを作ろう (フランス書院eブックス)の感想
なんか異能要素が強くなって、「寝取り」「洗脳(催眠)」要素のあるエロ小説としての強度が弱くなって気がする。
異能路線を一概に悪いとは言わないけど、僕が当初から期待していた路線ではないんだよな……
読了日:05月04日 著者:源氏乃左大将引きこもり賢者のゲームダンジョン攻略 (一迅社ノベルス)の感想
若干スロースターター気味だけど、「賢者」として知識・能力を生かす展開になってからは結構面白い。
読了日:05月04日 著者:古流 望,かわくダンジョン配信者を救って大バズりした転生陰陽師、うっかり超級呪物を配信したら伝説になった 5 (HJ文庫 ひ 07-01-05)の感想
「トップ冒険者」にちゃんと格があったのは良かった。
読了日:05月04日 著者:昼行燈五つ星ギャル、僕に沼る。 (MF文庫J)の感想
超然とした主人公がハイレベルギャルに次々と惚れられる(あるいは認められる)話。
強いインパクトがある訳でも無いけど、描写の居心地が良くてなんか好きですね。
読了日:05月03日 著者:羽場 楽人アラサーがVTuberになった話。8の感想
これまで散々話題に出ていた「引退してしまった同期(先輩)」の転生話。
様々なハードルを超えながら「約束」を果たす展開には手堅いエモさがありましたね。しかし、個人的なことだけど、脱サラの炎上が無いと物足りない体になっているな……
読了日:05月03日 著者:とくめいこの馬に聞いた最後の1ハロン (講談社文庫 た 80-2)の感想
熱量高く競馬を見てた時期の馬・エピソードが多いので、しみじみとした感慨を感じる。
読了日:05月02日 著者:武 豊ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった(1) (モンスター文庫 Mみ 02-03)の感想
現代ダンジョン+男女比偏り世界もの、という定番の要素を組み合わせた世界観。
この巻の時点では「ダンジョンで戦い続けた勇者である主人公」「20年の間の世界の変容」の丁寧な説明巻という印象。
「帰還した主人公と家族・仲間」の描写は情緒があって割と良かった。
ただ一方で「希少になった男性(英雄)」である主人公に対して性欲を持て余す女性陣の描写は良くも悪くもエロ同人的。
男女比偏重要素って、物語的な面白さではなく「女側が性欲を持て余して積極的」「男性である主人公がチヤホヤされる」仕組みにしかならないんだよなぁ。
読了日:05月02日 著者:三島千廣,へいろーライブハウス・スタディーズ: 箱を取り巻く生態系の感想
様々な執筆者によって様々なアプローチで「ライブハウス」について書かれている構成で、「スタディーズ」と名乗っているだけあって紙面はとても「教科書」的。
章によって筆者とテーマが異なるので、「夢追い人」「アイドル」のような利用者視点やエンジニアなどの裏方視点の部分は面白かったけど、ジェンダー論が過剰になったところは興味が薄れたり、章ごとの面白さには振れ幅がある。
それと教科書的な文章のため「スタディー」としての価値がある一方で、「エンタメな読み物」の面白さを損なっている面はあるかな、と。
読了日:05月01日 著者:新山 大河,野村 駿,上岡 磨奈,星川 彩,アリス ローラン=カメナ,中條 千晴,竹田 恵子,石川 聡,小林 篤茂,村尾 尚哉
読書メーター












































































































































































































































































































