2026年7月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計40冊。1日約1.29冊ペース。少ない。
ライトノベル26冊、ジュブナイルポルノ4冊、一般文芸・ミステリ7冊、サッカー関連1冊、その他2冊。
ライトノベル少ない!!!!
ClariSライブ行ったり、アニサマ行ったり、UNISON活動休止前の現体制ラストライブに行ったりで全体的にあまり冊数読めず。
7月の読書メーター
読んだ本の数:40
読んだページ数:11596
ナイス数:144嘘をついたのは、初めてだったの感想
西尾維新が実に西尾維新だった。
読了日:07月31日 著者:田中家、転生する。7 (ドラゴンノベルス)の感想
前巻を読んでからかなり時間を置いて読んだけど、無自覚聖女ムーブ、かわいいニャンコ、嫌悪感を持たれてしまう愛嬌あるウデムシ、シリアスになりきらないコミカルな落とし所など、この作品らしい世界観でスンナリと入っていけた。
このまま次の巻を読もうかと思ったら、この巻から1年8カ月近く新刊が出ていないのか……なんか勿体ないな。
読了日:07月30日 著者:猪口誰も来ない図書館の司書になったはずが、なぜか王都の英雄たちがひっきりなしに訪ねてくる1 (MFブックス)の感想
"英雄たち”に懐かれる描写にはほほえましいものがあるし、主人公のチート具合もここまでくると逆に気持ちいい。
割と好き。
読了日:07月28日 著者:北川 ニキタぽいち 森保一自伝の感想
2023年1月刊の本だからてっきりカタールW杯の内容を踏まえたものかと思っていたら過去に出た本の再編集版。
底本が2004年2月刊なので中身はほぼ「サッカー選手:森保一」に纏わる内容で、「指導者:森保一」に関する内容はほぼ含まれない点は注意かなぁ……閑話休題。
文章はそこまで上手い訳でも無いけど、素朴な筆致で「人間」「サッカー選手」森保一の魅力・強み・弱みが伝わってくる内容。
最初期からJリーグを見ているベガルタサポ(J初期はマリノスが好きでした)なので、細かいエピソードには感慨深さがありましたね。
読了日:07月27日 著者:森保 一,西岡 明彦義妹が「私、Mかもしれない。」と相談してきた件2 (フランス書院eブックス)の感想
エロス盛り盛りのハーレム拡大で実に良い。
表紙イラストがとても良いだけに、本文イラストが本当に欲しかったな……
読了日:07月26日 著者:凪種付けおじさんIN戦国 1 (GCノベルズ)の感想
タイトルも帯もふざけているけど、思ったよりずっとちゃんとした戦国チーレム転生もの。
チートの源泉が「種付けオジサン」からの連想ゲームで、「男の陰部を槍と表現するから槍が得意」みたいな強引さには笑ってしまう。
タイトル的に濡れ場も下ネタも衆道もどんとこいな内容で、主人公も歴史的重要人物♂と肉体関係を結んだりしてる。
衆道描写がある戦国転生ものでも、主人公自身は衆道に巻き込まれない作品が多いだけに、この性的なオープンさは強みでもあり弱みでもあるかなぁ。
割と普通に戦国転生ものとして面白い。結構好きです。
読了日:07月25日 著者:星野林義妹が「私、Mかもしれない。」と相談してきた件 (フランス書院eブックス)の感想
「私、Mかもしれない」という相談から始まるムッツリ義妹との爛れたセックスライフ+HENTAI処女後輩を添えて。
真っ当にエロくていいですね。
読了日:07月25日 著者:凪ありがとうチート!2~トンズラ幼女はマイペースに異世界を堪能することにしました~の感想
とりあえず猫ともふもふを堪能できればいいや、という割り切り。
読了日:07月25日 著者:伊藤琳「“右翼”雑誌」の舞台裏 (星海社新書 320)の感想
文中で「右翼」を自称する著者によって書かれたこういうタイトルの本ながらも、そこまでイデオロギーが強い内容ではなく、「特定雑誌編集の舞台裏」を一人の編集者の視点で書いていく体験談みたいな内容。
一時期流行った右翼雑誌の仕掛人である「花田紀凱」という人物の存在感を感じますね。
「文春」出身の花田氏によって主導されたああいう煽り文句の「右翼雑誌」仕草は、「思想」そのものよりも、「商売」によって成されてるところが強いというのはしっくりきましたね。
読了日:07月24日 著者:梶原 麻衣子姿を偽っていた令嬢は、女嫌いな公爵様のお世話係をしているうちに溺愛されていたみたいです (角川ビーンズ文庫)の感想
両親が亡くなった後の"家族"に不遇な扱いをされていた主人公が追放先で幸せになって元家族達がざまぁされる系の話。
んー、まあ、よく見掛ける筋書きで良く言えば手堅く、悪く言えばありがち。
主人公のキャラクターは嫌いじゃなかったのでそれなりには楽しめた。
読了日:07月22日 著者:鳴宮 野々花とにかく珈琲が飲みたいのです! 3~転生少女は至福の一杯のため、大商人に成り上がります~の感想
前世知識による商業チートものとして、良くも悪くも安定した手堅い面白さがある。好き。
読了日:07月20日 著者:すおう契月住所不定無職の異世界無人島開拓記 ~立て札さんの指示で人生大逆転?~2 (MFブックス)の感想
ハーレム展開のまま一気に時代が飛んでのハーレム打ち切りエンド。
まあ、残当かなぁ……
読了日:07月20日 著者:埴輪星人珈琲店タレーランの事件簿9 ピーベリーは美しく輝く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
犯人の動機・目的・やり口が迂遠に思える。
読了日:07月19日 著者:岡崎 琢磨#ラブコメ好きとこっそり繋がりたい (電撃文庫)の感想
リアルでのラブコメを外から見るのが好きな二人が出会うところから始まるボーイミーツガール。
ハピエンになるように男女の関係を取り持っていた縁が、最後にヒロインを救う力になってくれる構成は奇麗でしたね。
ここで終わってもそれなりにまとまっていると思うけど、続きは出るんでしょうかね?
「偽の恋人」になった二人の関係性が「本物」になるところまで見たいような見たくないような、複雑な感情がある。
読了日:07月19日 著者:葉月 文冷遇令嬢の才は敵国で花ひらく〜実家侯爵家で壊滅的被害? 自分たちでどうにかしてください~ (Celicaノベルス)の感想
うーん、敵国にいっても自分の能力を中途半端に隠そうとするムーブが歯がゆかった。もうちょっと十全に力を振るう爽快感のある展開の方が読みたかったなぁ。
読了日:07月19日 著者:三矢さくらサザンオールスターズ 1978-1985 (新潮新書)の感想
この時代のサザンはリアルタイム世代では無いので、当時の空気感や細かいエピソードや(比較的)有名じゃない楽曲については思ったより新鮮に楽しめた。
読了日:07月18日 著者:スージー鈴木婚約破棄を言い放つ令息の母親に転生! でも安心してください。軌道修正してハピエンにいたします! (アース・スター ルナ)の感想
婚約破棄もの世界の「婚約破棄を言い放つ令息の母親」に転生した主人公が、息子を教育する話。
舞台が「公爵家」の割には子育て描写がかなり庶民的で、良くも悪くも作者さんの実体験が反映されてるのかなぁ、とは思ってしまった。
読了日:07月18日 著者:一番星キラリ放課後の迷宮冒険者 7 ~日本と異世界を行き来できるようになった僕はレベルアップに勤しみます~ (GCN文庫 ヒ 01-07)の感想
今巻で一端が明かされた「過去」と「闇」がジクジクと胸を刺す。
読了日:07月18日 著者:樋辻臥命図書館の天才少女 5 ~本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!~ (カドカワBOOKS)の感想
新たな異世界編に突入。
読了日:07月17日 著者:蒼井 美紗桜色ストレンジガール 2 ~転生してスラム街の孤児かと思ったら、公爵令嬢で悪役令嬢でした。店舗召喚で生き延びます~ (HJ NOVELS HJN 102-2)の感想
皆が欲しがるものを召喚して、それで更に喜ばれたり名声や地位を得ていく流れ。
ありがちと言えばありがちな展開だけど、こういう展開自体は好きなので「こういうのでいいんだよ、こういうので」という面白さ。
女性主人公ということで百合的な楽しみもあるし、順当に楽しめている。
読了日:07月16日 著者:冬原パトラスライムマスターちゃんのVRMMO 2 (HJ NOVELS HJN 99-02)の感想
VRMMOチートエンジョイものとして手堅く楽しめている。
読了日:07月15日 著者:アザレア桜色ストレンジガール 1 ~転生してスラム街の孤児かと思ったら、公爵令嬢で悪役令嬢でした。店舗召喚で生き延びます~ (HJ NOVELS HJN 102-1)の感想
「転生」のせいでスラム街孤児に落ちていた主人公が、「公爵令嬢」として救い上げられたところから始まる転生悪役令嬢スローライフ物語(百合味を添えて)。
この作者さんらしい軽く読み易くハッピーな筆致とストーリーラインで面白さが分かり易い。
「店舗召喚」があまりに便利すぎるし、最初期を除けばハードな展開にもならないので、複雑な面白さを期待しなければ手堅く楽しめますね。
うん、割と好きです。
読了日:07月15日 著者:冬原パトラモブは友達が欲しい 1 やり込んだゲームのぼっちキャラに転生したら、なぜか学院で孤高の英雄になってしまった (HJ文庫 わ 07-01-01)の感想
そんなに友達が欲しい感じでは無かった。
読了日:07月15日 著者:和宮 玄前世弁護士の令嬢は今日も華麗に真実を見抜く(2) (Mノベルスf)の感想
ミステリとしてそこまで質が高い訳でも無いけど、手堅い面白さはある。
しかし、「男性弁護士と女性秘書、友人の娘と言う年齢差と関係」という前世からの男女相互TSで、年齢差も一気に縮まったことを考えると、一足飛びの「恋愛関係」には抵抗があってもおかしくなさそうなのに、かなりスムーズかつ前向きに受け入れてるな……
読了日:07月15日 著者:知見夜空10年に一度の大雪で修学旅行中に相部屋になった結果、自称経験豊富な処女ギャルをセフレにしてしまった。 (フランス書院eブックス)の感想
修学旅行シチュエーション、好き。
読了日:07月14日 著者:高橋 和洋声優ラジオのウラオモテ #16 夕陽とやすみは続きたい!? (電撃文庫)の感想
電子専売での続巻。
んー、こういう判断になった以上「電子専売にするメリット」の方が大きかったということなんだろうけど、具体的にどういう数字の兼ね合いがあったんでしょうね……本巻の内容は「リメイクアニメ」に纏わるエピソードで、作者としてもハッキリとした白黒を付けられないリメイク問題の難しさがありましたね。
しかし、最初の「声優2人と作家」のシーンは「20年後の夕陽とやすみ」だと誤認させる叙述トリックだったと思うんだけど、こういう(本筋に大きな影響を与えない)仕掛けは電子専売だからこそのお遊びなのかなぁ。
読了日:07月13日 著者:二月 公住んでる場所が田舎すぎて、ダンジョン探索者が俺一人なんだが? 2 (カドカワBOOKS)の感想
英雄が英雄らしいムーブをしていてとても良い。
読了日:07月12日 著者:赤月 ヤモリ会社の妹属性な後輩と、秘密の友達になった話2 (電撃文庫)の感想
「(秘密の)友達」終了に伴い完結。
読了日:07月12日 著者:及川 輝新母国を捨てた冷遇お飾り王子妃は、隣国の外交官となり本領発揮します (角川ビーンズ文庫)の感想
離婚からの母国出奔・成り上がりもの。
読み味は大体「婚約破棄追放ザマァ」ものと同じ。
男尊女卑が強く、女性が十全に能力を発揮できない母国から、外国の外交官になることで能力を発揮していく流れ。
割とスムーズに話が進むので、良くも悪くも読み味は軽目かな?
これはこれでいいと思います。
読了日:07月11日 著者:鳴宮 野々花ジゼルの錬金飴 3 (HJ NOVELS HJN 89-03)の感想
「番」の設定にナチュラルな(男の)独占欲・依存を感じてしまい、少し好みからは外れてきた気はする。
読了日:07月11日 著者:斯波ようこそ最前線の地獄(職場)へ 軍師リナ、8歳です 1 (GCノベルズ)の感想
戦略シミュレーションゲームが好きだった前世の記憶が持つ主人公が、転生先で軍師として活躍する話。
巻き込まれ方の主人公が、不本意なまま最前線に送り込まれる形になるけど、「理解者」に恵まれたおかげで軍師として辣腕をふるっていく展開は素直に面白い。
タイトルには「地獄」とあるように、凄惨な戦場の描写はあるもの、人間関係的には割と温かさすらある。
とても良い戦記ものだと思います。面白かった。続きも読みたい。
読了日:07月08日 著者:輝夜檻神館双極子殺人事件 (星海社FICTIONS ミ 3-05)の感想
今回は館ミステリ+(架空の)大正+双子+密室+暗号という要素の組み合わせ。
ラノベ的な読み味は残っているものの、これまでの作品のようなSF的な要素が無いので特殊設定ミステリではなく、割と正面から「双子ミステリ」に挑んだ本格の作りをしている。ちゃんとしている。
ただ一方で、ミステリとしては悪くないものの、逆にこれまでの作品に合った「外連味」が抜けてしまって、良くも悪くも「真っ当な本格ミステリ」に収まってしまった印象にはなる。
個人的には本作品のキャラ性や大正時代感が好きになれず、あまり刺さらなかったかな……
読了日:07月08日 著者:南海 遊箱庭図書館 (集英社文庫)の感想
読者の作品を乙一さんが手直しして仕上げるという企画の作品集。
どんな素材であれ凄腕シェフが手掛ければ乙一の味に。
やはり上手い。
読了日:07月07日 著者:乙一パンドラブレイン 亜魂島殺人(格)事件 (星海社FICTIONS ミ 3-04)の感想
要素盛り盛りだった前作に引き続き、孤島のクローズドサークル、密室殺人、過去の事件と現在の事件の交錯、SF、青春、等の様々な要素が混在したミステリ作品。
良くも悪くもラノベ的で、純粋な「ミステリ」としてはトリックを含めて驚きは少ない。ただし、これだけ色んな要素を重ねながらも作品としてはちゃんとまとまっている点は評価したい。
個人的には青春ものとしては、余韻を感じる最後の落とし方が凄い好きでしたね。未来に可能性を感じたい。
総合的には、ミステリとしての評価はそこそこだけど青春ものとしては大好き、という所感。
読了日:07月05日 著者:南海 遊ファンタジー世界で悪役なのにヒロイン達に好かれたら現実世界でもハーレムになった (ファンタジア文庫)の感想
入り込んだギャルゲー的ファンタジー世界に出てきた「現実世界のクラスメイト似のヒロインキャラ」の好感度を上げたら、現実世界でのヒロインも好感度も上がっていく話。
んー、こういう感じで「好感度」が上げていくなら「一つの世界だけで展開した方が面倒臭くなくていいんじゃないかな?」と思ってしまうところはあった。
キャラクター描写で好みに合わないところもあったし、僕向けの作品ではなかったかなぁ。
読了日:07月04日 著者:波瀾 紡新しい法律ができたの感想
「最初の書き出しだけみんな同じ」シリーズの1作。
さすがこの時期に出た小説だけあって、「AI」を題材にした作品は多い。
作家にとってはタイムリーで身近な話題だろうし、法整備も途上だから題材にしやそうでしたね。
「禁酒法」を下敷きにしたような話もあって、「法律」の切り口で色んな話が展開できるので、このシリーズの中でも結構好きな「書き出し」でしたね。
読了日:07月04日 著者:金子 玲介,日野 瑛太郎,朱野 帰子,阿部 智里,真下 みこと,須藤 古都離,嶋戸 悠祐,多崎 礼,風森 章羽,名倉 編,真梨 幸子,東川 篤哉,霜月 流,矢樹 純,高田 崇史,潮谷 験,献鹿 狸太朗,高田 大介,大沼 紀子成瀬は天下を取りにいくの感想
思い付きと勢いで「大小の目標」をぶち上げてまず動く主人公の姿を「外側」から描くことで、「視点人物」も主人公に大小の影響を受けていく構図の物語。
主人公の成瀬は「目標」を完全に果たせなかったとしても、それを恥じることなく次の目標を見つけて動いていく。
そんな「有言」と「実行」を怖がらない主人公の姿はまぶしい。
口先だけで「目標を口にしない」「動かない」理由を探してしまう自分には身につまされるところがありました。
話題の本だったからどんなものかと思っていたけど、良くも悪くも予想以上にライトな読み口でしたね。
読了日:07月04日 著者:宮島 未奈28歳からやり直す、おっさん高校生活。まさかモテてしまうとは。 (ファンタジア文庫)の感想
「(28歳の)おっさん」と言うよりは「様々な仕事を経験したことで色々なことが出来過ぎる、人間的にも『大人』な包容力を持つスパダリアラサー」という感じ。
いやまあ、「そりゃあモテるやろ」というキャラ造形。
「中卒後13年の勤務実績でここまでのスーパーマンが出来上がるか?」という疑問を横に置けば、スパダリ主人公無双ものとしてそれなりに楽しめる。
ただまあ「未成年からダイレクトに恋愛感情を向けられている構図」なだけに、それを受け止める「大人」の立場としては今後の舵取りは難しそうだよなぁ、と思ってしまうかな。
読了日:07月03日 著者:陸奥 こはるクラスのその他大勢な俺が、失恋直後の陽キャ美少女を慰めてたら、逆にそのままお持ち帰りされた (フランス書院eブックス)の感想
ヒロインの「失恋」相手がクズキャラだったし、主人公はお持ち帰りされる側なので寝取り感は無い。
ヒロインとの濡れ場は割と居心地よかったし、元カノからの「反撃」にやり返す展開も手堅い。
それなりに良かったです。
読了日:07月03日 著者:下を見ていたら電柱にぶつかったカラス追放された魔術師団長クローディアの愛され無双 I (MFブックス)の感想
社畜生活の中で自尊心や客観視が壊れ気味だった主人公が、追放先で尊重され評価され愛されて「自分」を取り戻していく話。
読了日:07月02日 著者:海月 花夜
読書メーター






























































































































































































































