2012年12月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計75冊。1日約2.41冊ペース。
ライブ3つ、冬コミがあったとはいえ伸びなかったな……
内訳はライトノベル60冊、ジュブナイルポルノ11冊、ミステリ・一般文芸が4冊（メディアワークス文庫含む）。
一般文芸系低調、ジュブナイルポルノ微減、ライトノベルが相対的にそこそこ。
2012年12月の読書メーター
読んだ本の数：75冊
読んだページ数：21960ページ
ナイス数：87ナイススカイ・ワールド3 (富士見ファンタジア文庫)の感想
好意的に捉えるならばキャラの掘り下げ巻。
読了日：12月31日 著者：瀬尾 つかさ雪猫の感想
これは人間に恋する猫の物語である。 そして愛と献身の物語である。 見返りを求めず、見返りも与えられず、ただただ好きな人のために命さえかける。 そんな白い、黒い猫の生きた証である。 恋が報われなくても、雪に消えていったとしても、彼・彼女の姿は確かに僕の胸に残っている。 死ぬ姿を見せようとしない誇り高さを僕は覚えている。 僕は雪の猫を忘れない。
読了日：12月31日 著者：大山 淳子生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7 (富士見ファンタジア文庫)の感想
こういう「エンディング後」のエピローグは大好きだなぁ。
読了日：12月31日 著者：葵 せきな萌音楽のススメ (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
面白くなかった。単純に「小説作りが下手」。キーワードの「ULTRA-PRISM」が何なのか抽象的過ぎて最後までよくわからなかったし（「ユニットの宣伝」に徹した方がむしろ潔かった）、展開も盛り上がりに欠け、キャラを魅力的に描けておらず、随所で垣間見える拙さにテンションがダダ下がる。作者の「経験」から書かれただろう業界話の部分は上手く料理すれば光る可能性もあっただろうに、経験を「物語」にフィードバックを出来てない点も非常に勿体ない。もっとシンプルに「萌音楽って楽しい！」みたいに描けなかったものなのかなぁ……
読了日：12月31日 著者：おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その9 (MF文庫J)の感想
話の終わるタイミングを逃している気がするこのシリーズは無事なエンディングを迎えることが出来るのでしょうか。
読了日：12月30日 著者：葉村哲生徒会の図鑑碧陽学園生徒会活動記録 (富士見ファンタジア文庫)の感想
個人的には書き下ろし小説や没原稿だけで良かった。
読了日：12月29日 著者：アブソリュート・デュオII 嘘と真と赤い紅 (MF文庫J)の感想
「オンリーワン」の天才が登場するのが早過ぎる気もするが、キャラは可愛いし、展開もそれなりに燃えるものがあり順当に面白い。
読了日：12月29日 著者：柊★たくみお兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです (あとみっく文庫 53)の感想
意外にちゃんと家族愛してて思ったよりも読めた。
読了日：12月29日 著者：酒井仁ご主人様は山猫姫11 南北雌雄決戦編 (電撃文庫)の感想
本巻とは関係ないこと言うけど、この作品のタイトルってかなり初期から有名無実化してるよね。
読了日：12月28日 著者：鷹見一幸異世界迷宮でハーレムを 1 (ヒーロー文庫)の感想
Web小説発が陥りがちな世界観・設定説明の1巻。奴隷をゲットする、という一応の区切りは付いてるけど、メインストーリーはまだ全然見えないし、どういう方向に向かっていくかまだ見えない。主人公の性格は嫌いじゃないけど、全体的に描写が薄味ですね。
読了日：12月28日 著者：蘇我捨恥お嬢さまはベロちゅーLOVE! (二次元ドリーム文庫 245)の感想
素晴らしく良かった。エロくて可愛いは正義。基本イチャラブなんだけど、恋愛の過程がそれなりに描けているし、ちょっと世間ずれしたお嬢様のキャラクター造形が本当に可愛くてな……
読了日：12月28日 著者：高岡智空皇帝の新しい服 (講談社ノベルス)の感想
最近の石崎さんらしい仕掛け。トリックの方向性にはやや既視感も感じるが、この事件とトリックにこめられたタイトルに象徴される「想い」は素晴らしい。ホワイダニットが良い感じ。しかし、シリーズ途中のラノベ風表紙化はどんな判断だったんだろう……
読了日：12月28日 著者：石崎 幸二一年十組の奮闘2 ~その少女、神聖にして触れるべからず~ (MF文庫J)の感想
新ヒロイン投入するよりも、1巻で大量に出てきた既存キャラの掘り下げをはよ。
読了日：12月27日 著者：十文字青剣豪学園ハーレム勝負! (美少女文庫えすかれ)の感想
股間のサムライブレード。
読了日：12月26日 著者：ほんじょう 山羊彼女がフラグをおられたら ここは俺に任せて、お前は夏休みを満喫しろ (講談社ラノベ文庫)の感想
相変わらず、ライトなノリの作品にややこしい設定をぶち込んで混沌とさせる作者だな……
読了日：12月25日 著者：竹井 10日天帝学院の侵奪魔術師<ドメインテイカー> ~再臨の英雄~ (HJ文庫)の感想
才能を失っても、主人公自身は割と飄々としているので、「落ちぶれた・どん底を味わった」感は薄いかな。ただ、シンプルなストーリーラインと一つ捻った魔法設定は嫌いじゃないし、ヒロインもそれなりに可愛かったので次も読もうと思います。
読了日：12月24日 著者：藤春 都101番目の百物語8 (MF文庫J)の感想
素晴らしきハーレム。良いシリーズでした。
読了日：12月24日 著者：サイトウケンジ六畳間の侵略者!? 11 (HJ文庫)の感想
この期に及んで「成長した主人公」の内面・欠点を一段と掘り下げてくるとは思わなかった。いやはや、本当に成長するシリーズだね……早苗のエピソードの顛末に関してはやや予定調和だったので、そこはもうちょっとドラマティックでも良かったかなぁ。
読了日：12月24日 著者：健速ドラフィル!〈2〉竜ケ坂商店街オーケストラの革命 (メディアワークス文庫)の感想
主人公にまつわるお話は素直に良かったんだけど、「オーケストラ」に関係する描写・エピソードが減ってしまったのは少し残念。
読了日：12月24日 著者：美奈川 護ハンドレッド-ヴァリアント覚醒- (GA文庫)の感想
エミールとの出会い・正体バレをもうちょっとドラマ立てても良かったような。全体的に演出が軽く、描写が薄いため、あっさりしすぎて印象に残り辛い。良くも悪くもライトに読めてしまうので、軽く読みたい人にはいいんだろうけど、それ以上を求めると物足りないかもね。「GA版IS」という感想については、まあ、気持ちはわかるけどそういう感想が頻出し過ぎてやや食傷気味。
読了日：12月24日 著者：箕崎 准セックス・バトルロイヤル! (ガガガ文庫)の感想
女の子サイドにイマイチ童貞を奪わないといけないという危機感・強迫観念が薄いから、慣れ合いになり気味。そして主人公の方にも積極的に童貞を守らないといけない動機が薄いのに、ストーリーの都合で逃げまわってる感が。
読了日：12月24日 著者：白都 くろの悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! 2 (HJ文庫)の感想
ストーリー的なものはさておき、ラブコメ度加速で存外に面白かった。というかモリガン可愛いな。モリガン可愛いな。
読了日：12月23日 著者：岡沢六十四俺はまだ恋に落ちていない 4 (GA文庫)の感想
相変わらず「恋」の描き方に関しては痛さも熱さも青さも甘さもあっていい感じね。ただ三角関係に決着を付けるよりも、三角関係を崩そうとする「何か」と戦う展開になり、三角関係に決着がつかないことに関しては賛否が分かれるだろうね。まあ、急展開で決着付けられるのもアレなので、個人的には悪くない終わり方でした。こういう○年後みたいなエピローグは時の流れが感じられて好きだなぁ。
読了日：12月23日 著者：高木 幸一緋剣のバリアント (富士見ファンタジア文庫)の感想
ヒロイン（主人公？）のキャラ造形がやや定まっていないように思えた。登場シーンでの暴漢への無抵抗っぷりはある種聖女のようだったけど、その後普通の女の子的な描写が多くて、そこら辺でぶれてなければなお良かったかなぁ。ただ、アイディアや敬語キャラは嫌いじゃない。続巻出たとすれば、購入に関しては一考。
読了日：12月23日 著者：小山 タケル俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ5 (HJ文庫)の感想
安定して、もう楽しめていないシリーズ。
読了日：12月23日 著者：藤谷あるBIG‐4 4.続・四天王選手権! くそ、たまには、ぼくもちょっと本気出すか! ? (富士見ファンタジア文庫)の感想
ラ・ブ・コ・メ！ラ・ブ・コ・メ！ラ・ブ・コ・メ！
読了日：12月23日 著者：大楽 絢太ディバースワールズ・クライシス (MF文庫J)の感想
なかなか綺麗にまとまったボーイ・ミーツ・ガールズのファンタジー。続きを出すのは不可能ではないけど続かせない方が綺麗。そして、残念ながらMFの読者層とは噛み合わないだろうなぁ、と。
読了日：12月23日 著者：九條斥God Bravers 君の勇者に俺はなる! (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
イラストを含めた「淡い」雰囲気は嫌いじゃないし、盛り上げるところもちゃんと盛り上げようとしていて割と好印象。高校生デビューと言うことを割引いてもそれなりに楽しかった。
読了日：12月22日 著者：永原 十茂スリーピング・ストレーガ 転入少女の魔術戦略 (MF文庫J)の感想
内容はさておき、デレた後のヒロインと、妹はそれなりに可愛かった。
読了日：12月22日 著者：真野真央魔法少女ならぬ魔法中年が世界の平和を守る事になったようです (あとみっく文庫 36)の感想
中年♂だろうと外見が美少女ならジャスティスと言うお話。
読了日：12月21日 著者：酒井仁薄氷あられ、今日からアニメ部はじめました。 (このライトノベルがすごい! 文庫)の感想
正直面白くないなぁ……主人公の性格が合わないと言うか、地の文章に軽快さが足りない。主人公を巻き込んだヒロインの意図や、主人公に対する各キャラの感情の動きが書けてない。「インスピレーションのための奇行」みたいなコメディでよくありがちな表現がある割に、その奇行に対しての罰がやけに現実的で、コメディやりたいのかリアル路線でやりたいのかスタンスがハッキリしない、とか。悪い意味で新人賞作品らしい作品。せめて「アニメ作りが楽しい！」ってところをアピール出来てれば多少なりともマシだったんだけどね……
読了日：12月20日 著者：島津 緒繰生徒会長と体が入れ替わった俺はいろいろ諦めました (ぷちぱら文庫Creative)の感想
何を諦めたのかわからないけど、イチャラブＴＳものとしてはいい感じでした。
読了日：12月19日 著者：愛内なのぜんぶ彼女に「視」られてる?2 (ファミ通文庫)の感想
「幽霊」のせいでヒロインの能力に制限がかかってしまう展開なんだけど、ヒロインの能力が発揮されないと途端に物語の推進力を失うなぁ、と感じた。ミステリーホラーっぽい雰囲気を活かしきれないのは、そっち方面での作者の力量不足ですね。
読了日：12月18日 著者：淺沼広太SPメイドはエロエロです (美少女文庫)の感想
意地を張っているけど、最初からもうデレッデレじゃないっすか。
読了日：12月17日 著者：青橋 由高囮物語 (講談社BOX)の感想
読者の予想や想像を外して・超越することにかけては西尾維新は未だにトップランナーだな、と確信させる内容だった。それが誰得になっているかはさておき。
読了日：12月16日 著者：西尾 維新ボクの可愛い国家令嬢 (富士見ファンタジア文庫)の感想
まあ、こういう作品も一昔前なら「セカイ系」とか言われてたんだろうかね。
読了日：12月16日 著者：鏡 遊氷結鏡界のエデン９ 決戦限界‐アマリリス・コーラス‐ (富士見ファンタジア文庫)の感想
「そして明かされるイグニドの正体―」ってあらすじに書かれてたけど、まだ正体はよくわからなかった。
読了日：12月16日 著者：細音 啓わたしの彼氏になりなさい! おた☆こいver.3 ~ふたりでイチャラブトレーニング~ (ぷちぱら文庫Creative 17)の感想
みさきさんによるみさきさんヒロインの作品。
読了日：12月16日 著者：箕崎 准さくらソナタ (一迅社文庫)の感想
「はるかぜ荘のオタクな彼女」と言われても否定は出来ないなぁ。過去作品とクロスオーバーしてるから、そういう点で楽しめる人はいいのかもね。オタものとしては、いっそ「おたこい」くらいイチャラブで走ってくれた方が差別化出来た気はする。
読了日：12月16日 著者：箕崎 准俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)の感想
普通に彼女ルートだな……
読了日：12月16日 著者：裕時 悠示不完全神性機関イリス2 100億の時めぐる聖女 (富士見ファンタジア文庫)の感想
裏があってもサラさんが可愛かった。
読了日：12月15日 著者：細音 啓落ちてきた龍王〈ナーガ〉と滅びゆく魔女の国II (MF文庫J)の感想
ナーガのしょうたいがあのひとだったなんてびっくりしたー
読了日：12月15日 著者：舞阪洸小悪魔ティーリと救世主!?2 (MF文庫J)の感想
自分勝手で横暴なだけの小悪魔キャラは好みじゃないんだよなぁ……うーん、次巻どうしよう。
読了日：12月15日 著者：衣笠彰梧不完全神性機関イリス １５４ｃｍの最終兵器 (富士見ファンタジア文庫)の感想
154cmという小柄な身長を提示されるとちょっとドキドキするよね。
読了日：12月15日 著者：細音 啓ヘンコイ! 露出なお嬢様とコスプレ剣道少女と恋しよう (美少女文庫)の感想
単なる妄想暴走娘どもだった。
読了日：12月15日 著者：巽 飛呂彦氷結鏡界のエデン８ 悲想共鳴‐クルーエル・シャウト‐ (富士見ファンタジア文庫)の感想
喧嘩したので仲直り。
読了日：12月15日 著者：細音 啓100人の嫁 お嬢様の少女部隊VS.お姫様のメイド軍 (美少女文庫)の感想
「100人」に「沢山」という以外の意味は無かった。
読了日：12月14日 著者：月乃 御伽銀の十字架とドラキュリアII (富士見ファンタジア文庫)の感想
好意の裏返しなのは分かるけど、ルシェラの行動が横暴すぎて幾らなんでもやり過ぎ。この手の作品でメインヒロインを好きになれないってのはかなり厳しいなぁ……
読了日：12月13日 著者：十月 ユウアリストテレスの幻想偽典 1.禁忌の八番目 (富士見ファンタジア文庫)の感想
良くも悪くも王道。哲学・思想書の名前が出てくるところが中二臭くていいね。
読了日：12月12日 著者：永菜 葉一えろどう! 〜会長と俺と先輩の、同人&コスプレ生活!〜 (ぷちぱら文庫Creative 21)の感想
「絵の書けないエロ漫画原作志望」の才能が評価されるなんてのは……
読了日：12月12日 著者：桃野衿まもなく電車が出現します (創元推理文庫)の感想
葉山君……ガンバ。
読了日：12月12日 著者：似鳥 鶏アニソンの神様 (このライトノベルがすごい! 文庫)の感想
アニソンが、大好きだ。
読了日：12月11日 著者：大泉 貴つきツキ! 9 (MF文庫J)の感想
ルナさんが！ちゃんと！ヒロインしてる！？
読了日：12月10日 著者：後藤祐迅ぼくの彼女は若妻女子高生 ときめき新婚ハーレム (リアルドリーム文庫 99)の感想
結婚願望の強くて、嫉妬してくれる女子高生彼女かわいいです。
読了日：12月10日 著者：早瀬真人竜殺しの過ごす日々 3 (ヒーロー文庫)の感想
そろそろ1巻ごとに区切りをつけるようなエピソードを入れようぜ……
読了日：12月10日 著者：赤雪 トナ理想のヒモ生活 2 (ヒーロー文庫)の感想
「働き始めたらヒモじゃないじゃん！」という無粋なツッコミはしません。
読了日：12月10日 著者：渡辺 恒彦お釈迦様もみてる 潔き一票 (お釈迦様もみてるシリーズ) (コバルト文庫)の感想
結果については予定調和であり、そこは何とも。展開自体は悪いものじゃないんだけど、如何せんマリみてに比べると「これまでの積み重ね」が足りない印象がしてしまい、そこまで響いてこなかった。
読了日：12月10日 著者：今野 緒雪烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下) (電撃文庫)の感想
竜王への道筋をつけての完結。色んなキャラクターが変わっていき、「生き方」を見つけていったことが印象的なシリーズでした。
読了日：12月9日 著者：杉原智則踊る星降るレネシクル 4 (GA文庫)の感想
積んでたのを読んでみたら、こんな展開で、こんなところで止まっているのかよ……何とサドい……
読了日：12月9日 著者：裕時 悠示鳩子さんとラブコメ 2 (富士見ファンタジア文庫)の感想
はとこちゃんらぶりー
読了日：12月9日 著者：鈴木 大輔聖剣使いの禁呪詠唱〈ワールドブレイク〉 (GA文庫)の感想
いい歳して中二病をこじらしているボク的に、俺TUEEEEな中二全開作品は気分いいですね。
読了日：12月9日 著者：あわむら 赤光俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる３ 小冊子付き限定版 (GA文庫)の感想
あいちゃんがこわれていくおはなし。
読了日：12月8日 著者：裕時 悠示東京皇帝☆北条恋歌 10 (角川スニーカー文庫)の感想
りせお母さんが恋愛戦線してくると僕は嬉しいです。
読了日：12月7日 著者：竹井 10日ワールド・カスタマイズ・クリエーター〈2〉の感想
存在感のあるジジイはいいよね。
読了日：12月6日 著者：ヘロー 天気俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2 (GA文庫)の感想
それを「元カノ」と言っていいものか。
読了日：12月6日 著者：裕時 悠示クロス×レガリア 滅びのヒメ (角川スニーカー文庫)の感想
宝貝の名前が出てくるだけでワクワクする藤崎版封神演義世代。
読了日：12月5日 著者：三田 誠ワールド・カスタマイズ・クリエーターの感想
Ｗｅｂ小説でよくある異世界チート主人公もの。俺TUEEEEE好きなら、まあ。とりあえず女の子が「主人公に都合いいだけの存在」になってないところは評価したいかな。
読了日：12月4日 著者：ヘロー天気やがて魔剱のアリスベル (電撃文庫)の感想
こういう学園異能もので、ちゃんと男が（直接的に）戦って、しっかりとした見せ場がある、というところは評価したい。
読了日：12月3日 著者：赤松中学失敗禁止! 彼女のヒミツはもらさない! (MF文庫J)の感想
まあ、略称から逆算したようなタイトルだよね。
読了日：12月2日 著者：真崎まさむね神話戦域のグラフィクス 九十九番目の破壊者 (HJ文庫)の感想
僕の中二マインドにビンビンと響く王道中二もの。素晴らしい。
読了日：12月1日 著者：無嶋樹了五線譜なんて飾りですっ! (電撃文庫)の感想
「アニソン」に対するアプローチが甘いというか、ヒロインのアニソンや吹奏楽に対するスタンスがイマイチ熱量を持って伝わってこない。
読了日：12月1日 著者：一色銀河オレと彼女の絶対領域<パンドラボックス> 6 (HJ文庫)の感想
テクニカルな「転」の巻。次が楽しみだ。
読了日：12月1日 著者：鷹山誠一アニメアライブ (電撃文庫)の感想
「アニメアライブ」というタイトルがダブル・トリプルミーニングになっているのね。上手いタイトルだ。
読了日：12月1日 著者：秋傘水稀俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)の感想
おれは俺修羅を読み始めるぞ！ジョジョーーッ！！
読了日：12月1日 著者：裕時 悠示龍ヶ嬢七々々の埋蔵金3 (ファミ通文庫)の感想
能力バトルとしてもいける感じだな。
読了日：12月1日 著者：鳳乃一真
読書メーター
