2012年9月の読書まとめ

2012年9月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計69冊。1日約2.3冊ペース。
今月も少なめ。ついに月70冊を切ったよ。駄目だね。
内訳はライトノベル49冊、ジュブナイルポルノ14冊、ミステリ系・一般文芸系が6冊（メディアワークス文庫含む）。
一般文芸少なめ、ジュブナイルポルノ多目、ライトノベルが低調。
駄目っぽい。
　
　

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数：69冊
読んだページ数：19421ページ
ナイス数：81ナイス

それがるうるの支配魔術 Game5:キングメーカー・トラップ (角川スニーカー文庫)の感想
謎を一足飛びに解き過ぎがちなので、もうちょっとヒントや切っ掛けがあって試行錯誤して解いていく方が好みかな。まあそれはそれとしてるうる可愛い。そして急転するラストに次巻が待ち遠し過ぎる。
読了日：9月30日 著者：土屋 つかさ
魔法科高校の劣等生(7) 横浜騒乱編<下> (電撃文庫)の感想
チートスペックもここまでいくとツッコム気がなくなるし逆に面白い。
読了日：9月30日 著者：佐島勤
魔法科高校の劣等生〈6〉横浜騒乱編〈上〉 (電撃文庫)の感想
やはり上下巻一気読みじゃないとスッキリしないシリーズだなぁ、と。説明の前半とエンジンかかる後半に分かれるのが恒例。
読了日：9月30日 著者：佐島 勤
アウトブレイク・カンパニー~萌える侵略者2 (講談社ラノベ文庫)の感想
今回もハーフエルフメイドさん超かわいい。しかし、良くも悪くも日本政府にこんな清濁合わせ持つセンスがあるようには思えないの……
読了日：9月30日 著者：榊 一郎
お嬢様官能小説家 渡戸笑 (二次元ドリーム文庫 237)の感想
いいところが無い訳じゃないが、自分の嗜好的に勘違い型の主人公が得意じゃないのと、苦手なアヘ顔イラストが多いので、ちょっと楽しみきれない内容だった。
読了日：9月30日 著者：千夜詠
傾物語 (講談社BOX)の感想
八九寺がメインヒロインで出番沢山。そう思っていた時期が僕にもありました。
読了日：9月29日 著者：西尾 維新
くノ一夜伽話―この印篭が目に入らぬか? (二次元ドリーム文庫)の感想
このプロットで主人公が女の子というのが時代を感じさせる。
読了日：9月29日 著者：綾守 竜樹,高浜 太郎
それゆけ！ 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】5 (朝日ノベルズ)の感想
富士見版既読。千里メインの短編と言うのは凄く新鮮だった。
読了日：9月29日 著者：庄司 卓
人生 第3章 (ガガガ文庫)の感想
そろそろラブコメ成分を増やすなり、もう一押し何か欲しいかなぁ。しかし、以前の「コロニー」といい、今回のＰＣＲといい「作者のバックグラウンドが化学」疑惑。
読了日：9月29日 著者：川岸 殴魚
あやかしマニアックス! 4 (GA文庫)の感想
真ヒロイン・メリーさんと、真・主人公オーバー・ライト・ババアによる、まさしく本編。
読了日：9月29日 著者：夏希の たね
ランペイジの感想
まあ、ネットでよく見掛ける男に都合の良過ぎるモテモテ俺ＴＵＥＥＥ転生物。転生要素があまり生きてないのはどうなんだろうね。イマイチ強さのヒエラルキーがよくわからない。まあ様子見。
読了日：9月28日 著者：高羽 忍
いもうとエロゲー 義妹と実妹も攻略可能? (二次元ドリーム文庫 236)の感想
ダブルヒロイン作品にも関わらず、200ページを越えるまで両者の処女が守られると言う寸止め感といったら。
読了日：9月28日 著者：神楽陽子
魔境の女王陛下 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社ノベルス)
読了日：9月28日 著者：田中 芳樹
@HOME(3) 長男と長女を巡る喧噪。 (電撃文庫)の感想
もうベタボレじゃないっすか。
読了日：9月27日 著者：藤原祐
お嬢様がお買い上げ: 振り袖彼女はご主人様で恋のドレイ (美少女文庫)の感想
1億の借金を背負うことになる流れが強引過ぎた。実例があるとはいえさすがに金額と手法のバランスが取れていない。そこを除けば相変わらずのわかつき式イチャラブ作品。
読了日：9月26日 著者：わかつき ひかる
一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~ (MF文庫J)の感想
この作者さんにしては驚く程ＭＦ文庫の作風にフィットさせてきたなぁ。ただ、タイトルから「清浄院さんが九組に奪われる」展開がバレバレで、かなり途中の展開まで分かってしまうところはあまり上手くないと思った。「そこで戦うんだろ」「ここで負けるんだろ」とか予想が出来てしまうと結構テンションが落ちる。登場人物のキャラクターは割と好きだったけど、1巻で描くには主要キャラクターが多く、各キャラの描写がやや浅い。巻数を重ねて各登場人物について掘り下げたり、ラブコメ要素を盛り上げていけば面白くなりそうだから、続巻は楽しみ。
読了日：9月25日 著者：十文字青
落ちてきた龍王〈ナーガ〉と滅びゆく魔女の国 (MF文庫J)の感想
相変わらず戦記要素はいいんだけど、近年におけるこの作者の悪癖である「脱線して無駄にページを重ねがちな会話」「ページ数の割に進まない展開」というところがモロに出てる。脱線会話が多いから展開の進みが遅いとも言える。このページ数なら、せめて戦略的に一段落つくところまでやって欲しかったのが本音だなぁ。
読了日：9月25日 著者：舞阪洸
ライジン×ライジン3 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)の感想
主人公は最後まで覚醒しない残念異能を突き通して欲しいものですね。
読了日：9月24日 著者：初美 陽一
ミニミニな後輩は妄想が大好き(ぷちぱら文庫Creative 15) (ぷちぱら文庫 creative) (ぷちぱら文庫 creative 15)の感想
変態気味な後輩少女が犯罪を犯す前に思い人と相思相愛になってエロスを発揮する話。
読了日：9月24日 著者：愛内なの
クロス・エデン1 魔法王国ミシュリーヌ編(前) (このライトノベルがすごい! 文庫)の感想
二次元ヒロインが本当に二次元で最後までやれば少しは面白いと思うんだけどね。
読了日：9月22日 著者：吉野 匠
バスターティーチャー彩香―妖魔学園の美少年 (二次元ドリーム文庫)の感想
ショタ喰いの淫乱痴女教師の話。
読了日：9月21日 著者：筑摩 十幸
吼える魔竜の捕喰作法3 (HJ文庫)の感想
あまっずっぱぁぁぁぁぁぁ
読了日：9月21日 著者：内堀優一
トラップ・ハウスの感想
シチュエーションは面白いんだけど、「トラップ」が思ったよりもちゃちかったのと、そのちゃちいトラップによる「不幸な事故」がかなり強引で少しのっていけなかった。話の持っていき方も、展開のさせ方も、ロジックも結構荒が目立つ感じ。
読了日：9月20日 著者：石持浅海
アブソリュート・デュオ 告白は蒼刻の夜に (MF文庫J)の感想
割とありがちな学園異能ものだったけど、キャラとイラストがいいから無難に楽しめた。割と好き。ただ主要キャラの内面に踏み込む、ストーリーの深いところはまだコレからなのでちょっと楽しみ。しかし、柊★たくみさんの文章を読むのは本当に久しぶりだ……
読了日：9月19日 著者：柊★たくみ
戦力外捜査官 姫デカ・海月千波の感想
推理一流その他ヘッポコの女刑事と、その御世話役の男刑事、という構図はどこかで見たような感じだけど、似鳥さんらしく程良く肩の力が抜けたところがあって面白かった。ただ、一つの事件を延々と追うよりも、連作短編の様な形にして、小さな事件とかでヒロインの推理力を見せておいた方が「相方の男刑事」の「ヒロインへの信頼」に説得力が出た気がする。「へっぽこだけど、事件に対しては真剣に取り組んでいる」の一点だけで、ヒロインを信頼させるには少し弱かった気がする。しかし、ラストで女刑事が男刑事に投げかけた言葉は何気にサドい。
読了日：9月19日 著者：似鳥 鶏
ミルクプリンセス2 もっとラブラブにゅ~トピア (二次元ドリーム文庫 233)の感想
プリンセスも勿論ですが、メイドさんが可愛くてな。
読了日：9月18日 著者：神崎美宙
つきツキ! 8 (MF文庫J)の感想
表紙のキャラを新キャラかと思った僕は多数派だと思う。
読了日：9月18日 著者：後藤祐迅
2 (メディアワークス文庫)の感想
鬼才・野崎まどの現時点での集大成であり終着点。そして、ここで終わってしまうのではなく、まだこれから「先」があることを感じさせる強烈なインパクトを残す怪作。未来へ続くマイルストーン。
読了日：9月17日 著者：野崎 まど
ミルクプリンセス ラブラブにゅ~トピア (二次元ドリーム文庫 205)の感想
「プリンセス」と銘打ちながらも、プリンセス二人と互角以上にやりあう「クイーン」の存在感。この手のタイトルと実質ヒロインの不整合はこの手のレーベルではよくあることです。気にしてはいけない。
読了日：9月17日 著者：神崎美宙
彼女の恋が放してくれない! 2 いまだに手錠で繋がってるけど健全な友達です。 (GA文庫)の感想
ヒロインの性格や口調がいちいちツボ過ぎてヤバイ。そしてラストのやり取りは、絶対に後で後悔するフラグがビンビンに経ってしまって、先の展開を想像するだけで胸が痛い。
読了日：9月17日 著者：海空 りく
サエズリ図書館のワルツさん 1 (星海社FICTIONS)の感想
情報としてだけの「書籍」では無く、物理的で融通のきかない「本」を愛する全ての人に。
読了日：9月17日 著者：紅玉 いづき
おまえは私の聖剣です。2 (GA文庫)の感想
あるキャラクターが「強力すぎる力」を得てしまった結果、「そのキャラクターが思うように力をふるえない状況」を設定されて力を発揮する機会を奪われる。少年漫画とかでもよく見るパターンだけど、「話と作者の都合」を強烈に感じてしまって少しテンションが落ちる。コレって最初の能力設定におけるバランス調整の失敗のように思えてしまうんですよね。
読了日：9月17日 著者：大樹 連司
いもうと独裁政権! (ヴァージン☆文庫)の感想
タイトルや「ジーク妹！」の台詞など、割と刺激的なキーワードが散りばめられているけど、内容は割とオーソドックスな妹もので妹好きならアンパイといった感じの内容。最初は良識で抵抗してた主人公が、妹達にハマっていく流れはそれなりに背徳感があって悪くない。しかし、エピローグの語り口などに若干の破滅感を漂わせるところなんかはこのレーベルらしいなぁ。
読了日：9月17日 著者：池梟リョーマ
棺姫のチャイカV (富士見ファンタジア文庫)の感想
コレでもかってくらい途中で「次巻に続く」。
読了日：9月17日 著者：榊 一郎
彼女を言い負かすのはたぶん無理 4 (スマッシュ文庫)の感想
一気にラブ寄せ。相変わらず微妙なところを突いてくるディベートテーマが素敵でした。しかし、表紙可愛いな。
読了日：9月16日 著者：うれま 庄司
デート・ア・ライブ5 八舞テンペスト (富士見ファンタジア文庫)の感想
脇役や新キャラにクローズアップの巻。新キャラ双子が実に好きなタイプのキャラで俺得でした。
読了日：9月16日 著者：橘 公司
優等生以上、フリョー未満な俺ら。4 (GA文庫)の感想
特にメインとなるストーリーがある訳ではなく、キャラ同士のやり取りもマンネリ感を感じてしまって、個人的にちょっと厳しい巻でした。
読了日：9月16日 著者：初美 陽一
僕はやっぱり気づかない6 (HJ文庫)の感想
主人公が何でもかんでも「許し過ぎ」「気にしなさすぎ」で随所にご都合主義的なところは目立ったものの、シリーズ最終巻としては綺麗にまとまったんじゃないですかね。「気づかない」という一発ネタとしか思えない要素で書かれた1巻を、マンネリ化させずに最後まで走らせて、それなりに綺麗にまとめ上げたことは素直に評価したい。「プレイ」「性癖」だと半泣きで認めるヒロインの姿は実に印象深く、僕は結構好きなシリーズでした。
読了日：9月16日 著者：望 公太
執事なシツジと魔法契約 (MF文庫J)の感想
王道と言えば王道だけど、こういうヒロインが上から目線で主人公を巻き込んでいく作品は正直あまり得意じゃないかなぁ。そのうち改善するとはいえ、主人公に対して偉そうな態度を取っているヒロインにイラッとしてしまう。
読了日：9月16日 著者：三門鉄狼
ペニンシュラの修羅 (電撃文庫)の感想
うーん、戦記要素には可能性を感じるけど、現状では欠点の方が目立っている印象。女王のアンシャルに対する仕打ちの真意が分からないと露悪的なところが気になって落ち着かないし、あまり気分のいいものじゃない。それとアンシャルが出陣する気になった理由・切っ掛けがよくわからなかったし、シスター3人娘のアンシャルに対する気持ちも不明瞭。キャラクターの行動・態度・決断に対して、読者を納得させる「説得力」が圧倒的に欠けている。そこら辺の説明がされていけば幾らか良くなりそうだし、希少な戦記ものとしてもうちょっと頑張って欲しい。
読了日：9月16日 著者：吉田親司
トリプル美少女に抜け駆け誘惑されてご奉仕ハーレムな件 (二次元ドリーム文庫 235)の感想
「抜け駆け誘惑」という要素が、作品の魅力にも繋がっていないのはなぁ……まあ、「ウザ可愛い歪んだ知識のオタプリンセス」というキャラクターに目新しさはあったし、単純なハーレムものとしてはそこそこ無難な出来ではある。
読了日：9月16日 著者：筆祭競介
小春原日和の育成日記(5) (電撃文庫)の感想
主要キャラが多くなり過ぎているのに、一つのイベントにおいて各キャラに一言・１シーンの見せ場を与えようとして、作業的なダイジェストシーンが多く挿入されるというパターンになってきてる。これはあまりに上っ面をなぞってるだけに見えるのであまり上手くないなぁ、と。
読了日：9月15日 著者：五十嵐雄策
おまえは私の聖剣です。 (GA文庫)の感想
相変わらずのリスペクトやパロディが詰まった大樹節。王道展開で無難に楽しめた。ただ主人公がヒロインのために戦おうと言うする動機がちょっと弱い気がして、そこが少し気になった。
読了日：9月15日 著者：大樹 連司
生徒会長とハラハラ通学! : みんなにナイショの放課後子づくり (美少女文庫)の感想
「ハラハラ」と「孕孕」をかけた色々と駄目っぽいネーミングセンスが素敵です。
読了日：9月14日 著者：山口 陽
魔王なあの娘と村人A(4) ~めっちゃメタなフェスティバル~ (電撃文庫)の感想
「標準的な個性者」の描写、個性者と一般人との距離感の描写を、「演劇」という素材を使って非常に上手く調理しきった佳作でしたね。主人公の若さ溢れる熱いせーしゅんな見せ場もあったし、実にいい巻でした。
読了日：9月14日 著者：ゆうきりん
彼女たちのメシがマズい100の理由 (角川スニーカー文庫)の感想
不味い女の子の手料理を食べて「美味しい」と無理なお世辞を言って「それが男の取るべき態度」とかスカしておきながら、字の文で散々愚痴ったりしてる主人公が中々ウザイ。そして、調子に乗っておきながらまともな家計の管理一つも出来ない生活力が低過ぎる主人公が気にいらない。女の子側が「マズイと思わてること」に自覚的なのが唯一の救いだけど、主人公が好きになれないから次の巻どうするかな……
読了日：9月13日 著者：高野 小鹿
吼える魔竜の捕喰作法(バルバクア)2 (HJ文庫)の感想
幸せ家族計画め。
読了日：9月12日 著者：内堀優一
いもうとコンプレックス! ‐IC3‐ (富士見ファンタジア文庫)の感想
まあ、色々と欠点はある作品だったけど、たまに出てくる妹さんの「お兄ちゃん好き好き」態度やリアクションの可愛さだけはガチだった。まあ新人らしい荒さや未熟さはあったけど、キャラクターはキャラ小説的で割と好きだったので次回作に期待。
読了日：9月11日 著者：稲葉 洋樹
僕が異世界の女帝だなんて絶対無理! (あとみっく文庫 49)の感想
間違って呼び出した罪悪感を持っている割には、ヒロインの主人公への態度が高圧的で、そのせいでどうにも好きになり切れなかったなぁ。話の筋は嫌いじゃないけどね。
読了日：9月11日 著者：上田ながの
誰もが恐れるあの委員長が、ぼくの専属メイドになるようです。2 (電撃文庫)の感想
うーん、「秘密の共有」が軸になっていた1巻に比べると、話の軸になるものが欠けていて、キャラ小説化が加速してしまってるなぁ。
読了日：9月10日 著者：おかゆまさき
さくら荘のペットな彼女 5.5 (電撃文庫 か 14-14)の感想
がんばれななみさん。
読了日：9月10日 著者：鴨志田 一
彼女が制服を脱いだら 清楚な学級委員と快活巨乳同級生と女教師 (リアルドリーム文庫 93)の感想
好きな子に迫った直後に、他の女の子に手を出すのはさすがに節操が無さ過ぎる……落とし所はこのレーベルにしては非常にヌルイ終わらせ方だったな。親友＝セフレ、ちぃおぼえた。
読了日：9月9日 著者：大泉りか
ガブリエラ戦記V 白兎騎士団の雌伏 (ファミ通文庫)の感想
最終巻に向けての前振りと伏線に終始した1冊。良くも悪くも動きに乏しい巻だった。次の巻が楽しみです。
読了日：9月9日 著者：舞阪洸
スカイ・ワールド2 (富士見ファンタジア文庫)の感想
最近の瀬尾作品みたいに一気に話が加速しないように祈りつつ。のんびり楽しみたい作品。
読了日：9月9日 著者：瀬尾 つかさ
魔王っぽいの! 3 (ガガガ文庫)の感想
やってることに変化が無いから、早くもマンネリ気味。
読了日：9月9日 著者：原田 源五郎
超能力学園! (美少女文庫えすかれ)の感想
「時を止める」という超能力が、あまり作品の魅力やエロスに繋がっていないのが何ともはや。
読了日：9月8日 著者：巽 飛呂彦
さくら荘のペットな彼女〈5〉 (電撃文庫)の感想
ｲｲｺｰﾊｲﾀﾞﾅｰ
読了日：9月8日 著者：鴨志田 一
狩りりんぐ! (ガガガ文庫)の感想
意外な程「狩り（自然動物に対すること）」というテーマに真っ直ぐ組んでいてやや意表をつかれた。
読了日：9月8日 著者：森月 朝文
覇道鋼鉄テッカイオー (覇道鋼鉄テッカイオーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
童貞だけどエロくて、武侠なのにロマンス。
読了日：9月7日 著者：八針 来夏
あるいは現在進行形の黒歴史8 -キモウトのシナリオで俺が嫁?- (GA文庫)の感想
主人公の舞子推しが酷いけど、周りの面子を考えると色々仕方ない。
読了日：9月6日 著者：あわむら 赤光
ノートより安い恋 (Yuri‐Hime Novel)の感想
芝居かかった台詞回しが、どこか浮世離れした雰囲気を生み出し、甘く痺れるように胸に広がる。
読了日：9月5日 著者：森田 季節
僕の妹は漢字が読める5 (HJ文庫)の感想
うん、やや冗長気味の雰囲気が漂っていたシリーズだけど、最後は最後でそれなりに上手く閉じたんじゃないかな？途中でダレたことを加味しても、出オチ感のある一発ネタをそれなりの形にして終わりに導いたことは評価に値する。まあ、幸せな形で終わったシリーズと言えるんじゃないですかね。
読了日：9月4日 著者：かじいたかし
アヌヴィス! こうして俺は最強のデスワームになりました (HJ文庫)の感想
そんなにデスワームが重要なキーワードって訳でもなかった。
読了日：9月3日 著者：草薙アキ
明日から俺らがやってきた〈2〉 (電撃文庫)の感想
しかしこの作品のヒロインさんは、複数の「俺」から箱入り娘のようにひたすら大切にされてるな。怖いくらいに。
読了日：9月2日 著者：高樹 凛
恋は選挙と学園覇権! (角川スニーカー文庫)の感想
恋と選挙のお話。チョコレートは特に出てきません。
読了日：9月2日 著者：秋山 大事
女子大生会計士の事件簿 DX.6 ラストダンスは私に (角川文庫)の感想
まあ、落ち着くところに落ち着いた感じで。ハッピーエンド主義、後日談大好き、みたいな作者の嗜好には共感を覚える。
読了日：9月2日 著者：山田 真哉
さくら荘のペットな彼女(4) (電撃文庫)の感想
にゃぼろん！という響きは素晴らしいと思います。
読了日：9月1日 著者：鴨志田 一
女子大生会計士の事件簿 DX.5 とびっきり推理なバースデー (角川文庫)の感想
美人にちょっとそれっぽい態度を取られただけで勘違いされる男の切なさといったら。
読了日：9月1日 著者：山田 真哉
七星降霊学園のアクマ 01 グラトニー・シールド (角川スニーカー文庫)の感想
兄妹いちゃいちゃおいしいです（＾ｑ＾）
読了日：9月1日 著者：田口 仙年堂

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