2014年10月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計66冊、1日2.13冊ペース。
ライトノベル50冊、ジュブナイルポルノ13冊、ミステリ・一般文芸系3冊（メディアワークス文庫・新潮文庫nex含む）
2014年10月の読書メーター
読んだ本の数：66冊
読んだページ数：18864ページ
ナイス数：145ナイス搭乗者<リベラ>科の最下生 (HJ文庫)の感想
設定がどうのというよりも、なんか文章が読み辛い。シーンとシーンの繋ぎとか、会話のやり取りとか、なんか上手く頭に入ってこない。新人作品ではこういうことがよくあるけど、この時点で設定やストーリーがどうのという話ではないかなぁ。僕個人との相性の問題だとは思いますけど。ロボット物だから応援したいところだけど、正直合わなかった。
読了日：10月31日 著者：志木謙介おっぱいファンタジア 光の女王と闇の魔王 (美少女文庫えすかれ)の感想
うーん、まあ、エロ描写は悪くない。
読了日：10月30日 著者：羽沢向一浮遊学園のアリス&シャーリー4 (オーバーラップ文庫)の感想
最終巻で大団円。エピローグ前の展開がインパクトあった割に、エピローグであっさりと平和に終わらせてるのが少し拍子抜けしたけど、総合的にはいい終わり方だったと思います。結局ライトノベルは「キャラクターが良いというだけで面白くなれる」ということを証明した気がしますね。とりあえずお疲れ様でした。
読了日：10月30日 著者：むらさきゆきや浮遊学園のアリス&シャーリー3 (オーバーラップ文庫)の感想
料理が美味しそうなのが素晴らしい。
読了日：10月29日 著者：むらさきゆきや国王陛下の大迷惑な求婚 (レジーナブックス)の感想
宰相にイラッとした。
読了日：10月28日 著者：市尾彩佳【驚愕】ツンツンなお嬢さまに痴漢した結果www (ぷちぱら文庫 Creative 81)の感想
独占厨の僕としては痴漢してるところを映した動画ファイルを動画共有サイトにアップロードする主人公のことが信じられないし、制服映ってるシーンをアップロードして捕まったらどうすんだよ阿呆と呆れるし、僕は自転車泥棒や傘泥棒とか大っ嫌いだから傘泥棒を咎められて逆ギレする主人公とかすげーウンザリした。イチャラブ部分は悪くないんだけど、前述部分ですげーテンション下がったわ。
読了日：10月27日 著者：亜衣まいサラリーマン中二病(1) (モンスター文庫)の感想
現実世界では十二分に発揮できなかった中二病スキルや情熱を、ストッパーがいなくなった異世界で十二分の発揮するサラリーマンの話。個人的には幼馴染の女の子がちょっと良かった。
読了日：10月26日 著者：山南葉学園異能バトルでハーレムを (美少女文庫)の感想
能力至上主義が蔓延している学園で、無能力者だと思っていた主人公がふとした切っ掛けで気付いた持ち前の能力と女の子との出会いによって学園カーストを駆け上がっていく、といういかにもライトノベルでやりそうなストーリーラインでした。特筆する程でもないけど悪くない。エロ小説としても無難なキャラ造形とエロ描写だったし、単品としてはそれなりにまとまっていたと思いますね。
読了日：10月26日 著者：鷹羽シン六畳間の侵略者!?17巻【ドラマCD付特装版】 (HJ文庫 た 3-2-S2)の感想
エルファリアの成長と、野望ともいうべき「狙い」が凄くイエスだと思いますね。
読了日：10月26日 著者：健速魔法書を作る人 2 (GCノベルズ)の感想
超スペックを持っていながら、猜疑心・短絡的な思考・余計な気の回しすぎで上手く立ち回れない主人公がただただもどかしい。
読了日：10月26日 著者：いくさや【Amazon.co.jp限定】うちの居候が世界を掌握している! 9 書き下ろし4PリーフレットSS付き (GA文庫)の感想
アイドル性のある本格歌手な妹キャラって凄くいいと思います。思います。
読了日：10月25日 著者：七条剛ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者 (電撃文庫)の感想
ビッチシーンのNTR空気感といったら。
読了日：10月25日 著者：鎌池和馬かけもち女官の花○修業 -恋も画業もお手のもの!?- (ビーズログ文庫)の感想
主人公の天然ボケっぷりが良かった。
読了日：10月25日 著者：乙川れい○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)の感想
ミステリとしては割と王道かと思ったけど、解答編からのバカミステリ化が著しく、ラストの「タイトル当て」の部分は拍子抜けというか失笑もの。まあ期待しすぎずに、バカミスのつもりで読むのが一番かなぁ。
読了日：10月25日 著者：早坂吝ハーレムマスカレード (二次元ドリーム文庫)の感想
仮面をつけてるキャラが1人だけでマスカレードとは。
読了日：10月25日 著者：竹内けん六畳間の侵略者!? 春夏秋冬の感想
BD特典小説。アニメ1クールのストーリーの同じ時間軸のエピソードをヒロインの視点で描く内容。こういう形式だと主人公と侵略者達との関係の変化がよくわかる。作品単品としてインパクトのある内容でもないし、読まなくても本編シリーズを読むのに支障は無いので、円盤特典としては正しい姿だったと思いますネ。
読了日：10月25日 著者：健速なぜ異世界ダンジョンでスマホがつながるのか~竜胆遥人の迷宮攻略 (このライトノベルがすごい! 文庫)の感想
てっきりググったりすることで突破口を開く話かと思ったら、スマホに特殊機能が付加されるだけで、スマホ（電波）が繋がっている訳じゃない気がするので、このタイトルはいかがなものかと思います。
読了日：10月24日 著者：逢上央士蒼井葉留の正しい日本語 (2) (富士見ファンタジア文庫)の感想
コレで打ち切りとはMOTTAINAI！
読了日：10月24日 著者：竹岡葉月新約 とある魔術の禁書目録 (11) (電撃文庫)の感想
食蜂さんのヒロイン力が半端無く大ブレイク。
読了日：10月23日 著者：鎌池和馬吸血姫は薔薇色の夢をみる 2 ハウリング・ゾアンの感想
イマイチ誰が強くて、誰が弱いのか分かり辛いかなぁ。相変わらずイラストは素晴らしい。
読了日：10月22日 著者：佐崎一路巨乳牧場学園でミルク搾りはいかがですか?(ぷちぱら文庫Creative80)の感想
巨乳娘から出るミルクを輸出することを主産業としている異世界の国、という設定をもう褒めるしか無い。
読了日：10月21日 著者：亜衣まい新約 とある魔術の禁書目録 (10) (電撃文庫)の感想
これまでのシリーズにおける強い味方・強い敵が入り乱れてのボス連戦。出来の良し悪し以前に、こういうことが出来ることにシリーズの積み重ねと底力を感じる。
読了日：10月20日 著者：鎌池和馬ネクストライフ 4 (ヒーロー文庫)の感想
Web版未読。うーん、イマイチ主人公とメインヒロインの行動規範・基準が不明瞭なのでそこで乗っていけない。そしてゴチャゴチャしてて、チート系の強みであるはずの爽快感に欠ける。続きを読み続けるか迷う。
読了日：10月19日 著者：相野仁新約 とある魔術の禁書目録 (9) (電撃文庫)の感想
「上条当麻」という人間をただひたすらに叩いて強度を試し、本質を引きずり出すような巻だった。シリーズ30冊を超えて内面を掘り下げるってのも凄い話だし、内面描写に偏ってる巻ではあったけど、コンセプトが明快で中々良かった。グチャグチャして爽快感に欠けるところが新約の欠点だったので、そこら辺が解消されてるだけでも大分読める出来になる。
読了日：10月19日 著者：鎌池和馬進化の実~知らないうちに勝ち組人生~(1) (モンスター文庫)の感想
Web版未読。話の筋は嫌いじゃないけど、こんなに親身になってくれるリア充サイドの友人が同じ学校にいるのに酷くイジメられる、もしくは進化前の主人公にこんな親身になってくれるハイスペック友人がいること、が少し不自然には感じたかなぁ。この辺をもうちょっと上手く整合を取れると良かったかもね。覚醒後の主人公が、学校の連中と邂逅するのが楽しみではある。
読了日：10月19日 著者：美紅魔法騎士のはじめかた 許されざる恋路、むしろ全力で回避 (角川ビーンズ文庫)の感想
今のところ普通に十代の学生の見える時点で、28歳設定に意味があるのかよくわからない。
読了日：10月19日 著者：藤並みなと勇者に滅ぼされるだけの簡単なお仕事です〈その2〉の感想
勇者に滅ぼされないように頑張ってます。簡単な仕事じゃないです。
読了日：10月18日 著者：天野ハザマモンスターのご主人様(1) (モンスター文庫)の感想
Web版未読。屈折して、歪みまくった人間関係がたまりませんね。
読了日：10月17日 著者：日暮眠都メイデーア魔王転生記 -俺たちの魔王はこれからだ。- (富士見ファンタジア文庫)の感想
Web版未読。仲間と再会してベッタベタに懐くヒロインが可愛いと思います。
読了日：10月16日 著者：かっぱ同盟ギルドのチートな受付嬢(1) (モンスター文庫)の感想
Web版未読。主人公の「止まってしまってる」一面がもどかしい。
読了日：10月15日 著者：夏にコタツダダ甘妹の応援エッチ 癒やしてあげるわお兄ちゃん! (二次元ドリーム文庫)の感想
がんばれがんばれ妹もの。伊藤ライフ系妹って素敵だと思います。
読了日：10月14日 著者：愛枝直お嬢さま三姉妹にぺろぺろされ続けるのをやめたい人生だった (えちかわ文庫)の感想
別に主人公は「やめたい」と思って無かったし、タイトルほど「ぺろぺろ」されてる訳でもなかった。
読了日：10月13日 著者：幌井学司ユグドラシルの樹の下での感想
Web版未読。とにかく淡々と進んで特にどうという感想が浮かんでこない。主人公達の目的は「異世界を楽しむ」なのかしれないけど、その辺の熱量が無いからあまり。
読了日：10月13日 著者：paiちゃん物理さんで無双してたらモテモテになりました(1) (モンスター文庫)の感想
Web版未読だけど、Web版の「モンスターズ・ハーレム〜物理さんで無双してたらモテモテになりました〜」というタイトルの方が内容を表してる気がする。とにかくケモミミ系美少女にもてます。
読了日：10月13日 著者：kt60邪神攻略者の戦技教導II 新人加入篇 (HJ文庫)の感想
新ヒロインがとにかく面倒臭い。
読了日：10月13日 著者：空埜一樹無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記 1 (アリアンローズ)の感想
Web版未読。はたして「35歳」をアラフォーと言っていいのかどうか……それに「年齢よりもずっと若く見える」っていう設定にして、「年齢が高い」ことのデメリットを消すんだったら、高年齢設定って意味がないんじゃないかとは思った。作品としては嫌いじゃないよ。
読了日：10月13日 著者：杜間とまと異世界チート魔術師 3 (ヒーロー文庫)の感想
Web版未読。Web発の割に刊行ペースがやたらと遅いのは大幅改稿でもしてるからかね……？「チート」もののはずなのに、爽快感や絶対感に欠けてる面があるので、単純な「気持ち良さ」が足りない気がする。うーん。
読了日：10月12日 著者：内田健Vermillion 朱き強弓のエトランジェ (このライトノベルがすごい! 文庫)の感想
Web版未読。VRMMOの現実化、というジャンルで、能力もある程度以上引き継がれてスペック的には高いのに、諸々の理由で苦戦したり死にかけたり、敵を殺すのに「決意」の段取りを踏んでいたり、人間の汚い面が垣間見えたり、世界観的には割とハードモード。その分爽快感には欠けるけど、まあ、これはこれとして悪くない。主人公達がどういう目的の元で行動していくかによってだいぶ面白さが変わりそう。
読了日：10月11日 著者：只野新人金色の文字使い (2) -勇者四人に巻き込まれたユニークチート- (富士見ファンタジア文庫)の感想
早々に「勇者四人」の影が極薄になっているところにこのタイトル。
読了日：10月11日 著者：十本スイ天使の3P!×4 (電撃文庫)の感想
曲作りに一歩踏み込んだ内容。主人公がその時代の音楽が好きだから、と言う理由でスピッツの「チェリー」やミスチルの「名もなき詩」とかが例として出てきたけど、明らかに作者の世代音楽だからだよな……
読了日：10月11日 著者：蒼山サグ美少女召使いたちがしてくれるご奉仕がエロすぎてセックス三昧! ?(ぷちぱら文庫Creative77) (ぷちぱら文庫 creative 77)の感想
性欲旺盛なご主人様を女執事一人で相手していたところ、性欲旺盛なメイド二人が追加される話。
読了日：10月11日 著者：愛内なのスキュラ&カリュブディス: 死の口吻 (新潮文庫)の感想
グロティックで淫靡な百合と友達の物語。これは酷く人を選ぶ作品だ。異能バトルでありながら本質はそこにはない。異能を持つモノの孤独や救いを、グロテスクさと百合で包み上げたような作品だ。そして百合と言ってもキレイなものじゃない。そのアイは友達を欲する心理の延長線上かもしれないし、思春期を生きる青臭さによる思春期同性愛のようなものかもしれない。ただただ、その血と性の香りが匂い立つ妖しさには心惹かれる。そんなお話。シンプルに楽しめるタイプの作品ではないけど続きを気になる。彼女らが救われ続けるところを僕は見てみたい。
読了日：10月11日 著者：相沢沙呼異世界弁護士 1 (MFブックス)の感想
六法全書の文言の曲解・杓子定規な解釈と、不正行為によって不当判決を勝ち取る敵検事に対して、主人公がその世界では周知されていない判例を使って闘う話。
読了日：10月11日 著者：季菜こもち大人しいカノジョに催眠をかけたら、腰を振るだけのメス犬になった件! (ぷちぱら文庫 Creative 78)の感想
タイトルが過剰。控えめで大人しかった彼女が催眠術でドンドン性に対してい積極的になる、という話ではあるけど「腰を振るだけのメス犬」っていうほど悪化はしない。
読了日：10月10日 著者：愛内なの武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 (富士見ファンタジア文庫)の感想
Web版未読。前世の年齢的に老成しながらも、未だ武に対して真摯な主人公のキャラは好感が持てる。そして「懐いた猛獣」みたいなヒロインのキャラクターも好きですね。
読了日：10月9日 著者：赤石赫々ドラゴン・イェーガー ~狩竜人賛歌~(1) (モンスター文庫)の感想
Web版未読。高スペックで天然ボケなコンビによるドラゴン狩り小説。あくまで俺TUEEEE系好きで、淡々とイベントがこなされる小説が苦手じゃない人向け。
読了日：10月9日 著者：井藤きく異世界で失敗しない100の方法 (レジーナブックス)の感想
Web版未読。男装設定をなんか面倒臭く感じてしまったのは、合わない、ってことなのかな……
読了日：10月9日 著者：青蔵千草せんせい、まちがってます。 (MF文庫J)の感想
イラストは可愛いけど、それ以外はあんまり面白味も無く。「嘘を隠して〜」系の話って、基本的に「嘘に振り回される」「一部のキャラにばれても、諸々の理由で見逃してくれる」「皆にばれて問題になる」以外に展開させようがない割に、どの展開に舵を取ってもあんまり興味そそられないので、続編買うか悩む……
読了日：10月8日 著者：岸杯也ワールドウォーカーズ・クロニクル-異世界渡り英雄記- (HJ文庫)の感想
英雄と言えるくらいには立場を弁えた軍人だった主人公が、道を踏み外す話。
読了日：10月8日 著者：翅田大介やる気なし英雄譚 1 (MFブックス)の感想
Web版未読。昼行燈を装いながら内偵を進めてるし、出世欲は無いけど役職に応じた仕事は嫌がらずにちゃんとこなしてるし、「やる気なし」ってタイトルが看板倒れしてる気もする。この手の昼行燈系軍人には、先行作品でもっとちゃんとやる気が無い先達がいたから、タイトルにまでするには「やる気がある」ように見えてしまう。まあ、戦記物は好きなので今後の展開には期待してるけど、一気に出世し過ぎた気がするので、その辺がどう出るかね。
読了日：10月8日 著者：津田彷徨魔人勇者(自称)サトゥン(1) (モンスター文庫)の感想
Web版未読。予備知識無しだったから、てっきり佐藤（サトウ）ってキャラが異世界転移して魔人とか勇者になるのかと勘違いしてた。ドタバタ無双コメディとしては悪くないです。
読了日：10月7日 著者：にゃお幼なじみの双子転校生と双子義妹が戦争を始めるようです (えちかわ文庫)の感想
双子が二組なのに、表紙イラストの4人をみて誰と誰が双子か分からない、というキャラデザは失敗なのではないだろうか。
読了日：10月7日 著者：狩野景女騎士さん、ジャスコ行こうよ (MF文庫J)の感想
ショートショートや、ごくごく短い短編で、田舎のあるあるネタ満載でやってた方が良かったかもね。地球人以外が沢山いる所とか戦争（？）パートや陰謀劇みたいなところ必要だったのかなぁ。
読了日：10月6日 著者：伊藤ヒロ妹はなぜ俺に胸を押し付けてくるのか?(ぷちぱら文庫Creative70)の感想
積極的な妹はいいものですね。
読了日：10月6日 著者：うたのはかせこの恋と、その未来。 -一年目 春- (ファミ通文庫)の感想
予備知識無しで読み始めたけど、コレはまた実に難しいテーマに挑んだな森橋さん……すぐに「自分が女」だと自覚する男女みたいな軽いものでもなく、コメディみたいに茶化さずに、「性同一性障害」とそれに恋した男の子を描こうとするとは、本当にチャレンジャーだ……出来はいい。ちゃんとしているし、続編前提とは言え非常にまとまっている。ただ、このヒロインと主人公のことは、「面倒臭いなぁ」と思ってしまった時点で個人的な好みとは外れるかなぁ。出来の良さは認めるけど、そんなに好きにはなれなかった、という感じ。
読了日：10月5日 著者：森橋ビンゴ吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(2) (ファミ通文庫)の感想
こういう「脅迫で言うことをきかされる」という展開は苦手なので、その点では少しテンション下がった。ただ、相変わらず「過去の文学作品・演劇作品をオーバーラップさせる」手腕には脱帽するしかない。安定している。そして、この主人公の開き直った時の疾走感と力強さ、その半面でちらつく弱さは本当に好きだなぁ。
読了日：10月5日 著者：野村美月ケダモノたちの住む家で(オトナ文庫1) (おとな文庫 1)の感想
主人公、本当にいいことねーな……
読了日：10月5日 著者：大日本サムライガール 8 (星海社FICTIONS)の感想
苦戦中。中国と台湾が戦線に加わりました。
読了日：10月5日 著者：至道流星,まごまごヤンデレに喧嘩を売ってみる!の感想
Web版未読。こういう経緯で無理矢理召喚したヒロインに、高圧的に「こうあるべき」って押し付けるキャラクターのウザったいことと言ったら。この設定、この人数の登場人物で特定キャラルートで進むとは、予想外の展開の早さだった。
読了日：10月5日 著者：花唄ツキジアイドルとマーケティングの4P (メディアワークス文庫)の感想
「落ちぶれた携帯キャリア」の話だけどそんなにハードじゃない世界観だった。細かいツッコミしなければ、好きなアイドルもので、好き「逆転もの」だから割と楽しめた。ヒロイン可愛い。
読了日：10月4日 著者：水沢あきと異世界迷宮の最深部を目指そう 1 (オーバーラップ文庫)の感想
Web未読。今巻のヒロインがヤンデレ化しつつ戦線離脱。復帰後どうなるんだろう。
読了日：10月4日 著者：割内タリサきんいろカルテット! 3 (オーバーラップ文庫)の感想
比翼の片割れを待ちながらも、音楽に対して、前に、前に進もうと言う意志を持つ音楽に対して真摯な者達の素晴らしきストーリー。これで1部完結で、これ以上はライトノベルと言うよりは音楽業界・演奏者小説になってしまう気はするけど、どんな形でもいいのでヨーロッパ編を見てみたいですね。
読了日：10月4日 著者：遊歩新夢新米社長のパーフェクトゲーム切り札の使い方 (HJ文庫)の感想
実務経験も、才能も、人脈も持った状態からのジャイアントキリング。
読了日：10月3日 著者：ツガワトモタカ天井裏からどうぞよろしく〈2〉 (レジーナブックス)の感想
告白を受け入れてから、結婚式までのイチャラブの顛末。ピュア少女可愛い。
読了日：10月2日 著者：くるひなた俺の教室にハルヒはいない (3) (角川スニーカー文庫)の感想
僕はカスガさん派。普通なら噛ませ犬ポジションだけど、新井輝なら噛ませポジション勝利すら有り得るって信じてる。
読了日：10月1日 著者：新井輝クーマゾ! ふぁんたじ~ しつけて姫騎士様 (二次元ドリーム文庫)の感想
天井からぶら下がって主人公を待ち受ける姫様の絵面に笑った。うん、コレは良かったです。「クー」を表ずクールさはそんなに強く無かったけど、マゾデレものとして安定した出来でした。
読了日：10月1日 著者：栗栖ティナ
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