2014年7月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計63冊、1日2.03冊ペース。多少は改善。
ライトノベル49冊、ジュブナイルポルノ11冊、ミステリ系3冊。
2014年7月の読書メーター
読んだ本の数：63冊
読んだページ数：18591ページ
ナイス数：85ナイスおれと一乃のゲーム同好会活動日誌その11 (MF文庫J)の感想
そろそろ終わり方を考えた方がいいと思います。
読了日：7月31日 著者：葉村哲東京皇帝☆北条恋歌13 (角川スニーカー文庫)の感想
大団円。「裏設定が色々ありすぎでわかり辛い」「裏設定の淹れ方に唐突感がある」という竹井10日でよくある欠点は顕在だし、文句を言っていたらキリが無いけど、好きか嫌いかで言えば好きなシリーズでした。遠回しに「ポケロリ」の内容にフォローが入っていて嬉しかった。とりあえずお疲れ様でした。とうきょうこうていわ！
読了日：7月30日 著者：竹井10日女幹部メル様のセカイ征服計画! (あとみっく文庫)の感想
こういう悪の組織側の方が人が良くて、戦隊側の方がチンピラっぽい、っていう図式の原点って何の作品なんでしょうね。
読了日：7月29日 著者：高岡智空聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク> 7 (GA文庫)の感想
さすがに主人公を罠にはめる理屈や根拠や過程が強引過ぎる。ただ、小悪党がボコられる展開は気持ちいい。
読了日：7月28日 著者：あわむら赤光静おばあちゃんにおまかせの感想
読み易いけど中山七里さんにしてはアクの強さやミステリ要素の強さが見えない短編ミステリ集であまり印象が残らない。おばあちゃんの秘密についてもう少し伏線引いて欲しかった気はするなぁ。
読了日：7月27日 著者：中山七里百合色学園寮 恋人はルームメイト (二次元ドリーム文庫)の感想
以前の作品もそうだったけど、この人が書く百合ってやたら男性的でガツガツしてるエロシーンが多いのがなぁ……前の百合作品よりは、背徳的な百合の雰囲気があってマシだったけど、前述どおりエロシーンの向上が待たれる。
読了日：7月26日 著者：あらおし悠ラストマギカの魔工契約 (角川スニーカー文庫)の感想
設定を先行して「とりあえず始めました」みたいな感じで終わってて、ちょっとなぁ。1冊単位での盛り上がりに欠ける。尻上がりに良くなるのかもしれないけど、1巻がこの内容だとちゃんと続くか心配だなぁ。
読了日：7月25日 著者：土屋つかさキスから始まる戦機乙女(ヴァルキュリア)3 (MF文庫J)の感想
典型的な打ち切りエンド。イラスト以外にはあんまりいい所無かったので、まあ妥当。月見さん、デビュー当初は独特な味わいの作品書いてたのに、最近いい印象無いから頑張ってほしい。
読了日：7月24日 著者：月見草平白き覇王の魔戦従姫<サーヴァント> 3 (HJ文庫)の感想
思ったよりスケール感がこじんまりしてしまったけど、引き際としては綺麗だったし、「復讐終わった！スッキリした！後始末なんてシラネ！」というスタイルはいっそ清清しくて嫌いじゃないよ。葛西さんってそんなに続かせるの上手くないから、手頃な落としどころだと思いますね。
読了日：7月23日 著者：葛西伸哉むちゃあね! お姉ちゃんとボクのらぶらぶ女子校生活 (えちかわ文庫)の感想
ブラコン姉と女顔なショタ弟の組み合わせが実に良いと思います。
読了日：7月22日 著者：狩野景量子魔術の王権魔導<レガリアコレクション> (Hj文庫)の感想
昔守っていた女の子に逆に守られてしまっている境遇に不満なので、もう一度守れるくらい強い男になる、という動機は嫌いじゃないよ。ただ、能力が何か「借り物でガハハハ」してるようにしか見えず何だかなぁ。「実は主人公は凄い能力を持っていたのだ（ﾄﾞｷﾞｬｰﾝ」の方がまだシックリ来るわぁ。
読了日：7月21日 著者：ハヤケン俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している (8) (角川スニーカー文庫)の感想
さわほしさんがでれてかわいいのにあつかいがふびんだとおもいました。
読了日：7月21日 著者：春日部タケルここは妖怪メイドアパート (美少女文庫)の感想
いいですね。可愛い。「主人公に娶って（雇って）貰うしか！」という前向きにヒロインがアピールして迫ってくる展開に安心感。
読了日：7月21日 著者：青橋由高ハイスクールD×D (18) 聖誕祭のファニーエンジェル (富士見ファンタジア文庫)の感想
親から公認の天使嫁化。
読了日：7月21日 著者：石踏一榮白き煌王姫と異能魔導小隊<チート・フォース> 1 (オーバーラップ文庫)の感想
タイトルで言うほどのチートなフォースではなかった。
読了日：7月21日 著者：桐生恭丞【Amazon.co.jp限定】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア2 書き下ろし4PリーフレットSS付き (GA文庫)の感想
本当にアイズさんは可愛いなぁ。
読了日：7月20日 著者：大森藤ノ聖鐘の乙女 太陽の王冠と天空の調べ (一迅社文庫アイリス)の感想
大団円と言えば大団円だけど、結局はヒロインのために色々なものを諦めたり捨てたりした点については心残り。まあ、途中観光ペースがグダったけど、新規レーベルの看板作品として何とか無事に完走おめでとうございます。
読了日：7月20日 著者：本宮ことは聖鐘の乙女 愛の指輪と滅びの神歌 (一迅社文庫アイリス)の感想
実はＳＦ世界観だったのだ。
読了日：7月20日 著者：本宮ことは聖鐘の乙女 飛べない夜鳴鳥と終焉の鐘 (一迅社文庫アイリス)の感想
ようやくネイトさんがデレた。
読了日：7月20日 著者：本宮ことは天使の3P!×3 (電撃文庫)の感想
さすがに、今までの活動内容で外部から誘いが来るとは思い辛いんだけど……
読了日：7月20日 著者：蒼山サグ天使の3P!×2 (電撃文庫)の感想
登録し忘れてた（感想じゃない）
読了日：7月20日 著者：蒼山サグ神聖ワルキューレ学院戦記 至尊の生徒会長と四天王 (美少女文庫)の感想
下半身でハーレムメンバーを増やしていく話。
読了日：7月20日 著者：巽飛呂彦続・城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッドの感想
プロライトノベル作家になる夢を叶えて、恋人もゲットしちゃいました☆
読了日：7月20日 著者：五十嵐雄策流星生まれのスピカ (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
良くまとまっているけど、良くまとまっている、以外の感想が出てこない。面白いかと聞かれたら「まとまっているとは思う」と答える。この作品について面白さ云々で語るべきものを僕は持たない。
読了日：7月19日 著者：兎月竜之介吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1) (ファミ通文庫)の感想
相変わらず締め付けるようで、突き刺すような、生の感情と情念に満ちた作品。 「永遠の愛」というどこか陳腐でありながらも、作品を象徴する言葉が僕の胸を打つ。
読了日：7月19日 著者：野村美月転醒のKAFKA使い (ファミ通文庫)の感想
小説家サイドの描写に力が入っていて面白かったので、もうバトル要素とかいらないからプロ小説家の苦労・苦悩・喜びみたいな小説を書くべきだと思った。
読了日：7月19日 著者：比嘉智康俺の教室にハルヒはいない2 (角川スニーカー文庫)の感想
「全てを手に入れることは出来ない」「間違えると全てを失ってしまう」 みたいな不穏な空気は前の巻から感じていたけど、登場人物が思っていた以上に強く、思っていた以上に繊細で……このナイーブな描写がたまりませんね。
読了日：7月19日 著者：新井輝ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 5 (GA文庫)の感想
ベル君がひたすら真っ直ぐに上に向かって突き進む姿は心地良い。
読了日：7月19日 著者：大森藤ノ魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉9 (MF文庫J)の感想
「記憶喪失になる」パターンって大抵は「ただ面倒臭い」展開になるだけだから、さっさと記憶戻って欲しい。
読了日：7月18日 著者：川口士厳格クールな先生がアヘボテオチ! (美少女文庫えすかれ)の感想
こんな本を買っておいてなんですが、蕩け顔はいけるけどアヘ顔は苦手です（買うな）
読了日：7月17日 著者：ほんじょう山羊おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談<CD付特装版> (ビーズログ文庫)の感想
本当に、「レティの夫」についてどういう落とし所を用意するのか目を離せない。
読了日：7月16日 著者：石田リンネコンプリート・ノービス (3) 不審なプリースト (富士見ファンタジア文庫)の感想
もっと、もっと、主人公無双を見せてくれ。
読了日：7月15日 著者：田尾典丈神話殺しの虚幻騎士 (角川スニーカー文庫)の感想
お姉ちゃんが凄く可愛かったです。お姉ちゃんが凄くいいキャラだと思いました。お姉ちゃんが可愛いと思います。
読了日：7月14日 著者：八薙玉造サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS)の感想
この1巻は中編2本＋αで構成されている続編前提の内容で、正直に言えばこの単体だとそこまで出来がいい訳じゃない。ただその中編2本中1本の流れがKanonの特定ルートに酷似しながらも、上手く再構成されて組み上げられている。それが妙に僕の胸に刺さる。正直、このご時勢にKanon世代を狙った構造なんて商売的にどうなんだ、と思わなくもない。だけど、だからこそ、これはONEやKanonをリアルタイムで受け取った「僕ら世代」に用意された物語であり、あの日鍵っ子だった僕らが読むべきであり、読まないといけない作品なのだ。
読了日：7月13日 著者：久弥直樹,岸田メル異能バトルは日常系のなかで 6 (GA文庫)の感想
過去編。中途半端なすれ違いとかじゃなくて、アレだけゲスなことをやってくれると、逆にスッキリしていいわ。
読了日：7月13日 著者：望公太異世界魔法は遅れてる! 1 (オーバーラップ文庫)の感想
Web版未読。タイトル見ればある程度わかるだろうけど、元の世界では標準的な魔術師だった俺だけど、異世界ではチートレベルの魔術師になっちゃたぜ☆ という話。
読了日：7月13日 著者：樋辻臥命ハーレム性奴隷からみんなを孕ませて! (ぷちぱら文庫Creative65) (ぷちぱら文庫 creative 65)の感想
悪者だと思っていた主人公の良いところにほだされて惚れていく、と言う流れは割と良かったと思いますが、主人公の性格・やっていること・立場など色々と微妙に噛み合わないところがチラホラしてた印象。悪くは無いんだけど、ちょっと足りない感じがする、ある意味愛内なのらしいと言えば愛内なのっぽい。
読了日：7月13日 著者：愛内なの天翔虎の軍師 (5) (富士見ファンタジア文庫)の感想
今までの伏線具合とこの展開で、あの程度の揺さぶりによってエナが「揺れる」のはさすがに強引と言うか、「作者の都合」が透けて見えてちょっとなぁ。本当に「揺れた」のかは次巻を待つけど、実際「揺れて」たら萎えるわ。そして、あそこまで進入できるなら内政の要であるエナを暗殺してしまった方が、簡単で効果的だと思うんだけどね。
読了日：7月13日 著者：上総朋大フレイム王国興亡記 1 (オーバーラップ文庫)の感想
Web版未読。これはとても良かったです。王女様との絡みは少なく、進行は遅かったけど、主人公が偽悪的に広い視野で王としての善を成し、偽善的に狭い視野での善を成すレジスタンスの英雄を立てる。そして魔王と英雄の共犯関係という茶番染みた傷を舐め合える関係は秘しているからこそ、密であり、熱を持つ。主要の2キャラが関係性込みで凄くいい。
読了日：7月12日 著者：疎陀陽【Amazon.co.jp限定】しにこん!-死と婚活の巫女は理想の勇者とゴールインしたい- イラストカード付の感想
Web版未読。腹に一物を抱えているキャラではあるものの、根がすげー善人だから不快感無く、ヒロインの欲望を応援できる。とてもいい子で素晴らしい。
読了日：7月12日 著者：ぶんが秀徳大日本サムライガール 7 (星海社FICTIONS)の感想
戦うことを選択し、大きな壁に突き当たる。戦うことを決めた少女達に明るい未来が待っていることを願う。
読了日：7月12日 著者：至道流星,まごまご風ヶ丘五十円玉祭りの謎の感想
やっぱり「日常の謎」の短編集は読み易くてイイですね。表紙のゆのさん可愛い。
読了日：7月12日 著者：青崎有吾月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)の感想
まだ堅さは残るもののキッチリした本格でした。ほのかな恋心の描写などは悪くなかったけど、ミステリとしては「驚くような真実」という展開では無く、若干好みとは違った。
読了日：7月12日 著者：有栖川有栖甘えんぼツンな生徒会長と巨乳小悪魔のW妹が俺を婿取りバトル中 (えちかわ文庫)の感想
ベタベタなＷ妹ものだけど、これはこれで。
読了日：7月11日 著者：すずさわ瑞樹聖剣と魔竜の世界 4 (オーバーラップ文庫)の感想
黒幕のボス力が低めだったけど、それぞれのキャラに見せ場があったのでそこは良かったと思います。無事にハーレムエンドへ突き進んで欲しいものです。
読了日：7月10日 著者：サイトウケンジソード・ドラゴン・ソード (HJ文庫)の感想
「ヒロインがドラゴン」って要素にまるで意味を感じない。
読了日：7月9日 著者：夏緑ハーレムクイーン (二次元ドリーム文庫)の感想
過去作のキャラクターが出てくるとテンション上がるけど、最近このシリーズのヒロインは男をどこか小馬鹿にしたような上から目線の姉さん女房気質ばっかりなのがちょっとなぁ。
読了日：7月8日 著者：竹内けん悪逆皇帝の絶対魔装《ブラックドレス》 (GA文庫)の感想
俺様キャラなのは嫌いじゃないけど、もうちょっと俺TUEEEEくらいでいいんじゃないですかね。
読了日：7月7日 著者：葉月双アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者10 (講談社ラノベ文庫)の感想
この作品の誘拐や人質って、あまり深刻なことにならないから、フラストレーション溜まらず、個人的には助かる。
読了日：7月6日 著者：榊一郎アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者9 (講談社ラノベ文庫)の感想
ツンデレ妹のテンプレ具合が心地よい。
読了日：7月6日 著者：榊一郎蒼井葉留の正しい日本語 (ファンタジア文庫)の感想
タイトルから、もうちょっと日本語ウンチク寄りかと思っていたけど、衒学的な要素はそんなに強くなく、適度にライトで読み易かった。ただ、葉留さんのヒロイン力がもうちょっと高いと嬉しいので、葉留さんの頑張りに期待したい。
読了日：7月6日 著者：竹岡葉月魔法書を作る人1 (GCノベルズ)の感想
WEB版未読。無口なネコミミ少女が懐く、という展開は非常に気分が良いですね。
読了日：7月6日 著者：いくさや彼女は、いいなりルームメイト 尽くし系巨乳は性処理パートナー! (ぷちぱら文庫Creative67) (ぷちぱら文庫 creative 67)の感想
「いいなりルームメイト」って言葉は響きがエロくていいですね。ただ「男装少女」「男子寮で同棲」という使い方次第で非常に美味しくなる素材が、あまり上手に生かされていないのが非常に残念でした。
読了日：7月6日 著者：玉城琴也給食争奪戦 (電撃文庫)の感想
登場人物の未熟なところや事件の規模が等身大で非常に良かったです。派手な設定や凄く特別なキャラクターがいる訳じゃないのに、こうやって読ませる内容に仕上げたことは素直に褒めたいでうね。
読了日：7月6日 著者：アズミ金色の文字使い-勇者四人に巻き込まれたユニークチート- (ファンタジア文庫)の感想
WEB版未読。本と食に興味が偏っている主人公の行動が欲望のままに一貫してて良かったですね。
読了日：7月5日 著者：十本スイマジカルデスゲーム(2) 反証のアーギュメント (ファンタジア文庫)の感想
命がかかっている状態とは言え、葛藤の描写もなしに裏切りや反省するのはあまり上手い作りではなかったかなぁ。そしてロジックゲーム、コンゲーム、ミステリとしてみると「真相」「トリック」がやや強引だったという印象は否めない。ただストーリー的な意外性には欠けていたけど、主人公の優しいキャラクターと救いのある結末は嫌いじゃなかったよ。
読了日：7月5日 著者：うれま庄司マジカルデスゲーム(1) 少女は魔法で嘘をつく (富士見ファンタジア文庫)の感想
「魔法少女でバトルロイヤル」ってのは既に他レーベルで何度も試みられてるネタなので、もうこの手の作品は魔法少女設定と展開のさせ方の工夫次第だよね。
読了日：7月5日 著者：うれま庄司うちの居候が世界を掌握している! 8 (GA文庫)の感想
やはりこの作品で僕はルファさんが一番好きらしい。
読了日：7月5日 著者：七条剛絶対ナル孤独者 (1) ―咀嚼者 The Biter― (電撃文庫)の感想
主人公の最後の望みが哀しい。
読了日：7月5日 著者：川原礫ツンツン妹は僕専用の射精管理官! (二次元ドリーム文庫)の感想
内容とはまったく関係ないけど、別に公務員でも無いのに「管理官」「教官」とか「官」いう言葉を使われると違和感が。
読了日：7月4日 著者：上田ながの東池袋ストレイキャッツ (電撃文庫)の感想
鉄板の杉井音楽モノ。 「いつもの杉井主人公」だろうと、好きなものは好きですわ。 ツンデレヒロインかわいい。
読了日：7月3日 著者：杉井光ザ・ブレイカー 黒き天才、その名は (電撃文庫)の感想
頭脳戦よりもサスペンス寄りだけど、それなりに読めた。もうちょっと天才性を発揮して頭脳戦シフトすればより楽しめそうではある。続巻に期待したい。
読了日：7月2日 著者：兎月山羊ヴァンキッシュ・オーバーロード 01 覇王覚醒 (MF文庫J)の感想
変化球なのはいいと思うが、あんまり好みではなかった。
読了日：7月1日 著者：柳実冬貴
読書メーター
