9月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計73冊。余裕の1日2冊ペース越え。
内訳はライトノベル58冊、境界が曖昧な創元推理文庫が3冊、ミステリが5冊、エロ小説6冊（あとみっく文庫含む）、小説以外の読み物が1冊。
9月の読書メーター
読んだ本の数：73冊
読んだページ数：21217ページ戦う司書と雷の愚者 (スーパーダッシュ文庫)
哀しくもすれ違ってしまったはずの過去の想いが、誰かを思いやる現在の想いが、無駄にも無価値にも成らず、誰かの幸せに繋がっていく流れが素晴らしい。
読了日：09月30日 著者：山形 石雄ハイスクールD×D4 停止教室のヴァンパイア (富士見ファンタジア文庫 い)
鈍感すぎる主人公には得てしてヤキモキさせられるものだけど、ここまでピュアで真っ直ぐなスケペっぷりを見せてくれると実に清々しいね。
読了日：09月29日 著者：石踏 一榮戦う司書と恋する爆弾 (集英社スーパーダッシュ文庫)
序盤は誰に感情移入をしていいのか分からない感じで入っていき辛かったが、後半にかけて巧みに回収されていく伏線と、それに同調するかのように上がっていくボルテージによって、「恋物語」として奇麗に帰結するクライマックスが実に見事だった。
読了日：09月28日 著者：山形 石雄けんぷファー 10 1/2 (MF文庫 J つ 2-13)
残り2、3巻くらいなら、雫がいれば最後まで戦えそうです。
読了日：09月28日 著者：築地 俊彦殺人喜劇のモダン・シティ (講談社文庫)
一見関係ないような事件が、ミッシングリンクによって繋がっていくという流れ自体は好み。ただ、解決パートまで一つ一つの事件の真相が明かされないまま話が進むのでややもどかしい。それと多くの謎や事件をばら撒き過ぎたせいで、焦点がぼやけてしまった気はする。
読了日：09月27日 著者：芦辺 拓小弓姫 -黒竜の珠玉- (ビーズログ文庫 ふ 2-1)
朱明や飛龍にこれといった見せ場が欠けたり、敵が小粒だったりと、いまいち盛り上げきれてない嫌いはあるけど、ヒロインや従兄弟などのキャラは割と好き。続編があるなら展開次第かなぁ。
読了日：09月27日 著者：文月 更あねらぶ―彼女は三姉妹! (美少女文庫)
ここまで直球でブラコン・シスコンを徹底されると逆に感心するね。
読了日：09月27日 著者：青橋 由高,安藤 智也軌道エレベーター―宇宙へ架ける橋 (ハヤカワ文庫 NF 354)
漠然としか捉えてなかった軌道エレベーターに関する知識がキッチリと補強された気分。薄く、読み易く、分かり易い良書。もうちょっと文庫化が遅くなり、もっと加筆修正が増えればH-IIBロケットの記述がされたのかしらね。
読了日：09月26日 著者：石原 藤夫,金子 隆一生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2 (富士見ファンタジア文庫)
生徒会メンツや生徒会室以外が出てくるだけでもだいぶ口直しになる。
読了日：09月26日 著者：葵 せきな晴れた空にくじら 3 浮鯨のいる空で
主人公とクニの淡いラブストーリーに転回して軟着陸。派手さや激しさはないけど、実に味わい深い雰囲気の作品でした。
読了日：09月26日 著者：大西 科学恋姉妹―どっちにするの!? (美少女文庫)
非常にドリームな姉妹どんぶり展開で進んでおきながら、エピローグがやたらと現実的でその落差に苦笑い。
読了日：09月25日 著者：わかつき ひかるライトノベルの楽しい書き方 4
あーここまで読んだけど、もう駄目かもしれん。私、とことん剣というキャラが気に入らないわ……人を試して、悦に入って、それが空回ると勝手に誤解して、逆ギレして、謝ったと思ったら反省せず強情を張る。面倒くさく、ウザイとしか感じないわ……
読了日：09月24日 著者：本田 透幻竜苑事件 (創元推理文庫)
ミステリとしては特筆するものは無い。俊介・野上の関係とそれを取り持つアキさんの取り合わせが良い。表紙で目立ってる割に、美樹さんの出番が少なくそこはやや拍子抜け。
読了日：09月24日 著者：太田 忠司みんなのヒ・ミ・ツ 2
割り切って読んでるので肩肘張らずに割と楽しめてる。主人公は鈍感だけど、イイ奴なので読んでても気が楽。
読了日：09月23日 著者：鯨 晴久くノ一見参! 2 (MF文庫 J さ 5-2)
誉の立ち位置が「千代の友達」と思うにもやや曖昧ではあったけど、主人公と千代の淡い恋愛関係がゆっくりと進む様子はどこか微笑ましくて割と好きかも。
読了日：09月23日 著者：佐竹 彬少年巫子姫と龍の守り人 (一迅社文庫 アイリス か 1-2)
弟である必然性が無いというか、妹であるほうがごく自然なストーリーだよなぁ……
読了日：09月23日 著者：華藤 えれなメイドインバトル!―女神転生 (美少女文庫)
前巻もそうだったけど、後付設定が稚拙に組み込まれててちょい苦笑い。更にやっつけ臭さ溢れるラストバトルのションボリ感と脱力感といったらもう……
読了日：09月23日 著者：山口 陽妹は兄専用。 (えすかれ美少女文庫)
ダダ甘ツンデレがダダ甘デレデレになるストーリー。エロシーンがあるのは一人だけだがエロさは充分。割と良かった。
読了日：09月23日 著者：田沼 淳一空想/のべりずむ (HJ文庫 ふ 4-2-1)
マジカル☆てまりんだけ貰っていきますね。
読了日：09月22日 著者：藤春 都ご主人様は山猫姫 2 辺境駆け出し英雄編 (電撃文庫 た 12-22)
いつも通りの鷹見作品といった感じだけど、「武」のある主人公というのが幾らかの新鮮味に繋がっている。
読了日：09月21日 著者：鷹見 一幸幻想譚グリモアリスIV 罪と祈りとほほえみと (富士見ファンタジア文庫 か 7-1-4)
このシリーズにしては「裏の読み合い」の深さが物足りず、ちょっと拍子抜けだったかも。
読了日：09月21日 著者：海冬 レイジいちばんうしろの大魔王ACT7 (HJ文庫 み 1-2-7)
相変わらず世界設定の煩雑さのせいでどうもシックリこない。
読了日：09月21日 著者：水城正太郎黄昏色の詠使いX 夜明け色の詠使い (富士見ファンタジア文庫 さ 2-1-10)
優しさに祝福された子供達に。大切なものを忘れてしまった大人達に。全ての人に贈られた澄み切った詠のような物語。
読了日：09月20日 著者：細音 啓黄昏色の詠使いIX ソフィア、詠と絆と涙を抱いて (富士見ファンタジア文庫 さ 2-1-9 黄昏色の詠使い 9)
素晴らしき告白。
読了日：09月20日 著者：細音 啓RPG W(・∀・)RLD2 ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫 よ 1-1-2)
ユーゴが覚醒しすぎだろ。
読了日：09月20日 著者：吉村 夜鷲見ヶ原うぐいすの論証 (電撃文庫 く)
「既存のミステリ」を意識しながら、それを打ち壊すという構造は既存のミステリファン向けな気がする。レーベルの読者層で少し損をしてるような気もする。
読了日：09月20日 著者：久住 四季ぷりるん。―特殊相対性幸福論序説 (一迅社文庫)
アルマジロは悪口か否か。十文字青だから覚悟はしてたけど、予想以上の生臭さに苦笑い。
読了日：09月20日 著者：十文字 青オタクホスト桜木玲音の災難 (幻狼ファンタジアノベルス)
他人に頼む立場なのにやたらと上から目線のキャラが多くそこに関してはちょっと合わなかった。推理ものではない。
読了日：09月20日 著者：佐々木 禎子ギャルゴ!!!!! 6 (MF文庫 J ひ 1-6)
懸案事項の解消と、伏線の後始末を行ってカーテンコール。一つ一つの事案について丁寧に決着を付けていくけど、その丁寧さがややテンポの悪さに繋がってしまってる気がする。一方で、もうちょっとエピローグの方にボリュームを割いて欲しかった。
読了日：09月19日 著者：比嘉 智康とある魔術の禁書目録 18 (電撃文庫 か 12-20)
登場人物が多過ぎるし、理論先行の戦闘は想像し辛い部分があったけど、イギリスサイドによるオールキャスト大戦のようで面白かった。
読了日：09月19日 著者：鎌池 和馬Le;0―灰とリヴァイアサン (一迅社文庫 む 1-2)
連合に入ることによるデメリットの説明がほとんど無いので、連合に反発する島民や主人公達の感情にイマイチ共感出来ずしっくりこなかった。やり方は確かにエグイけど、メリットが大きそうだし、デメリットが無ければそこまで反発するほどのものかな、と思ってしまった。
読了日：09月19日 著者：六塚 光さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)
ハムスター大好きです。
読了日：09月19日 著者：似鳥 鶏未成年儀式 (Style-F)
ちょっと辻村深月を思い出した。サスペンスのような展開は悪くないし、過去の回想から染み出してくる切なさはいいんだけど、ミステリ的な要素がいまいちストーリーラインに溶け込んでいない印象。
読了日：09月19日 著者：彩坂 美月緋弾のアリアIV (MF文庫 J あ)
「緋弾」時のアリアがどう見てもフリーザ様にしか見えません。本当にありがとうございました。
読了日：09月19日 著者：赤松中学狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)
すっきりとしたストーリーラインと結末、分かり易い仕組み、新しい登場人物のシンプルな人物造型などのおかげで、落ち着いてゆったりと読むことが出来ました。
読了日：09月19日 著者：支倉 凍砂烙印の紋章 4 (電撃文庫 す)
安直な予想を躱すように、筋のとおった一筋縄ではいかないラストに嘆息。
読了日：09月18日 著者：杉原 智則灼熱のエスクード4 DADDY、BROTHER、LOVER&LITTLE BOY (富士見ファンタジア文庫 た 1-2-4)
薫君がレイニーさんと釣り合う「イイ男」になるまでの物語。薫とレイニーの辿り着いた先が素晴らしく綺麗な一対の関係で、その美しさと儚さに切なくなる。完成されていた一対の、欠けてしまった不完全な片割れの行く末に暖かい幸せな結末が待っていると信じたい。
読了日：09月17日 著者：貴子 潤一郎わるぷるキス! (MF文庫 J う 3-10)
予想は出来たけど、ほとんど前振り無しに「過去に出会っていた」という関係を出してきたなぁ……。伏線の張り方があまり上手くない印象。もう火焔猫が可愛ければそれでいいや。
読了日：09月17日 著者：内山靖二郎クリムゾン・エンパイア―プリズナー・オブ・ラブ (一迅社文庫アイリス)
原作未プレイ。原作知らなくてもちゃんと付いていけるように書かれており、思ったよりはずっと楽しめた。身分も価値観も立場も違い、噛み合うことの無いはずの二人の関係が、噛み合わず「絡み合う」ように寄り添っていく姿が何か良かった。
読了日：09月16日 著者：神尾 アルミ,QuinRose仙獄学艶戦姫ノブナガッ! 第一次水着大戦 (あとみっく文庫1)
グチャグチャのドロドロで最後までやっちゃってるし、ちょっとした美少女文庫よりエロ描写がエグイし、どの層を想定したレーベルなのだろうね。本当に。なお、登場人物の名前に歴史上の人物の名前をもじった理由は最後までわからなかった。
読了日：09月16日 著者：斐芝嘉和鳳凰堂みりあは働かない! (MF文庫 J い 2-4)
主人公の行動基準がよくわからず、そこが気になる。一番大事なのは、お金なのか、プライドなのかハッキリしてくれ。何か酷く場当たり的。
読了日：09月15日 著者：石川 ユウヤサムライガード4 命を懸けた殺死合
相変わらず、空気を読まないタイミングで入る冗談や暴言やセクハラがテンポを悪くしてる。
読了日：09月15日 著者：舞阪 洸AIKa ZERO (MF文庫J)
女の子が女の子に過剰で鬱陶しいセクハラをするくらいしか特筆するところの無い作品。こんなクオリティでのノベライズって逆効果にしか思えない。そして、作者は以前の著作でも思ったけどくだらない後書きを書きやがる……カミデレってなんだよ。ヘタデレ以上に訳分からん。
読了日：09月15日 著者：夏寿司(原作:スタジオ・ファンタジア、バンダイビジュアル)今日もオカリナを吹く予定はない
ラストで戻る意味がよく分からなかった。
読了日：09月14日 著者：原田 源五郎手焼き煎餅の密室 (創元推理文庫)
奥歯にものがはさまったような短編が続くが、最後の書き下ろしが爪楊枝役に成りスッキリ。
読了日：09月13日 著者：谷原 秋桜子彼女は戦争妖精 4 (ファミ通文庫 う 1-6-4)
さつきのイライラする部分にキッチリ突っ込み入れてくれるため、何か落ち着く。
読了日：09月13日 著者：嬉野 秋彦バカとテストと召喚獣 6.5 (ファミ通文庫)
短編集ということもあり良くも悪くも安定。ただバカテストが無いとちょっと寂しい。
読了日：09月13日 著者：井上 堅二ガジェット 無限舞台 BLACK&WHITE (角川スニーカー文庫 216-1)
デビュー作だからか、まだまだ文章がこなれていない感じ。
読了日：09月13日 著者：九重 一木らでぃかる☆ぷりんせす! さーど (3) (電撃文庫 す 8-9)
イチノセサン。マジデ。オイシイ。
読了日：09月12日 著者：周防 ツカサドラグーン・デリバリー ~竜の背はまごころを運ぶ~ (HJ文庫 さ 2-2-1)
「家族への届け物を届ける」とか「久々に再開した幼馴染が実は……」とか一々既視感漂う話が多過ぎて、新シリーズなのにまるで新鮮味が無くて困った。
読了日：09月12日 著者：佐々原史緒ギブあっぷ!2? (HJ文庫 う 1-2-2)
フランス書院がアップを始めました。
読了日：09月11日 著者：上栖綴人ブレイドライン アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫 604-31)
スターシップ・オペレーターズの続巻は放棄したと思った方がいいのかね……
読了日：09月10日 著者：水野 良追想五断章
このページ数にこれだけの密度の物語を精緻に組み上げる手腕には脱帽するしか無いね。
読了日：09月10日 著者：米澤 穂信プリズン・トリック
柱となる視点がないと、ちょっと落ち着かない。刑務所ってそんなに簡単に出入り出来るものなのかなぁ、等疑問に思う面があったことは確か。
読了日：09月10日 著者：遠藤 武文ようこそ青春世界へ!〈2〉 (一迅社文庫)
どっちつかずで迷走してたイメージの前巻に比べて演劇寄りにシフトしたおかげか、思ったよりは楽しんで読めた。
読了日：09月09日 著者：淺沼 広太焔のシグナティス (MF文庫 J す 4-1)
主人公の意思をガン無視して、状況に巻き込んでいく上司が何かひっかかる。
読了日：09月08日 著者：スズキ ヒサシじんじゃえ-る! (HJ文庫 は 3-1-1)
タイトルのセンスは好き。
読了日：09月08日 著者：原中三十四デウス・レプリカ (HJ文庫 に 1-1-1)
偉く婉曲的で性格の悪い勧誘劇だったという展開に苦笑い。
読了日：09月07日 著者：にのまえあゆむR-15 ようこそ天才学園へ! (角川スニーカー文庫 217-1)
序盤から中盤にかけてのクラスメイト女子の性格の悪さに辟易した。
読了日：09月07日 著者：伏見 ひろゆきさいみん! (えすかれ美少女文庫)
催眠というか、妄想具現化の範疇のような。
読了日：09月06日 著者：巽 飛呂彦星図詠のリーナ 2 (一迅社文庫 か 3-2)
人に傭兵は信用できないと諭す一方で、自分は胡散臭い人物をあっさり信じる領主さんの扱いが何か可哀相だった。
読了日：09月06日 著者：川口 士クイックセーブ&ロード
この手の作品としては、そこまで目新しいものでもなかったけど、ミステリ風にミスリードを入れてみたりと割と手堅く作られていて思ったより面白かった。ただ、最後の「リセット」後の展開が駆け足気味かつご都合主義的で、どうもしっくり来なかったかな。
読了日：09月06日 著者：鮎川 歩迷い猫オーバーラン!〈6〉拾った後はどうするの? (集英社スーパーダッシュ文庫)
とにかく主人公が駄目だ。「筋金入りの優柔不断」って、それ長所でも魅力でもねーよ。
読了日：09月06日 著者：松 智洋蒼海ガールズ!
「男子三日会わざれば刮目して見よ」を地で行くような剣術の成長速度。幾ら才能があっても、効果的に鍛錬して無い女装期間で成長って。
読了日：09月05日 著者：白鳥 士郎アカイロ/ロマンス 5 (電撃文庫 ふ)
ここまで引っ張ってきた「時限爆弾」とも言うべき依紗子の秘密が、最も効果的な形で炸裂した素晴らしき展開。
読了日：09月04日 著者：藤原 祐アカイロ/ロマンス 4 (電撃文庫 ふ 7-19)
話運びが手堅く上手い。
読了日：09月04日 著者：藤原 祐きゅーきゅーキュート!SS (MF文庫 J の 2-18)
クール 【cool】 (１)（温度や色などが）冷たいさま。涼しいさま。 (２)冷静であるさま。物事に感情が動かされないさま。 (３)かっこいいさま。素敵。
読了日：09月04日 著者：野島けんじ噂屋-Another file―甘い甘い甘い交流授業 (一迅社文庫 アイリス ほ 1-1)
原作未読。それでも気にならず読めたし、過不足は感じなかった。内容の方も「属性」に対する皮肉の利いた展開はそれなりに面白く読めたし、よくまとまっていた。
読了日：09月03日 著者：保坂 歩神様の言うとおりっ! (電撃文庫 に 4-3)
「人を死なせてしまったことへの後悔」のフォローが入って、少し救われた気がした。
読了日：09月03日 著者：西村 悠神乃崎綾香の魔獣〈2〉清く正しく美しく (集英社スーパーダッシュ文庫)
うじうじと煮え切れないヒロインにちょっとイライラしてしまう。
読了日：09月03日 著者：横山 忠密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿
いたのか雷電。
読了日：09月03日 著者：北山 猛邦ぱんつぁのーと〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
相変わらず馬鹿馬鹿しくも面倒くさい展開で方向性が安定しないなぁ。ギャグならギャグで割り切ればいいのに。
読了日：09月02日 著者：月見里 一宇宙をかける少女 下巻 (一迅社文庫 せ 1-2)
アニメと違ってストーリーラインがはっきりして、ぶれないから割と読める出来。
読了日：09月01日 著者：瀬尾 つかさ,矢立 肇
読書メーター
