10月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計76冊。1日平均2.45冊。読書メーターでの平均読書ペースと大体変わらない感じ。
内訳はライトノベル60冊、ジュブナイルポルノ10冊（美少女文庫+二次元ドリーム文庫）、一般文芸4冊、分類曖昧2冊（メディアワークス文庫と「金欠の高校生が〜」）
あまり読書欲求は戻ってきてない割にはそこそこで読めた気がするけど、エロ小説で冊数稼いでる辺り、僕は疲れ気味のようです……
ラノベ月60冊じゃ積み本減らない気がするしなぁ……
10月の読書メーター
読んだ本の数：76冊
読んだページ数：20400ページじんわり君臨!! 邪神大沼 5 (ガガガ文庫)
よくもまあグールＣネタをここまで引っ張ったものだ。
読了日：10月31日 著者：川岸 殴魚紋章の覇者―翼を継ぐ者〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)
どう考えてもあやしい人物がそのまま敵の味方だったり、本当にこの作者さんはサプライズが下手ね。まるで驚きの無い展開と、予定調和過ぎる終わり方で、正直全然盛り上がらなかった……
読了日：10月31日 著者：九条 菜月おにもも！ 鬼王子桃瑠殿下が通る (一迅社文庫アイリス) (一迅社文庫 アイリス な 2-4)
桃太郎パロディ。「女は強いね」という感じの脱力オチ。
読了日：10月30日 著者：流 星香生徒会長はエロゲー好き?E (美少女文庫えすかれ)
ヒロインのレイプ願望妄想が酷い。美少女文庫の中でも屈指の残念ヒロインだと断言しよう。
読了日：10月30日 著者：巽 飛呂彦聖鐘の乙女 月の聖女と夜の怪人 (一迅社文庫アイリス)
直球で口説いてるのに冗談やからかいだと思ってスルーされるサリアン様が段々可哀想になってきた。
読了日：10月30日 著者：本宮 ことは桐咲キセキのキセキ (GA文庫)
あとがきで「封仙娘娘追宝録」における用語の苦労話をぶっちゃけてて吹いた。
読了日：10月30日 著者：ろくごまるにおやすみ魔獣少女 暗黒女神の《領域》 (角川スニーカー文庫)
主要キャラの造形は立っていたし、「おやすみ」という言葉から連想されるある種の物悲しさがあってそこら辺は好き。「敵国との戦争」というアプローチで進んでいけば面白そうなので、次巻に期待。
読了日：10月30日 著者：川人 忠明謎解きはディナーのあとで
このどこかとぼけたような会話とやり取りはまさしく東川節。主要キャラの造形が非常によろしい。ただ、事件解決後のフォローが欲しかったかなぁ。動機とか、見当違いの推理や操作をしてた上司の反応とか見たかった。
読了日：10月29日 著者：東川 篤哉こいびと以上、ともだち未満 ２ いごいご少女 (集英社スーパーダッシュ文庫)
不審火に怒って、制作中のオブジェに火を点けるという暴挙に出る村人。山火事は怖いんじゃなかったのか。
読了日：10月29日 著者：みかづき 紅月ダブルアクセス 3 (MF文庫J)
まあ、打ち切りだね。敵対勢力が小粒過ぎるし、「ゲーム」の正体とかその辺については総スルー。
読了日：10月28日 著者：樋口司ダブルアクセス 2 (MF文庫J)
あんまり自覚してなかったけど、僕はブラコン妹キャラ好きらしい。
読了日：10月27日 著者：樋口司シー・マスト・ダイ (ガガガ文庫)
サバイバル系の小説は好みだし、変化の付け方も中々面白く、随所に荒さが目立つものの予想以上には楽しめた。
読了日：10月27日 著者：石川 あまね金欠の高校生がバフェットから「お金持ちになる方法」を学んだら
「タイトルに偽りあり」と言えるレベルでバフェットはあんまり関係無かった。主人公とヒロインがタイムスリップしながら経済史における重大事件で歴史の修正を行っていく話で、バフェットはその一事件におけるキーパーソンではあるけど、物語における重要度は高くない。「もしドラ」とは作品のコンセプトがまったく違い、それよりもずっとラノベ的。守銭奴の主人公が改めて「お金」というものと向き合うまでを描くライトノベル。読み終わった後、「お金本になる方法」や「バフェット」に興味を持つような作品でも無い。
読了日：10月26日 著者：菅野 隆宏偽りのドラグーン〈4〉 (電撃文庫)
「秘密」と「嘘」のターニングポイント。
読了日：10月25日 著者：三上 延あねもね☆ろわいやる (スーパーダッシュ文庫)
……夙川妹さんはー？
読了日：10月25日 著者：本田 透君が僕を 4 (ガガガ文庫)
言葉に出来ない読後感に浸っていた。この読後感を「もやもや」と言ってしまうとネガティブなニュアンスになってしまい、上手く表現できない。「本当に」という言葉のように言語化しようとすると自分の中のイメージが溶けて消えてしまいそうで、指の間からスルリと逃げていってしまいそうで、こう、落ち着かない。ただ、1年後や数年後、この作品を思い出した時に「……僕この作品のこと…好き、だったよな……」と感じるのだろう。未来のことを「絶対」や「確実」なんて言えないかもしれないけど、そのことは信じれると想ったんだ。
読了日：10月24日 著者：中里 十魔王城五限目 (ファミ通文庫)
エピローグのエイゴさんが光源氏計画をやっていなかった点で、尊敬できる大人だと思いました。
読了日：10月24日 著者：田口 仙年堂魔王城四限目 (ファミ通文庫)
魔 王 誕 生
読了日：10月24日 著者：田口仙年堂ロウきゅーぶ! 6 (電撃文庫 あ 28-6)
あらすじに「スポコメディ」と書いてあったけど、「スポ」よりも「エロ」や「ロリ」とした方が相応しい内容でした。
読了日：10月24日 著者：蒼山 サグ探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)
ミステリでは無いけど、小粒ながらも悪くない「探偵小説」でした。主人公の持つ陰の部分が、今後どのような物語を形作ることになるのか楽しみだ。
読了日：10月24日 著者：山口 幸三郎女皇の帝国６ 内親王那子様の聖戦 (ワニノベルス)
洗脳小桜さんと那子様の激突が無くてやや肩透かしだった。物語としては納まるところには納まった感じだけど、エピローグを除くとやや段取りをこなしてるだけと感じることの多い内容だったかなぁ。
読了日：10月24日 著者：吉田 親司末代まで！ ＬＡＰ３ 心霊温泉トレイニング・キャンプ (角川スニーカー文庫)
キャラが増えて、キャラの書き分けの拙さが目立ってる気がする。全体的に会話や文章のテンポが良くない。
読了日：10月23日 著者：猫砂 一平はぐれ勇者の鬼畜美学（エステティカ）? (HJ文庫 う)
つ づ く
読了日：10月23日 著者：上栖 綴人すいーとブラッド (MF文庫J)
この手の物語だと、僕はサブヒロインの方に魅力を感じることがよくあるんだけど、大抵は茨の道。
読了日：10月23日 著者：三原みつき百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。 (ファミ通文庫)
いい出足の1巻でした。どのキャラも生き生きと描かれていたし、キャラ配置のバランスや物語の落とし方も実に良かった。
読了日：10月23日 著者：竹岡 葉月ハーレムシャドウ (二次元ドリーム文庫)
お姫様、簡単に攫われ過ぎだろう。
読了日：10月23日 著者：竹内 けん星刻の竜騎士 ? (MF文庫J)
前巻からのキャラの掘り下げもまだのうちに、新キャラ中心のエピソードは少し早かったんじゃないかなぁ、と。
読了日：10月23日 著者：瑞智士記聖の青春 (講談社文庫)
早世の天才棋士村山聖の一生を描くノンフィクション。中原・谷川・羽生・森内・佐藤などのリアルタイムで知ってる世代の棋士が出てくるので、僕の生まれ育った時代に「近い」物語として入ってくる。わがままで子供っぽい、だけどどこまでも真っ直ぐに将棋と向き合った村山聖の生き方が酷く人間臭くて、悲しいまでに胸を打つ。冴えた生き様に魅せられました。
読了日：10月22日 著者：大崎 善生はい、こちら探偵部です (電撃文庫 に 5-1)
ラブコメベースで、日常系ゆるミスとしてみれば悪くない。ラブコメとしてはベタながらも各キャラ可愛いし、私は結構好きだった。ただ連作短編のような形式なら、1冊辺りのエピソード数はもうちょっと有った方が嬉しいかな。
読了日：10月22日 著者：似鳥 航一天使から百年２ 天使から零年 (富士見ファンタジア文庫)
恋は少女を変え、愛は少年を狂わす。
読了日：10月21日 著者：野梨原 花南お姉ちゃんを×ませて?E (美少女文庫えすかれ) (えすかれ美少女文庫)
主人公の「お姉ちゃーん！」なノリが、マザコン男を見てるような幼児臭さでイライラする。
読了日：10月21日 著者：上原 りょうツイてない！ 〜悪魔のしもべはサキュバス男子〜 (MF文庫J)
予想以上に「続く！」な終わり方だった。
読了日：10月20日 著者：三門鉄狼くくるくる (ガガガ文庫)
死ねない自殺志願少女と、ストーカー主人公による不思議な味わいでどこかキュートなボーイ・ミーツ・ガール。終盤に出てくる主人公絡みの裏設定を飲み込めるか、「超展開」として切って捨てるかで評価が分かれそうな感じ。
読了日：10月20日 著者：一 肇ＭｉＸ！ お姉様と呼ばないで (角川スニーカー文庫)
これはなかなか良かった。「男の娘」ものというより、キャラの掘り下げと「スポ魂」ものにシフトしていくための種蒔きの巻になっていた。「スポ魂」ものとしての方向性の方が面白そうなので、そっち方面で期待。
読了日：10月19日 著者：岩佐 まもる新感覚バナナ系ファンタジー バナデレ！2 (HJ文庫)
まあ、あまり肩がこらずに読めるのは悪くない。
読了日：10月18日 著者：谷口シュンスケ這いよれ！ニャル子さん 5 (GA文庫)
感感私私。
読了日：10月17日 著者：逢空 万太ハーレムファイター (二次元ドリーム文庫 92)
……あ、あれ。仇との対決シーンが予想以上に拍子抜けだったぞ？
読了日：10月17日 著者：竹内 けんお釈迦様もみてる Ｓ−キンシップ (コバルト文庫)
祐巳さんが出てくると落ち着く。
読了日：10月17日 著者：今野 緒雪秋津楓はアたらない! (一迅社文庫)
西村さんの作品って、もうちょっとライトに・コミカルにしても良さそうなところで、いちいち「真面目」に描いてしまうようなところがあるよね。キャラの心情とか関係性とかその辺。もっと「緩くていいのに」と思うところがある。
読了日：10月16日 著者：西村 悠封環世界のグリモワール (HJ文庫)
うーん、ちょっと厳しい内容かなぁ。主人公が妹を突き放してまで、ヒロインを守ろうと言う展開に説得力が無い。妹に対してドライ過ぎるし、主人公とヒロインの絡みが圧倒的に足りな過ぎる。
読了日：10月16日 著者：にのまえあゆむＡ＆Ａ アンドロイド・アンド・エイリアン 星にいくつかの願いを (角川スニーカー文庫)
「これで終わりなのかよ！」と思いっきりツッコミたくなるくらい半端な終わり方なのに、ここまでしか刊行させないところに近年の角川スニーカーの不調っぷりを表してる気がする。キャラクター描写は悪くなかったので次回作に期待したいところ。
読了日：10月16日 著者：北川 拓磨暴走少女と妄想少年 (このライトノベルがすごい！文庫) (このライトノベルがすごい!文庫)
まあ、思ったより読み易かった。ただ「昔の友達」が酷くゲスキャラ過ぎて、あのキャラと本当に表面上であろうと「友達付き合い」していたか疑問が湧いてくる。それと主人公の「妄想」という要素が、タイトルにするほどの重要な要素とは思えなかった。
読了日：10月16日 著者：木野 裕喜スキュラ・ダークリー ( む 1-4)
Le;0と同じ世界観・別キャラ・別国家でサスペンス風エピソード。今回の主人公コンビのキャラ造形も悪くない。まあ、ゴスロリ忍法があったので細かいところは突っ込まないでおくわ。
読了日：10月16日 著者：六塚 光ストライクウィッチーズ２ （２）天空より永遠に (角川スニーカー文庫)
ほぼアニメ原作準拠だけど駄目ノベライズの典型のような一冊だった。オリジナル要素も少なく、アニメエピソードの描写も貧弱。原作を観てない人は着いていけないレベルの駆け足展開で、原作観てる立場としては苦笑いしか浮かんでこない。アニメの一話単位の内容を描くのに20ページも使わないことがザラで、この圧縮度は酷いなぁ……
読了日：10月16日 著者：南房 秀久すうぃーとオフィス誘惑の社長室(二次元ドリーム文庫76)
表紙で大きく描かれているキャラクターが3人いるけど、別にその3人がメインという訳じゃなかったんだぜ。とりあえず主人公が社長をやらされる流れにまるで必然性も説得力もない。
読了日：10月16日 著者：巨道 空二すーぱー☆なちゅらる 3次元目 お騒がせですみません (HJ文庫)
宇宙科学とフィクションの組み合わせのバランスが良く合わさっており、ここまでの中では一番面白かった。
読了日：10月15日 著者：清水文化ほうかご百物語 9 (電撃文庫 み 12-9)
精神と時の部屋で修行して大団円。もうちょっとだけ続くんじゃ。
読了日：10月14日 著者：峰守 ひろかず影詠みの天花 胡蝶の舞と月の記憶 (一迅社文庫アイリス)
真っ直ぐで天真爛漫な天花さんが可愛い。そして、月長とのピュアな関係が微笑ましく、口元がゆるんでしまったよ。
読了日：10月13日 著者：栗原 ちひろ上等！ 生徒会長サマの花道 (美少女文庫)
主人公にそれなりの男気があって悪くなかった。
読了日：10月13日 著者：上原 りょう妹はLサイズ! (美少女文庫)
兄・妹共に近親相姦への抵抗が無さ過ぎて背徳感に欠ける。
読了日：10月12日 著者：巽 飛呂彦彼女は戦争妖精6 (ファミ通文庫)
事情を知らないから仕方ない面があるのは確かだけど、個々の事情を知りもせず攻撃的に突っかかってくるむつきさんがややウザイ。
読了日：10月12日 著者：嬉野 秋彦天使ラノベエルは働いたら負けと思ってる (メガミ文庫)
ハ○ヒの扱いがアレだった。
読了日：10月11日 著者：伊藤 ジロー,土田 太郎マクロスＦ フロンティア・メモリーズ (角川スニーカー文庫)
サイドストーリー、プレストーリーなどが入った短編集。一つのエピソードでイサム・ダイソンが普通に出てきて吹いた。
読了日：10月11日 著者：小太刀 右京織田信奈の野望 4 (GA文庫)
史実をなぞってるだけの軽い展開が続いてた序盤に比べると、ちゃんとエピソードごとに「ドラマ」が入るようになってきて好印象。
読了日：10月11日 著者：春日 みかげGJ部(グッジョぶ)3 (ガガガ文庫)
とりっくおあとりーと＝お菓子をあげますからイタズラさせてください。
読了日：10月11日 著者：新木 伸それがどうしたっ １ 悪魔に憑かれた時の、ステキな対策 (集英社スーパーダッシュ文庫)
初め頃：僕は友達がいない→終わり頃：僕は友達が少ない
読了日：10月10日 著者：赤井 紅介女帝龍凰院麟音の初恋 4 (一迅社文庫)
面倒くさいツンデレヒロイン達よりも、普通に新キャラの方が可愛くて困った。
読了日：10月09日 著者：風見 周魔王はあまねく愛をまく！ (GA文庫)
主人公が本人の意思も資質もガン無視で面倒な自体に巻き込まる展開はどうもなぁ。
読了日：10月09日 著者：沢上 水也C3‐シーキューブ〈10〉 (電撃文庫)
ただでさえそこまで印象に残るシリーズでも無いのに、かなり前のキャラクターを今更再登場させられても覚えてないよ……
読了日：10月08日 著者：水瀬 葉月ファンダ・メンダ・マウス (このライトノベルがすごい！文庫) (このライトノベルがすごい!文庫)
まあ、一種のハーレムものだよね。コレ。
読了日：10月07日 著者：大間 九郎Re:俺のケータイなんてかわいくない! (一迅社文庫)
「Like Life」を思い出しながら読みだしたら本当に「Like Life」と同じ世界観だった。主人公が皆に責められてたけど、「ケータイである前に女の子」なのか「女の子なんだけどそもそもケータイ」なのか、べるのさんのスタンスがハッキリしなかった時点で主人公に非が無いんじゃないかね。皆は前者として扱って、主人公は後者として扱った訳だけど、前者と後者の対応は裏表な訳でどちらが悪い訳じゃなく責められる筋合いはないだろ。「大切なことなんだからわざわざ言葉にしなくても思いやって、分かってやるべき」とかクソ食らえ。
読了日：10月06日 著者：神尾 丈治花×華〈2〉 (電撃文庫)
自分が「才能と嫉妬」という切り口に弱いことを実感する。
読了日：10月05日 著者：岩田 洋季ましかん! 乙女たちは魔法士官 (二次元ドリーム文庫)
主人公が女子校に通うことになる経緯がやや強引。主人公の考えが甘過ぎるというか、何考えてるか分からない。
読了日：10月05日 著者：庵乃 音人,しなの ゆらミステリなふたり (幻冬舎ノベルス)
とにかく主人公となる夫婦の造形が非常によろしい。定型通りの安楽椅子探偵な連作短編でも、魅力的なキャラクターが生き生きと動けばそれだけで楽しくなるという好例。もっとこの夫婦の活躍が見たかった。
読了日：10月04日 著者：太田 忠司無人島に生きる十六人 (新潮文庫)
小説かと思ったらほとんど手記のようなものだった。出た時代が時代だから、漢字を少なく書き下してあって逆に読み辛い。
読了日：10月03日 著者：須川 邦彦神明解ろーどぐらす 3 (MF文庫J)
まりもさんが可愛過ぎて終盤の展開が辛い。
読了日：10月03日 著者：比嘉智康オタクな巫女さんはイヤですか? (二次元ドリーム文庫140)
イヤじゃないです。大好物です。
読了日：10月03日 著者：089タロー斬光のバーンエルラ 2 (MF文庫J)
コレは愛人を増やしながら王位に迫ってゆく一人のイケメンの物語である。
読了日：10月03日 著者：穂村元スノウピー２ スノウピー、憤慨する (富士見ファンタジア文庫)
「スノウピー2」って何かの映画タイトルみたいだよね。
読了日：10月03日 著者：山田 有Wandervogel (ガガガ文庫)
何か意外とジュブナイルの香りのするお話だった。ジュブナイルとラノベのファンタジーの中間みたいな。
読了日：10月02日 著者：相磯 巴ドラゴンは姫のキスで目覚める (角川ビーンズ文庫)
世間知らずのお嬢さんがたらしなドラゴンに迫られる話かと思ったら、天然系小悪魔なお嬢さんに純朴なドラゴンが使いっぱしられるお話だった。
読了日：10月02日 著者：夜野 しずくせい魔術☆うぉ~ず (二次元ドリーム文庫)
夫がいるのに義弟を食いまくる義姉さんの貞操観念に関してほとんど触れられないと逆に背徳感が無いよね。
読了日：10月02日 著者：巨道 空二ぼくと彼女に降る夜 スピリッツサクセサー〜後継者たち (富士見ファンタジア文庫)
ぱわーばらんすとかいんふれとかかんがえないでよむとすこしだけしあわせになれるしりーずでした。
読了日：10月02日 著者：八街 歩ぼくと彼女に降る夜 アビリティー・ゼロ‾からっぽの未来 (富士見ファンタジア文庫)
三日坊主で手に入る戦う力。
読了日：10月02日 著者：八街 歩ヒメカミ 〜緋焔の吸血姫（レイブラッド）〜 (MF文庫J)
内容よりも今度のシリーズがまた打ち切りにならないかの方が気になってしまって……
読了日：10月01日 著者：星家なこ世界平和は一家団欒のあとに〈10〉リトルワールド (電撃文庫)
登録するのを忘れていた。
読了日：10月01日 著者：橋本 和也
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