岡嶋二人の小説作品読み終わり

昨日のサッカーは意外と点差つけて勝ちましたね。

2-0時点でのタイのPKが入ってたらまた試合の流れが変わってただろうから、点差程圧勝とか楽勝って感じはしなかった。

しかし、なかなかファーストチョイスが決まらないチームだなぁ。

 

長いこと積んでいた岡嶋二人「ダブル・プロット」読んだ。

書籍化された最後の岡嶋二人作品であり、僕が読んでいない最後の書籍化された岡嶋二人小説作品。ついに読み終わってしまった。

ゲームブックとエッセイはまだ未読で残ってるけど、むしろ井上夢人名義の「おかしな二人―岡嶋二人盛衰記」を読んだ方が楽しめそうである。

久々に特定ミステリ作家の作品を集中的に読みたい気がするなぁ。

 

ダブル・プロット (講談社文庫)

ダブル・プロット (講談社文庫)

 

 

おかしな二人―岡嶋二人盛衰記

おかしな二人―岡嶋二人盛衰記