2013年9月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計80冊。1日約2.67冊ペース。
内訳はライトノベル56冊、ジュブナイルポルノ16冊、ミステリ・一般文芸系・その他が8冊（メディアワークス文庫含む）。
良くもなく悪くもなく。ライトノベル60はクリアしたいのが本音。
そして、まとめの更新が致命的に遅いのは恒例。
2013年9月の読書メーター
読んだ本の数：80冊
読んだページ数：21651ページ
ナイス数：106ナイス銀の十字架とドラキュリアIV (富士見ファンタジア文庫)の感想
まあ、本質はラブコメだよなぁ。
読了日：9月30日 著者：十月ユウ姉ちゃんは中二病 地上最強の弟!? (HJ文庫)の感想
最強・万能系主人公が好きなので楽しかった。格闘術とかその辺はリアルなものというよりは漫画・アニメ・ゲームの影響が強い。個人的には吸血鬼娘さんが可愛かったので色々と満足。ストーリーとかその辺は次の巻以降に期待すればいいのではないでしょうかね。
読了日：9月30日 著者：藤孝剛志新世の学園戦区 (富士見ファンタジア文庫)の感想
色んな材料（要素）を上手く料理できてない印象。
読了日：9月29日 著者：来生直紀おっぱいおっぱい三姉妹! (美少女文庫)の感想
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！
読了日：9月29日 著者：巽飛呂彦Let's パーティー! -だけど僕には仲間がいない- (GA文庫)の感想
仲間いるじゃん。
読了日：9月28日 著者：小金井ゴルつれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない (角川文庫)の感想
ミステリが読みたくて読んだのに、幽霊が実在する世界観で割とファンタジー色が強かったのは、読むタイミングが悪かった印象。
読了日：9月28日 著者：河野裕ネトオク男の楽しい異世界貿易 1 (MFブックス)の感想
Web小説らしく、世界観の説明とキャラクター紹介の物語の導入メイン。ストーリーは今後次第。
読了日：9月28日 著者：星崎崑隷属ツンメイド 引っ越し祝いになってあげるんだからっ!(二次元ドリーム文庫)の感想
主人公は好きな人似のダッチワイフを使いまくるタイプ。
読了日：9月27日 著者：千夜詠マダム・マーマレードと暗い日曜日の感想
基本的には探偵小説で、全8章の各章の終わりに謎解きがあって、それを解くとWeb掲載の短編を読める、という構成。短編は章と章を繋ぐ内容だけど、それを読まなくても本編は読み進めることが出来る。謎解きせず先に進んでも謎のネタバレは無い。謎の難易度はスクラップの割には低めに出来てるけど、その章の謎を解かないと次の章の回答を出来ないようになっているので途中で詰まると謎解きは進まない。総合的に見ると探偵小説としてはそこそこ読めるけどミステリではないし、Web謎解きで読めるラストの真相はややトンデモ。
読了日：9月26日 著者：堀田延神暦のアポクリファ 使徒襲撃 (MF文庫J)の感想
いきなり裏切り裏切られ無双過ぎる。
読了日：9月26日 著者：青山あまら魔王さま生徒会は俺のもの! (ぷちぱら文庫Creative 44) (ぷちぱら文庫 creative 44)の感想
「魔王さま生徒会」とかに意味があったのかわからない。
読了日：9月25日 著者：愛内なの外道王子の魔神隷従<レメゲトン>の感想
なんかイラッとくる表紙だな。
読了日：9月24日 著者：藤谷ある高校受験に必要な英単語1200が全部学べるスタディ・ノベル (スマッシュ文庫)の感想
謎の少女ヒロインが言葉を学習する過程で、英語を喋る小説。英語を和訳カッコ書きで書いてくれるので、ちゃんと英語と和訳を照らし合わせて熟読すれば「学べる」のかもしれないけど、そんなに読み込むほど各英語が重要な訳でもなく、面白い台詞が揃ってる訳でもないので、そういう意味ではうーん。コンセプトはともかく、ストーリーそのものはベタ過ぎてさほど面白いものじゃないなぁ。
読了日：9月24日 著者：岡本崇史散らされた処女花 ――女子高生アイドルに群がる野獣―― (リアルドリーム文庫)の感想
主人公が狙われる経緯が理不尽で、やるせなくて、その不条理さにエロスを感じる。アイドルものが好きな分、こう、な。
読了日：9月23日 著者：御前零士高校受験に必要な漢字1607字が全部学べるスタディ・ノベル (スマッシュ文庫)の感想
別に漢字は学べない。
読了日：9月23日 著者：日高真紅赤村崎葵子の分析はデタラメ 続 (電撃文庫)の感想
葵子さんよりも、幸薄そうなおっぱいの人の方がヒロインとして好きです。
読了日：9月23日 著者：十階堂一系完璧なレベル99など存在しない (3) (電撃文庫)の感想
周防ツカサの鬼門である3巻打ち切りラインは突破した感じかな？
読了日：9月23日 著者：周防ツカサフェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 1 (MFブックス)の感想
世間に疎い職人気質な主人公の性格や、主人公とヒロインの「男女の友情」みたいな関係性は好きでしたね。王位継承とかその辺のストーリーラインについての評価は続巻待ち。
読了日：9月23日 著者：埴輪星人【Amazon.co.jp限定書き下ろしペーパー付】誰かこの状況を説明してください! ~契約から始まるウェディング~ (アリアンローズ)の感想
主人公の鈍さと図太さとコミュ力と生活力の高さが魅力的すぎて、旦那とかマジでどうでもいいです。
読了日：9月23日 著者：徒然花ミルクプリンセス3 ずっとラブラブにゅ~トピア3 (二次元ドリーム文庫)の感想
新しいヒロインが出る訳でもなく、エロスの面ではもう変化と言えるものがない感じ。一応、王国内部の反抗分子は整理するところまでいって一区切り付いたので、この辺で終わるのが収まりがいいと思います。
読了日：9月22日 著者：神崎美宙トネリコの王 (ヒーロー文庫)の感想
設定周りは割と古めかしいSFテイスト。ただ、展開がゆったり過ぎるし、内にこもったような文章が肌に合わなくて、途中でグダってしまった。「薬屋のひとりごと」は好きだったので、単純にこの作品が合わないらしい。
読了日：9月21日 著者：日向夏ベン・トー 9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
ロリ、攻める。
読了日：9月20日 著者：アサウラ蒼柩のラピスラズリ4 (MF文庫J)の感想
ラブコメとバトルの比率があまりよくない印象。設定的に重い部分あるんだし、もうちょいバトルやシリアスが多くてもいい気がする。
読了日：9月19日 著者：あさのハジメ先生はエロエロバージン!? (美少女文庫)の感想
もうこの手のタイトルはなぁ……
読了日：9月18日 著者：わかつきひかる問題児たちが異世界から来るそうですよ? 暴虐の三頭龍 (角川スニーカー文庫)の感想
本編ちょっとに短篇集。前回あんな引きをしておきながら、少しだけ入れられた本編でまた中途半端に次回へ引っ張る引きをやらかすとか、本当に何考えてるかわからない。「全て本編と関係ない短篇集だと、次の本編まで長く待たせることになってしまうから」みたいなことをあとがきで書いていたけど、こんな中途半端なところで終わる本編を少しだけ組み込まれるくらいなら全てサイドストーリー扱いの短篇集の方が良かったわい。レーベル内でも売れてる方のシリーズでこんなことやってるから角川スニーカーは……
読了日：9月18日 著者：竜ノ湖太郎やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5 (ガガガ文庫)の感想
本当に先生のことを誰か貰ってあげてください……っ！（切実）
読了日：9月17日 著者：渡航そして不滅の神域封剣(レグナーレ) (MF文庫J)の感想
逆境からの反撃、という構図は割と好きなので楽しめました。
読了日：9月17日 著者：真崎まさむね侍女アイラの後宮事件簿 身代わり皇女は波瀾万丈!? (一迅社文庫アイリス)の感想
何も解決しないまま思いっきり中途半端に次回に続かれてしまって困惑。
読了日：9月16日 著者：雨宮れん剣帝の女難創世記 (富士見ファンタジア文庫)の感想
展開がご都合主義なのはいいんだけど、結構力技な部分が目立つ。こういう方向性を目指すなら、もうちょっとキャラ萌え煽ったほうがいいと思うね。
読了日：9月16日 著者：稲葉洋樹六畳間の侵略者!? 14 (HJ文庫)の感想
ちゃんと段取りを踏んでハーレムを形成し、釣った後にもエサをばらまことでハーレムを強固なものとする、ハーレム主人公の鑑コータロー。
読了日：9月16日 著者：健速令嬢姉妹と誘惑個人授業 (リアルドリーム文庫 28)の感想
あんまりお嬢様感が無かった。
読了日：9月16日 著者：伊吹泰郎僕の学園生活はまだ始まったばかりだ! (ファミ通文庫)の感想
（未完）
読了日：9月16日 著者：岡本タクヤ問題児たちが異世界から来るそうですよ? 落陽、そして墜月 (角川スニーカー文庫)の感想
多すぎる人間関係やゲームのルールや設定がごちゃごちゃして分かりづらくなってきてるところに、このページ数でこの引き方はテンポが悪いなぁ。結構前からグダってきた感じはしてたけど、もういい加減厳しさを感じる。
読了日：9月16日 著者：竜ノ湖太郎問題児たちが異世界から来るそうですよ? ウロボロスの連盟旗 (角川スニーカー文庫)の感想
黒ウサギのアイデンティティがおっぱいとツッコミだけになってしまう（まだ割とあった）
読了日：9月16日 著者：竜ノ湖太郎烈風の魔札使(マージ)と召喚戦争 1 (オーバーラップ文庫)の感想
悪くはないけどカードゲームのシステムがボンヤリしているので、何が勝負の分かれ目になっているかピンとこず盛り上がりには若干欠ける。
読了日：9月15日 著者：森田季節スカイ・ワールド5 (富士見ファンタジア文庫)の感想
この作品ほどパーティー戦闘やレイド戦闘が面白いVRMMORPGものは稀だと思う。
読了日：9月15日 著者：瀬尾つかさ理想のヒモ生活 4 (ヒーロー文庫)の感想
苦労人萌え。
読了日：9月15日 著者：渡辺恒彦俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!? 9 (HJ文庫)の感想
まあ、ヒロインから見た視点、というのは割と好き。
読了日：9月15日 著者：なめこ印お姉ちゃんには逆らえない! (美少女文庫)の感想
青橋せんせー鉄板のブラコンお姉ちゃんもの。堅い。
読了日：9月15日 著者：青橋由高龍ヶ嬢七々々の埋蔵金4 (ファミ通文庫)の感想
タイトルにもなっている「龍ヶ嬢七々々」さんが、4巻目にして初めて一番目立っていた巻。
読了日：9月15日 著者：鳳乃一真止まらないで自転車乙女 (スーパーダッシュ文庫)の感想
さすがに「自転車に乗らないといけない」理由に無理があるし、憎まれ役の先生の態度・発言は幾らなんでも子供のような癇癪で分別がなさ過ぎる。「自転車に乗らないといけないし、敵役が必要」というのが先にあって、後から理由をくっつけて無理が出た、という印象。ただ、自転車に乗る楽しさ、皆で何かする喜び、の部分はそれなりに好感がものだった。総合的に見ると、割と好きかもね。
読了日：9月14日 著者：阿羅本景煌帝のバトルスローネ! (3) (角川スニーカー文庫)の感想
打ち切り臭い急展開で完結。良くも悪くもご都合主義が強く出た終わり方ながらも、何とかギリギリまとめた、という印象。キャラは立っていたし、設定も上手く書けば面白くなりそうな雰囲気があっただけに、この終わり方は残念。角川スニーカーは「地味ながらもそれなりに面白い」と思う作品の短期打ち切りが多くて残念。
読了日：9月14日 著者：井上悠宇イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)の感想
……読み終わってから、もうこのシリーズで積極的なミステリーをやるつもりはないんだなぁ、と思わされた。
読了日：9月14日 著者：海堂尊イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)の感想
いよいよ、作者の現代医療に対する問題提起の側面が強くなり過ぎてる気がする。
読了日：9月14日 著者：海堂尊パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から (幻冬舎文庫)の感想
全体的には面白い。ただ、1話より後の話は思ったよりお菓子が絡んでこなかったイメージなので、もうちょっとお菓子が物語のキーワードになっていると嬉しい。
読了日：9月14日 著者：似鳥鶏ミニミニな吸血鬼は吸うのが大好き (ぷちぱら文庫Creative 42) (ぷちぱら文庫 creative 42)の感想
このタイトルで「巨乳」属性持ちなのは有りか無しか。
読了日：9月14日 著者：愛内なのつきツキ! 12 (MF文庫J)の感想
かおるん2回目のメイン回。何気に面倒くさい子だな。
読了日：9月13日 著者：後藤祐迅落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国IV (MF文庫J)の感想
「強敵」が出てくるのはいいことだ。
読了日：9月12日 著者：舞阪洸QED ~flumen~ ホームズの真実 (講談社ノベルス)の感想
このシリーズの記紀神話・中世日本とかの巻に比べて、ホームズものになると途端にトンデモ感が強く出るなぁ、と……タタルさんと奈々さんをもう一度見れたことは素直に嬉しい。
読了日：9月12日 著者：高田崇史カノジョはセイド会長! (美少女文庫えすかれ)の感想
あまりアブノーマルなプレイは好きになれないなぁ……
読了日：9月12日 著者：ほんじょう山羊脇役の分際 そのに。 (フェザー文庫)の感想
これだけ登場人物の多い作品で、1巻から1年8ヶ月以上も間を空けるとか、ちょっと読者を舐めてるとしか思えない。
読了日：9月11日 著者：猫田蘭マツリカ・マハリタ (単行本)の感想
柴山くんには自分のことを好きになってほしい。自分の価値を信じて欲しい。自分の友達を受け入れて欲しい。そして、マツリカさんと幸せになってほしい。
読了日：9月10日 著者：相沢沙呼なりゆき神姫さまの婚約 恋も王子も迷走中 (一迅社文庫アイリス)の感想
幼馴染がもうちょっと積極的でヘタレじゃなければこんなに話がこじれること無かった。
読了日：9月10日 著者：佐槻奏多乙女ゲーム世界で主人公相手にスパイをやっていますの感想
ヒロインのヒョーヒョーとしたところが好きです。
読了日：9月9日 著者：香月みと俺の彼女とお姉ちゃんの誘惑水着勝負! (ぷちぱら文庫Creative 43) (ぷちぱら文庫 creative 43)の感想
普通のイチャラブハーレムもの。そんなに水着フェチっぷりは感じなかったけど、まあ出来は悪くない。
読了日：9月9日 著者：愛内なのひきこもりパンデモニウム (MF文庫J)の感想
掛け合いは面白かったし、やや無理矢理ながらも上手くまとめたんじゃないでしょうかね。2巻は出さない方がいい、と思うくらいにはまとまっていた。
読了日：9月8日 著者：壱日千次引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです (あとみっく文庫)の感想
普通のハーレムもの。まあ、平和に暮らしてるところに勇者としての責務を押し付けられても、という気持ちはわかる。
読了日：9月8日 著者：酒井仁真剣で私に恋しなさい!S (5) (一迅社文庫)の感想
姉妹3Pネタの辺りはエロくて良かった。
読了日：9月8日 著者：野山風一郎,みなとそふと魔法使いと風精霊 (フェザー文庫)の感想
気楽に読める点は悪くない。
読了日：9月8日 著者：田中二十三田中ロミオの世相を斬らないの感想
虚実入り乱れての、業界を皮肉るブラックジョークが、寒かったりたまに面白かったり。
読了日：9月8日 著者：田中ロミオ小悪魔ティーリと救世主!?4 (MF文庫J)の感想
イラストは可愛いんだけど、そろそろ作品の方向性がボンヤリしてきて厳しい。
読了日：9月8日 著者：衣笠彰梧清純ナースと豊艶女医 ときめきの桃色入院生活 (リアルドリーム文庫)の感想
子供の頃からの憧れ、という割には簡単に他の誘惑に負けるのね。
読了日：9月7日 著者：早瀬真人再生のパラダイムシフトII ダブル・トリガー (富士見ファンタジア文庫)の感想
「え、学園ものやるつもりだったの？」と戸惑ってしまう1巻からの転換。
読了日：9月7日 著者：武葉コウはたらく魔王さま!〈4〉 (電撃文庫)の感想
サンバイザーと上着って、水着合わせとしては最強のアイテムだと思うわ……あと、個人的にはパレオが好きです（性癖）
読了日：9月7日 著者：和ヶ原聡司リセット〈5.5〉 (レジーナブックス)の感想
先生と姉の恋愛は、コテコテながらも初々しくて良かった。ただ、ルーナさんの出番が少ないと寂しい。しかし、端数ナンバリングなのに、本編直結のエピソードが含まれてるはどうなんだろう。
読了日：9月7日 著者：如月ゆすらエッチはNGな幼なじみと露出プレイしてみた (二次元ドリーム文庫)の感想
純愛路線での露出プレイに限界を感じる。
読了日：9月6日 著者：天戸祐輝ヘルプリンセスと王統(ソロモン)の召喚師 (HJ文庫)の感想
うーん、正直合わなかった。各キャラクターの思惑が分かり辛く、主人公に好意を持つ理由や切っ掛けも判然としない。誰が誰に好意を持つ、こういうことを達成する、みたいなプロットレベルで決まってることをただなぞっているだけで、中身に乏しい感じ。
読了日：9月5日 著者：百瀬ヨルカハーレムファンタジア 囚われの姫騎士団 (美少女文庫)の感想
二次元ドリームのハーレムシリーズと勘違いしそうなタイトルと雰囲気だな。
読了日：9月5日 著者：鷹羽シンライオットグラスパー ~異世界でスキル盗ってます~ 1 (MFブックス)の感想
チート能力による俺ＴＵＥＥＥＥ展開は良くも悪くも安心感があるなぁ。
読了日：9月4日 著者：飛鳥けい巨大迷宮と学園攻略科の魔術師 (電撃文庫)の感想
題材は好きなんだけど、展開が堅く、爽快感に欠ける。単純に「楽しくない」描写や展開が多過ぎる気がする。
読了日：9月3日 著者：樹戸英斗詰みかけ転生領主の改革 1 (MFブックス)の感想
さすがに2歳児設定は無理がある。周りの反応や扱いとか諸々の描写に無理があるように思えて落ち着かない。素直に幼稚園児年齢や小学生低学年年齢にしておけば、ここまでモヤモヤを抱える必要も無かっただろうに……
読了日：9月3日 著者：氷純ビクンビクンお嬢様とぬれぬれメイド! (美少女文庫えすかれ)の感想
メイド属性よりも圧倒的に妹属性が強過ぎて、メイドである意味がなぁ……その他はまあいつもの遠野さんでした。
読了日：9月3日 著者：遠野渚キスから始まる戦機乙女(ヴァルキュリア) (MF文庫J)の感想
作品の行方は、設定的に今後増えていくであろうヒロイン候補の捌き方次第。
読了日：9月2日 著者：月見草平やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4 (ガガガ文庫)の感想
「ナチュラルに人生を上手く生きている人」をリア充と呼ぶのなら、リア充に「人生を上手く生きられない人」の問題を解決出来る訳が無い、という皮肉。
読了日：9月1日 著者：渡航ベン・トー 8 超大盛りスタミナ弁当クリスマス特別版1250円 (ベン・トーシリーズ)(集英社スーパーダッシュ文庫）の感想
先輩の子供っぽいところが見れて、何となく和んだ。
読了日：9月1日 著者：アサウラ悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! 4 (HJ文庫)の感想
ニューヒロインかと思われたアイドルさんが、ほとんど本筋の話に関わって来なかったのがうーん……
読了日：9月1日 著者：岡沢六十四バロックナイト3 (MF文庫J)の感想
なんだかよくわからないうちに恋愛関係がすげー進んだ。
読了日：9月1日 著者：葉村哲俺、ツインテールになります。4 (ガガガ文庫)の感想
んー、まだ嫌いじゃないけど、このノリのままだとじきに飽きそうな気がする。
読了日：9月1日 著者：水沢夢アイドルのヴァージンをフライングゲット (ヴァージン文庫)の感想
アイドル物が好きだからそれなりに楽しめたし、「攻めてる」ところは嫌いじゃないが気になる点は多かった。投票前なのに大量購入がバレてアイドルに迫られるとか、宝くじで当たったお金を使ってることがバレないこととか、色々と力技が多すぎる（大事なアイドルを接待させるのに身辺調査しないとかある？）。例えば「前の選挙で特定のメンバーを主人公の投票で上位に送り込んだ実績」とかがあって次の選挙前に迫られるという展開の方が説得力が出てくると思うし、別に宝くじでなくても肉親からの棚ボタ相続成金とかで良かったと思う。細部が惜し
