日記を書こうと思っていたら、明後日期限の持ち帰り仕事があったことを思い出す。
……というか忘れるなよ自分。







吉川英治版の三国志の1巻を読んでみる。
うん、なるほどね。
正伝に比べれば物語色が出てるとはいえ、古くて硬い文体といい、淡白な描写といい、やっぱり古典文学って感じだなぁ。
惜しいなぁ、中学生や高校生の頃に読めばもっと素直に楽しめただろうに。悔やまれる。