慌しい一日

コミティアに行って、知り合いの家に帰って駄弁っていたストやって、夜行バスで帰る。
……知り合いとのんびり駄弁っていたせいで、夜行バスの出発時間ギリギリの日程に。馬鹿か私は。
出発時間から2分過ぎに集合地点に到着。運転手が「●●行き出発しまーす」と言いながら、ドアを閉じる直前に「乗ります!」と叫んで滑り込む。
文字通りの出発直前
……間に合って良かった……本当に良かった……


ちなみに、もしも乗り過ごしていたら、1時間後に来る仙台行きに乗って、早朝到着の仙台から在来線を乗りついて現住居に向かうというアクロバット戦法か、朝方に東京から新幹線に乗っていくかの2択。
どっちも面倒な上、追加発生する宿代と交通費で一万三千円〜一万五千円の出費。
助かった。