ANIME JAPAN FES 2013 “夏の陣 ”AJF ネオ ジェネレーション 2013 / ZEPP TOKYO

結城アイラ
・悲しみは誰の願いでもない
・星が永遠を照らしてる
 
■愛美
・LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜
・Link
 
■Ray
sign
楽園PROJECT
 
南里侑香
・輝跡 -kiseki-
・BLOODY HOLIC
 
sweet ARMS
デート・ア・ライブ
・デート・イン・ユートピア
 
織田かおり
・暁のバタフライ
・Calling
 
彩音
コンプレックス・イマージュ
・幻術のクロスロード
 
■池田彩
・Alright!ハートキャッチプリキュア!
・Let's go! スマイルプリキュア!
 
橋本みゆき
Glossy:MMM
AI DO.
 
三森すずこ
・ミライスタート
・約束してよ?一緒だよ!
 
■コラボ
God knows... / 結城アイラ×彩音
・over the future / 愛美×織田かおり
only my railgun / Ray×南里侑香
・コネクト / 池田彩×佐咲紗花
・言ノ葉 / 三森すずこ×橋本みゆき×sweetARMS
 
 
※ 歌唱の順番は違います。

 
・勢いで行って来た。
・フリフラ無料貸出ということで、フリフラ初体験。
・観客は400〜500くらいかなぁ。
・初の橋本みゆき生歌唱。セットリストは予想通りだったけど念願だったので嬉しかった。
プリキュアは安定して盛り上がる。
・Rayさん可愛いです。
・愛美さん、カッコイイ。曲がライブ向けで盛り上がる。
・コラボ以外では、フリフラのリモート制御せずに、普通の多色サイリウムでした。
・コラボの時は、歌う人によって色を変える演出でちょっと面白かった。
・ただ頻繁に変わって忙しないし、リモート・コントロールされる不自由さもあったのでその辺は良し悪し。
・というか、今回で気付いたんだけど結局観客のサイリウムを主催側が制御するってことは、それって「照明演出」の範疇になってしまうんですよね。
・だから、フリフラ点灯パターンや点灯色とかタイミングとかを上手く「演出」してやらないと、お客さんに不自由さを与えるだけになってしまうんですよね。
・公演者側にしてみれば、演出しないといけない項目が一つ増える形になる、ということを考えないといけない。
・フリフラって本当に上手く使わないと諸刃ですわ。
・……まあそんなことを考えてました。
・ただまあ、フリフラ演出の微妙さを除けば、コラボは分り易すぎるほど分かり易いノリ曲を選んできたので、素直に楽しむことが出来ました。
・「言ノ葉」だけ予想外過ぎたけど、まあ、それはそれとして。
・ただ、こういうスカスカのオルスタだから、観客が自由すぎた。
・曲によって、前に走って突進してくる人もいたりして、人にぶつかっても謝りもしねぇ。
ヲタ芸師も多くて、良くも悪くもフリーダムでした……
・んー、やっぱりそれなりにお客さんは欲しいですよね。
・以上。