2018年4月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計31冊、1日1.03冊ペース。
ライトノベル29冊、ジュブナイルポルノ1冊、その他1冊。
4月の読書メーター
読んだ本の数：31
読んだページ数：9155
ナイス数：62転生太閤記~現代知識で戦国の世を無双する~ 桶狭間編 (カドカワBOOKS)の感想
有名なエピソード・歴史上の人物が続くから、Ifを見るのが楽しい。
読了日：04月29日 著者：津田 彷徨覇剣の皇姫アルティーナXIII (ファミ通文庫)の感想
好きなシリーズなんだけど、如何せん刊行ペースがネック。
読了日：04月29日 著者：むらさき ゆきや絶対彼女作らせるガール!2 (MF文庫J)の感想
新キャラさんが主人公に惚れるのは仕方ない、という説得力。
読了日：04月29日 著者：まほろ勇太かくりよの宿飯 五 あやかしお宿に美味い肴あります。 (富士見L文庫)の感想
チビが、活躍してる……っ！？
読了日：04月29日 著者：友麻碧かくりよの宿飯 四 あやかしお宿から攫われました。 (富士見L文庫)の感想
どこにいってもたくましい料理馬鹿な主人公の好感度が高い。
読了日：04月28日 著者：友麻碧なんちゃってシンデレラ 王都迷宮編 異世界で、王妃殿下はじめました。 (ビーズログ文庫)の感想
真相や黒幕が思ったよりアッサリだった。
好きなシリーズなんだけど、展開はもうちょいテンポがいい方がいいかなぁ。
読了日：04月28日 著者：汐邑 雛かくりよの宿飯 三 あやかしお宿に好敵手きました。 (富士見L文庫)の感想
大旦那が可愛くなってきた。
読了日：04月27日 著者：友麻碧かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。 (富士見L文庫)の感想
管子猫もチビもかわいい。
読了日：04月26日 著者：友麻碧暗殺拳はチートに含まれますか?2 ~彼女と目指す最強ゲーマー~ (ファンタジア文庫)の感想
葵さんのピュア可愛さは恋敵という概念すら超越する。
読了日：04月24日 著者：渡葉 たびびとゴールをぶっ壊せ - 夢の向こう側までたどり着く技術 (中公新書ラクレ)の感想
影山ヒロノブさんの自叙伝。時系列として知っていること、知らなかったことが混在しているけど、その当時の想いや「アニソン歌手」としての自負がこもっていて実に読みごたえがあった。ただ一つ気になった点としては「何度もライブを重ねて喉をつぶしながら声を作っていった」というエピソードを美談・いい経験のように語っていることのには違和感が強い。
実際に「声を潰した」アーティスト（影山さんじゃない）のライブを観た経験がある身としては、一期一会のライブでベストなパフォーマンスを見せられないのはプロとしてどうなのかと思う。
読了日：04月22日 著者：影山 ヒロノブ魔王の娘は世界最強だけどヒキニート! ~廃教会に引きこもってたら女神様として信仰されました~ (GAノベル)の感想
何だかんだで周りを幸せにしててみんなハッピー。
読了日：04月22日 著者：年中麦茶太郎織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました2 (GAノベル)の感想
職業の能力が強すぎて、戦記ものというよりは無双・チート系だなぁ。
読了日：04月22日 著者：森田 季節かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。 (富士見Ｌ文庫)の感想
逞しさのある主人公好きです。
読了日：04月21日 著者：友麻碧織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました (GAノベル)の感想
森田季節さんがたまにやらかす出オチ感のあるタイトルと内容だった。そこまで悪くもないけど、展開が軽過ぎて何とも。
読了日：04月21日 著者：森田 季節ぼくたちのリメイク3 共通ルート終了のお知らせ (MF文庫J)の感想
前巻辺りから感じてた違和感がここに吹き上がった感じだった。
「主人公がいない本来の未来」で成功してた人達が、「主人公がいることで挫折する」姿を見せられると、一気に主人公に対する好感度がガタ落ち……
結局主人公がやり直したことで、主人公だけが得しているように見える構図はスッキリしないよな……
読了日：04月21日 著者：木緒 なち私はご都合主義な解決担当の王女である 2 (ビーズログ文庫)の感想
苦労性で人たらし気味な主人公好き。
読了日：04月19日 著者：まめちょろ暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 2 (オーバーラップ文庫)の感想
俺TUEEEE的にも、ラブコメ的にも中途半端だった。
読了日：04月17日 著者：赤井まつりぼくたちのリメイク2 十年前に戻って本気になれるものを見つけよう! (MF文庫J)の感想
面白かったけど、「主人公が絡まない」元々の未来では「成功してた人達」の悩み事に「元の未来では失敗してた主人公」が首を突っ込む展開は、やっぱりチクチクと気になる瞬間があるなぁ。
読了日：04月15日 著者：木緒 なち乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…6 (一迅社文庫アイリス)の感想
ゲーム設定を使い果たした4〜5巻は「乙女ゲーム」縛りが消えて若干のマンネリ感があったけど、続編設定が出てきたおかげで今回は改めて面白かった。
読了日：04月15日 著者：山口 悟大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ? 4 現地嫁を訪ねるために諸国外遊に出かけます。 (MF文庫J)の感想
英雄軍師に始まり前巻で神まで出てきて、ラスボスどうするんだろう、って思ってたけど、ちゃんと黒幕っぽいのが出てきて少しほっとした。
読了日：04月14日 著者：櫂末 高彰お菓子職人の成り上がり~天才パティシエの領地経営~(4) (Mノベルス)の感想
読み易いのは悪くないけど、やっぱり単価は高いよなぁ、と。
読了日：04月14日 著者：月夜 涙暇人、魔王の姿で異世界へ 時々チートなぶらり旅6 (ファミ通文庫)の感想
今回はぶらり旅感があって良かった。
読了日：04月12日 著者：藍敦精霊幻想記 10.輪廻の勿忘草 (HJ文庫)の感想
独善的な馬鹿が暴走してボコられる展開はスカッとする。
読了日：04月10日 著者：北山結莉お菓子職人の成り上がり 天才パティシエの領地経営(3) (Mノベルス)の感想
さすがにチョコを完全自作するのは、時間も知識も足りない気がする。
読了日：04月08日 著者：月夜 涙りゅうおうのおしごと! 8 (GA文庫)の感想
倉敷よりは山城の方がアクセス良さそうだけど、京都だと混みそうだからそこは悩みものだよね、って現実に想いをはせていた。
読了日：04月07日 著者：白鳥 士郎りゅうおうのおしごと! 7 (GA文庫)の感想
情報技術の進化によって急速に移り変わる将棋界。加齢による衰えと迫りくる世代交代の波。そのテーマに真摯に向き合う味わい深くも熱い巻だった。終わるかどうかを決めるのは自らの意志である。
読了日：04月07日 著者：白鳥 士郎棘道の英獣譚 (ダッシュエックス文庫)の感想
スケール感が大きいのか小さいのか、しっくり来ない感じだった。よく言えば王道だし、悪く言えば古い感じも受けたし、文章や展開のさせ方に堅さも見えた。個人的好みだとあまり楽しめない感じではあったけど、イラストは好きだったかなぁ。
読了日：04月07日 著者：野々上大三郎ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう! (MF文庫J)の感想
少人数体制で、外注やバックレが多いエロゲ業界のプロデューサー的な人間は、どうしても問題解決能力や広範囲実務スキルが鍛えられてしまうよね、という納得感。
読了日：04月06日 著者：木緒 なちかくりよの宿飯 六 あやかしお宿に新米入ります。 (富士見L文庫)の感想
「新しい従業員（新米）」かと思ったら食べ物寄りのダブルミーイングだった。
読了日：04月05日 著者：友麻碧進化の実~知らないうちに勝ち組人生~(7) (モンスター文庫)の感想
チート加速で、もう何でもありだな、って雰囲気になってきた。
読了日：04月01日 著者：美紅クーデレすぎる未来の嫁の面倒な７日間(5) (オシリス文庫)の感想
クーデレ感は初期に無くなり、カップルになって大きな事件も起きなくなったのに、終わりそうで終わらないシリーズ。
読了日：04月01日 著者：桐刻
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