2016年7月の読書まとめ

2016年7月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計56冊、1日1.81冊ペース。
ライトノベル51冊、ジュブナイルポルノ4冊、一般文芸・ミステリ・その他(新潮文庫nex講談社タイガ含)が1冊。
最近生活習慣変えようかで試行錯誤中。

<<2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:56冊
読んだページ数:16842ページ
ナイス数:66ナイス

魔法な世界で愛されて (アイリスNEO)魔法な世界で愛されて (アイリスNEO)感想
優しい世界だった。
読了日:7月31日 著者:きつねねこ
レジェンド (6) (カドカワBOOKS)レジェンド (6) (カドカワBOOKS)感想
あんまり話は大きく動いていないから、あまり感想は出てこない。
読了日:7月31日 著者:神無月紅
必勝ダンジョン運営方法(4) (モンスター文庫)必勝ダンジョン運営方法(4) (モンスター文庫)感想
ヒロイン勢に主人公が完全攻略された巻。
読了日:7月31日 著者:雪だるま
ネトラレ男のすべらない商売 (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)ネトラレ男のすべらない商売 (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)感想
主人公のリアリストな部分が経営者としては有能なんだろうけど、物語の主人公としてはいまいち魅力に欠ける。少しくらい甘い方が交換がもてる。そして、そんないまいち魅力を感じれない主人公に都合の良過ぎる設定・状況にややゲンナリしてしまった。都合が良過ぎるにも限度があるかなぁ。
読了日:7月30日 著者:一条由吏
高度に発達した魔法は神の奇蹟と区別がつかない (一迅社文庫)高度に発達した魔法は神の奇蹟と区別がつかない (一迅社文庫)感想
THE瀬尾つかさ、って感じ。
読了日:7月30日 著者:瀬尾つかさ
現実主義勇者の王国再建記 1 (オーバーラップ文庫)現実主義勇者の王国再建記 1 (オーバーラップ文庫)感想
内政チート特化で、王になってしまう意外はそれなりに段取り踏んでるので割と安定して読めてる。割と面白かった。
読了日:7月30日 著者:どぜう丸
前略、英雄候補は強くなるためにセンセイと××します。 (MF文庫J)前略、英雄候補は強くなるためにセンセイと××します。 (MF文庫J)感想
イチャラブヒロインとテンポのいい掛け合い、そしてケレンミのある背景設定など実に最近の葉村哲らしい。それしか言えない。
読了日:7月30日 著者:葉村哲
神眼の勇者(4) (モンスター文庫)神眼の勇者(4) (モンスター文庫)感想
インフレモードに入ってしまったので引き際誤ると危険。
読了日:7月25日 著者:ファースト
まいごなぼくらの旅ごはん 季節の甘味とふるさとごはん (メディアワークス文庫)まいごなぼくらの旅ごはん 季節の甘味とふるさとごはん (メディアワークス文庫)感想
出てくるお店に行ってみたくなるから、次巻があるなら是非立地的に行き易い店を紹介してほしい。
読了日:7月24日 著者:マサト真希
姫騎士がクラスメート! 3 (ビギニングノベルズ)姫騎士がクラスメート! 3 (ビギニングノベルズ)感想
デレ姫騎士かわいいな。
読了日:7月24日 著者:EKZ
あの、この首輪をハメてくださいませんか? (オシリス文庫)あの、この首輪をハメてくださいませんか? (オシリス文庫)感想
軽く、ラブい。
読了日:7月23日 著者:山口陽
我が驍勇にふるえよ天地 ~アレクシス帝国興隆記~ (GA文庫)我が驍勇にふるえよ天地 ~アレクシス帝国興隆記~ (GA文庫)感想
主人公の過去や背景の描写は丁寧な一方で、ヒロインの背景描写は弱かったり、王道な一方でストーリーにパンチが弱かったり、悪くもないけど特別よくもないって感じ。今回で状況の整理はついたので、次巻の出来次第。
読了日:7月23日 著者:あわむら赤光
異世界薬局 (2) (MFブックス)異世界薬局 (2) (MFブックス)感想
異端疑惑あっさり解決。
読了日:7月23日 著者:高山理図
神話伝説の英雄の異世界譚 5 (オーバーラップ文庫)神話伝説の英雄の異世界譚 5 (オーバーラップ文庫)感想
リズ、成長してる。
読了日:7月23日 著者:
俺だけ帰れるクラス転移 (1) (MFブックス)俺だけ帰れるクラス転移 (1) (MFブックス)感想
Web版未読。割と盛大に人が死んだ。
読了日:7月23日 著者:アネコユサギ
ラノベの書き方。ライトノベルの執筆と最初の心得。何人称で書くか、キャラクター、ストーリーの作り方。20分で読めるシリーズラノベの書き方。ライトノベルの執筆と最初の心得。何人称で書くか、キャラクター、ストーリーの作り方。20分で読めるシリーズ感想
確かに20分で読める。実用性はともかく、素直に頷ける妥当なことを書いているので悪くはない。
読了日:7月22日 著者:白草景,MBビジネス研究班
その無限の先へ (4) (MFブックス)その無限の先へ (4) (MFブックス)感想
面白いんだけど、3巻から4巻にかけて展開が遅い。少なくとも3巻でここまでやっておくべきだったと思う。外伝やプレストーリーみたいな短編を入れるくらいだったら本編を進めてほしいとなぁ。本編はちゃんと進めて、外伝・プレストーリー・サイドストーリーはそれだけで1冊にしてほしいですね。
読了日:7月22日 著者:二ツ樹五輪
二周目英雄の荒稼ぎ興国記 (HJ文庫)二周目英雄の荒稼ぎ興国記 (HJ文庫)感想
「二週目」という割には記憶喪失ってのは、いまいち噛み合わせが良くない。
読了日:7月21日 著者:しやけ遊魚
アイテムチートな奴隷ハーレム建国記2 (HJ文庫)アイテムチートな奴隷ハーレム建国記2 (HJ文庫)感想
Web版未読。やっぱりノーゲームノーライフに影響されてるのかなぁ、と思うような部分はある。
読了日:7月20日 著者:猫又ぬこ
戦うパン屋と機械じかけの看板娘〈オートマタンウェイトレス〉4 (HJ文庫)戦うパン屋と機械じかけの看板娘〈オートマタンウェイトレス〉4 (HJ文庫)感想
最後の引き方が、ズルい。
読了日:7月19日 著者:SOW
二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む (1) 〜裏切り王女〜 (MFブックス)二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む (1) 〜裏切り王女〜 (MFブックス)感想
Web版未読。絶望感と復讐心などの暗い感情の描写が、変にあまいところがなくてそこは良かった。どういうところを落としどころにするのかは気になる。
読了日:7月18日 著者:木塚ネロ
アイテムチートな奴隷ハーレム建国記 (HJ文庫)アイテムチートな奴隷ハーレム建国記 (HJ文庫)感想
「アイテムチート」というより「カードゲームバトル(チート)」ものだった。
読了日:7月18日 著者:猫又ぬこ
海野律は今日もズレている!! 2次元系男子は少女漫画家でした。 (ビーズログ文庫アリス)海野律は今日もズレている!! 2次元系男子は少女漫画家でした。 (ビーズログ文庫アリス)感想
漫画原作者と漫画執筆者の話。野崎くんを連想するタイトル名なので一見コメディかと思ったら、憧れ、夢、挫折、期待、失望、そういうものが上手く噛み合っている青春ものっぽい面白い仕上がりでした。
読了日:7月18日 著者:菱田愛日
かいぜん! ~異世界コンサル奮闘記~3かいぜん! ~異世界コンサル奮闘記~3感想
Web版未読。完結。そろそろ新鮮味が無くなってきただけに、いい引き際だったと思います。割と面白かった。
読了日:7月18日 著者:秦本幸弥
小説の神様 (講談社タイガ)小説の神様 (講談社タイガ)感想
作者自身を切り売りした壮大な自傷行為。 「相沢沙呼」という作家の素顔を焼き付けたこの作品は、読者の胸を穿つ鮮烈な一作に仕上がっている。 ああもう、僕は、この小説が、大好きだ。 ただ、まあ、作者はマゾだと思う。
読了日:7月17日 著者:相沢沙呼
ただ、それだけでよかったんです (電撃文庫)ただ、それだけでよかったんです (電撃文庫)感想
ただ、それだけでよかった、のに―――
読了日:7月17日 著者:松村涼哉
0.2ルクスの魔法の下で (GA文庫)0.2ルクスの魔法の下で (GA文庫)感想
キャラの立て方は明快だし、落とし方にも工夫があって、話としてはまとまっているし、イラストとの親和性もいい。ただ、まあ、作品としては小粒なので、奨励賞ってのはしっくりくるポジションだとは思いますね。
読了日:7月17日 著者:嶋志摩
ゲーマーズ! (4) 亜玖璃と無自覚クリティカル (ファンタジア文庫)ゲーマーズ! (4) 亜玖璃と無自覚クリティカル (ファンタジア文庫)感想
まったく最高に面倒くさい人間関係だな(褒め言葉)
読了日:7月16日 著者:葵せきな
小和田くんに隙はない? 飯田さんの学園事件簿 (一迅社文庫)小和田くんに隙はない? 飯田さんの学園事件簿 (一迅社文庫)感想
日常系連作短編ミステリ。あまりロジカル寄りではないかなぁ。ミステリ好きとしてはパンチに欠けたけど、これはこれでこういう作品があることはいいことだと思います。
読了日:7月16日 著者:萩原麻里
俺を好きなのはお前だけかよ (2) (電撃文庫)俺を好きなのはお前だけかよ (2) (電撃文庫)感想
善感に引き続き、テンポのいい会話とポップなキャラクターの裏に腹黒さと策略が蠢いていながら、それでいてまっすぐな「救い」がある、そんな作品だった。 好きな人、好きでいてくれる人、大切なもの、大切にしたいこと、そういう構図が明快なので芯がしっかりしている。 人生ままならねーなぁ。
読了日:7月16日 著者:駱駝
おこぼれ姫と円卓の騎士 再起の大地 (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 再起の大地 (ビーズログ文庫)感想
レティの甘さと情が肯定される回。
読了日:7月15日 著者:石田リンネ
オタサーの姫と恋ができるわけがない。 (ファンタジア文庫)オタサーの姫と恋ができるわけがない。 (ファンタジア文庫)感想
舞台がこれでもかってくらい仙台。仙台の地名に、仙台の建物・場所、仙台のイベント名とかが出てくる。「仙コミ」なんて名前が出てくるライトノベルは初めてですよ。地元の人間として、正直上記の部分だけで満足してしまったわ。ビバ仙台。
読了日:7月14日 著者:佐倉唄
おれの料理が異世界を救う! 〜エルフの奴隷になんてなりません〜 (MF文庫J)おれの料理が異世界を救う! 〜エルフの奴隷になんてなりません〜 (MF文庫J)感想
この手の料理物で、無駄に理屈っぽいのは欠点だなぁ。料理が美味しそうに描写できていないし、料理を美味しそうに食べてる描写も「過剰」に描いてるだけで魅力に欠ける。そもそも「料理」と「世界の危機」ってあまりかみ合わせがいい組み合わせじゃないしなぁ。
読了日:7月13日 著者:越智文比古
皇太后のお化粧係 (角川ビーンズ文庫)皇太后のお化粧係 (角川ビーンズ文庫)感想
異世界転移での現代技術(知識)チートものの一種。主人公が能力で状況を潜り抜けていく部分は楽しいけど、皇帝や皇太后にスケールの小ささがあってそこは残念。
読了日:7月13日 著者:柏てん
カロン・ファンタジア 『オフ』ライン2 ――屑糸は凱歌を紡ぐ―― (GAノベル)カロン・ファンタジア 『オフ』ライン2 ――屑糸は凱歌を紡ぐ―― (GAノベル)感想
Web版未読。第一部完になる急速な落とし方をしてきたので、サプライズ感はあるし、先の展開は気になる。
読了日:7月12日 著者:穂積潜
姫さま、世界滅ぶからごはん食べ行きますよ! (MF文庫J)姫さま、世界滅ぶからごはん食べ行きますよ! (MF文庫J)感想
元々過去作品において食事・料理シーンに定評のある作者さんがついに割り切った作品を書いたなぁ、という印象。相変わらず食事シーンはいいんだけど、「世界が滅ぶ」周りの設定がかなり強引過ぎて、その辺には乗って行けなかったなぁ。
読了日:7月11日 著者:おかざき登
ストライクフォール (ガガガ文庫)ストライクフォール (ガガガ文庫)感想
SFロボットスポコン風タッチ。 盛大なプロローグのような1冊だったが、この巻の内容は抜けない棘のように読者の胸に突き刺さるのであろう。 この疼きが、これからどのようなものになっているのか、僕はこの物語の行く末を見ていきたい。
読了日:7月10日 著者:長谷敏司
聖女の回復魔法がどう見ても俺の劣化版な件について。1 (オーバーラップ文庫)聖女の回復魔法がどう見ても俺の劣化版な件について。1 (オーバーラップ文庫)感想
Web版未読。聖女が目立ってなかった。
読了日:7月10日 著者:きなこ軍曹
29とJK ~業務命令で女子高生と付き合うハメになった~ (GA文庫)29とJK ~業務命令で女子高生と付き合うハメになった~ (GA文庫)感想
JKとの年の差ラブコメかと思ったら、お仕事小説的な側面が強かった。 作品としては面白いんだけど、「お仕事」のピンチを解決するのにJKはあまり関与しないので、「お仕事」と「ラブコメ」の乖離を感じてしまう。ラブコメ的な部分がお仕事小説的な面に食われているかなぁ、とは思った。
読了日:7月10日 著者:裕時悠示
逆転召喚 ~裏設定まで知り尽くした異世界に学校ごと召喚されて~ (ダッシュエックス文庫)逆転召喚 ~裏設定まで知り尽くした異世界に学校ごと召喚されて~ (ダッシュエックス文庫)感想
都合のいいハーレム状況だけど、まあ、これはこれで。
読了日:7月10日 著者:三河ごーすと
非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… (ファンタジア文庫)非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… (ファンタジア文庫)感想
んー、ヒロインがそこまでエロゲのシチュエーションにこだわる動機が弱いかなぁ。何というか、主人公にとっても、作者にとっても「都合のいいヒロイン」扱いをされてる感じで、いまいちヒロインの顔が見え辛くて魅力的に思えない。それと、正直「エロゲ」を基本素養としてプレイするオタクが減っている時代に、こういうエロゲメタしても昨今の若者はピンと来ない人も多いのでは、みたいなところある。未成年の高校生が、こんな古典的なパッケージエロゲにこだわるかなぁ、という気はするなぁ。
読了日:7月9日 著者:滝沢慧
結局、ニンジャとドラゴンはどっちが強いの? (4) (MF文庫J)結局、ニンジャとドラゴンはどっちが強いの? (4) (MF文庫J)感想
完結。前巻の絶望的な状況からすると、そのハードルをあっさり超えてしまったなぁ、と思うのでやや拍子抜け。キャラの掛け合いやキャラクターは凄く良かった分、ストーリーに牽引力が足りなかったのはやや残念。それでも「いいキャラクターを書ける」というのは財産であり才能だから次の作品にも期待しています。
読了日:7月9日 著者:伊達康
りゅうおうのおしごと! 3 (GA文庫)りゅうおうのおしごと! 3 (GA文庫)感想
将棋ものの定番ネタとして、やっぱり来ると思っていた「研究生の昇格」話。 奨励会員ではなく、女流の話なのがちょっと珍しいかもしれないけど、やはりこのテーマは将棋作品における鉄板テーマだなぁ。 才能と性差、というのは非情である。でも、だからこそ、手を伸ばすのだ。
読了日:7月9日 著者:白鳥士郎
魔導機人アルミュナーレ (1) (MFブックス)魔導機人アルミュナーレ (1) (MFブックス)
読了日:7月8日 著者:凜乃初
薪割りスローライフをはじめますか?(はい/いいえ) (角川スニーカー文庫)薪割りスローライフをはじめますか?(はい/いいえ) (角川スニーカー文庫)感想
読者参加型Web連載の書籍化で、色んな点でラノベとしての目新しさはあったけど、それが面白さに繋がっているかというと難しいところだった。昔のRPGにいる主人公をイメージしているんだろうけど、キャラクター性を希薄にした主人公に最後まで愛着と好感が持てなかったので、キャラ読みするタイプの僕には合わなくなる訳だなぁ。 そもそも作品の展開に参加できる面白さがあったWeb連載に比べると、それがなくなった時点でWeb連載より一つの面白さがなくなっている気が。 GEの前日譚ってところだけは惹かれるけど、次巻はいいかなぁ。
読了日:7月4日 著者:新木伸
俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録16 (HJ文庫)俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録16 (HJ文庫)感想
ついに完結。途中から凄くグダっていたけど、16冊も続いて31人のヒロインがいる作品、何とか曲がりなりにも着地させた点は評価したい。とりあえずお疲れ様でした。
読了日:7月3日 著者:なめこ印
俺を好きなのはお前だけかよ (電撃文庫)俺を好きなのはお前だけかよ (電撃文庫)感想
鈍感系ラブコメを徹底的にメタった作品で、作者は「よくあるラノベのラブコメ」をよく分析できてると思ったよ。強引なところはあるけど、盛り上げ所や山場を明快に作る構成は割と好きだった。僕は好き。続編は読みたいと思いましたね。
読了日:7月3日 著者:駱駝
アサシンズプライド (2) 暗殺教師と女王選抜戦 (ファンタジア文庫)アサシンズプライド (2) 暗殺教師と女王選抜戦 (ファンタジア文庫)感想
美少女に懐く美少女っていうモチーフは割と好きなのでは、そこはまあ。
読了日:7月3日 著者:天城ケイ
私、能力は平均値でって言ったよね!  1 (アース・スターノベル)私、能力は平均値でって言ったよね! 1 (アース・スターノベル)感想
テンポのいいコメディで楽しい。「平均」の手法によって、望む結果にならないってのはよくあることだよね。
読了日:7月3日 著者:Funa
王太子妃殿下の離宮改造計画〈2〉 (レジーナブックス)王太子妃殿下の離宮改造計画〈2〉 (レジーナブックス)感想
1巻に比べて、一気に展開のスピード感がなくなった。
読了日:7月3日 著者:斎木リコ
Bグループの少年〈6〉Bグループの少年〈6〉感想
すれ違い解消。
読了日:7月2日 著者:櫻井春輝
全力でのし上がりたいと思います。 (アイリスNEO)全力でのし上がりたいと思います。 (アイリスNEO)感想
Web版未読。定番の知識チート成りあがり系。
読了日:7月2日 著者:聖音
異世界転移したよ!異世界転移したよ!感想
高スペック主人公が肉食系異世界娘に捕まる話。
読了日:7月2日 著者:八田若忠
異世界でアイドルハーレム始めましょ! 王女、女戦士、シスター、エルフ、フェアリー (美少女文庫)異世界でアイドルハーレム始めましょ! 王女、女戦士、シスター、エルフ、フェアリー (美少女文庫)感想
アイドルが無駄にチョロ過ぎてあんまりピンとこなかった。
読了日:7月2日 著者:巽飛呂彦
召喚されたら天下一武道会ハーレム! 姫騎士、格闘少女、お嬢様剣士、竜巫女 (美少女文庫)召喚されたら天下一武道会ハーレム! 姫騎士、格闘少女、お嬢様剣士、竜巫女 (美少女文庫)感想
闘神都市を思い出すのは仕方ない。
読了日:7月2日 著者:座敷猫
火刑戦旗を掲げよ! (3) (MFブックス)火刑戦旗を掲げよ! (3) (MFブックス)感想
こらまた盛大に打ち切られたなぁ。途中までは2巻までのようなペースで進んで、途中から一気にダイジェスト展開で最後までやりきってエピローグ。普通に刊行出来てれば印象に残っただろうシーンもダイジェストだと物足りなさと勿体ないさを感じるね。残念でした。あとがきでも書いているテーマはいいと思いましたね。
読了日:7月1日 著者:かすがまる

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