11月の読書まとめ。読書メーター調べ。
計71冊。1日2冊ペースは維持。
内訳はライトノベル53冊（メディアワークスの単行本含む）、ミステリ・一般文芸が5冊（東京創元文庫含む）、美少女文庫11冊（えすかれ含む）、小説以外の活字読み物2冊。
比率としては美少女文庫の比率が高くて、ミステリ・一般文芸からは離れ気味。
例によって美少女文庫率が上がる時、ミステリ・一般文芸率が下がる時は、私のモチベーションの低下を如実に表しています。
超初動型の月で、月初めで稼いでおきながら後半で停滞。
来月はコミケ期間中にあまり本を読めないことが確定済みなので、上旬から中旬にかけて本を読んでいきたいところだが。はてさて。
11月の読書メーター
読んだ本の数：71冊
読んだページ数：20517ページ僕の小規模な奇跡
色違いの4本の紐しおりが入ってる装丁がやたらと印象に残った。
読了日：11月30日 著者：入間 人間火の国、風の国物語8 孤影落日 (富士見ファンタジア文庫 し)
たとえ困難にぶつかったとしても、それを乗り越えてアレスには確固として強くあって欲しい。
読了日：11月29日 著者：師走 トオル蒼海ガールズ!2
頭が湧いたような壊れた方々のテンションに、さすがの私もちょい引くわ。
読了日：11月29日 著者：白鳥 士郎クラッシュ・ブレイズ - オディールの騎士 (C・NOVELSファンタジア)
個人的には、ケリー・ダイアナコンビの超性能による活躍が見たいなぁ。
読了日：11月29日 著者：茅田 砂胡ねこシス (電撃文庫 ふ)
猫と人の生態・行動のギャップは思ったよりもちゃんと描けていた。ただ、猫耳属性が無いからか、あんまりキャラ的にひっかかるところは無かった。この辺は好みの問題だけど。
読了日：11月29日 著者：伏見 つかさ夜と血のカンケイ。 2 (電撃文庫 ま 10-2)
男も女もツンデレツンデレ。
読了日：11月28日 著者：丸山 英人偽りのドラグーン (電撃文庫 み)
まあ、無難な立ち上がりかな。
読了日：11月28日 著者：三上 延二人で始める世界征服 5 (MF文庫 J お 8-5)
マンネリ化する前の落としどころとしては悪くない終わり方だった。ただラスボスとするには内輪臭が強かったかも。個人的には、序盤のような善行で支持を集めていく描写を、短編集か何かで描いて欲しかったけど、それは望みすぎかなぁ。
読了日：11月28日 著者：おかざき 登ふたご学園寮へようこそ―ボクって女のコ!? (美少女文庫)
先生が途中であからさまな空気に。
読了日：11月28日 著者：橘 真児少年魔法人形キスからはじまる契約魔法 (一迅社文庫 アイリス わ)
考え過ぎや緊張で思うような言動・行動がとれない不器用な女の子、というシチュエーションは好きだなぁ。
読了日：11月28日 著者：渡瀬 桂子で・こ・つ・ん★4
ちょっと正体バレ過ぎじゃね？
読了日：11月28日 著者：野島 けんじえむえむっ! 8.5 (MF文庫 J ま)
さて、今度はダイの大冒険とるろうに剣心に謝る番だな。
読了日：11月27日 著者：松野 秋鳴D.C.Girl’s Symphony―桜色の恋心 (一迅社文庫 アイリス と)
原作未プレイ。いかにも乙女ゲームの特定キャラ攻略ルートって感じのノベライズ。原作に無いキャラが出てるとのことだが、その辺の効果はよくわからない。ストーリーラインは割とベタなのでキャラ小説として割り切れば、といったところ。
読了日：11月26日 著者：童本 さくら太陽で台風 2 (スクウェア・エニックス・ノベルズ)
まっすぐＧＯ！
読了日：11月26日 著者：はむばねスクランブル・ウィザード5 (HJ文庫 す)
キャラの心情整理と、次への布石で終わる巻。
読了日：11月25日 著者：すえばしけんMy姫 (美少女文庫)
挿絵がフルメタのかなめに見える。
読了日：11月24日 著者：わかつき ひかるこのライトノベルがすごい! 2010
コメントが採用されてたけど恥ずかしくて直視できない。
読了日：11月23日 著者：「このライトノベルがすごい!」編集部スクランブル・ウィザード4 (HJ文庫)
前巻をあれだけ衝撃的な引きをして、ラスボスになるだけのポテンシャルを持つ一花姉さんというカードを切っておきながら、煮え切らない展開とあっさり過ぎるラストでやや拍子抜けだった。一花姉さんの使い方が実に勿体ない。
読了日：11月23日 著者：すえばし けん狗牙絶ちの劔4 ―刀と鞘の物語― (富士見ファンタジア文庫)
読書企画の欠点がモロに出たようなシリーズ。ストーリーとしてはとても文庫4冊を使うような内容ではなく、終わり方も尻切れトンボでは擁護する余地は無いかな。
読了日：11月23日 著者：舞阪 洸ちょコワ、いかがでしょう? ほんとにあった、ちょいコワ奇譚集 (富士見ファンタジア文庫 み 3-1-1)
連作ショートショートのような形式って珍しいので、そこは印象に残った。実話云々は読者にとってはあまり関係ない話。
読了日：11月23日 著者：水城 正太郎本日の騎士ミロク3 (富士見ファンタジア文庫 た 5-1-3)
読み易い点は良いけど、今回の敵や危機が小粒過ぎてちょっと盛り上がりに欠けた。
読了日：11月22日 著者：田口 仙年堂白山さんと黒い鞄 3 (電撃文庫 す 5-20)
TL あとがき1行目 なんだこいつらイチャイチャしやがって。ムカつくな……
読了日：11月22日 著者：鈴木 鈴生徒会長は俺の嫁!? (美少女文庫)
びんかん生徒会長。
読了日：11月21日 著者：みかづき 紅月ウチの妹がここまでMなわけがない (えすかれ美少女文庫)
タイトル・みさくら絵・みさくら語が全てみたいな内容。スカトロ混じりのエグイ描写はあんまり好きじゃないので、個人的にはあまり好みではない。しかしＭというよりニンフォマニアだよな、これ。
読了日：11月21日 著者：遠野 渚こんなにも面白いローマ帝国1500年の歴史 (KAWADE夢文庫)
シンプルに古代ローマ・ローマ帝国の歴史をまとめているのでとにかく読み易い。ローマについて興味を持ち始める切っ掛けとしてや、ローマの歴史のアウトラインを思い出す復習のツールとするにはいい本かも。ただ、ローマの歴史の面白いところも簡単に端折られてしまっているので、深く歴史の面白さを楽しみたいならベタなところで「ローマ人の物語」とかの方を選んだ方がいいかもね。
読了日：11月20日 著者：THE CHAT〈Ver2.1〉
結局、前作同様に最後の真犯人の動機が曖昧なのがどうもなぁ。
読了日：11月20日 著者：椙本 孝思THE CHAT
「意外な犯人」や「どんでん返し」を意識する余り、動機を軽視し、展開を不自然なものにしてしまった印象。
読了日：11月19日 著者：椙本 孝思六畳間の侵略者!?3 (HJ文庫 た)
キャラクターとLOVEに磨きがかかって来て、ストレートに面白くなってきた気がする。
読了日：11月18日 著者：健速Myメイド (美少女文庫)
生活力のあるお嬢様は素敵です。子宮とかの記述に凄くわかつきを感じる。
読了日：11月18日 著者：わかつき ひかるボクだけの女神姉妹 (美少女文庫)
思っていたよりちゃんとオリンポスの設定を汲み取っていて少しだけ感心した。
読了日：11月17日 著者：羽沢 向一C3-シーキューブ 8 (電撃文庫 み 7-14)
再登場キャラが出てくると、以前の巻の内容を忘れていることに気付く法則。
読了日：11月16日 著者：水瀬 葉月よめせんっ! (電撃文庫 ま 7-11)
カツオ（屋）です。さーて、次巻のよめせんっ！は「ねこがみさま食べ過ぎ でぶせんっ！」「美少女にフラグを立てながらも ぶすせんっ！」「祖母コンプレックスで ばばせんっ！」の三本立てです。
読了日：11月15日 著者：マサト 真希ご主人様は山猫姫 3 辺境新米英雄編 (電撃文庫 た 12-23)
このシリーズを読み始めてから「行き遅れ」という言葉を身近に感じるようになりました。
読了日：11月15日 著者：鷹見 一幸末代まで! LAP1 うらめしやガールズ (角川スニーカー文庫 218-1)
お岩さんが予想外にアグレッシブな性格で意表を突かれた。ババアレースと霊能業界、幽霊との関係など幾つかの流れが並行して進むため、下手するととっちらかってしまいそうな内容だが、「本式」という着地点に向けて綺麗にまとまっている点は評価したい。ただ、作者がイラスト兼任という話題性を除くと、大賞にしてはやや小粒で色物寄りだったかなぁ、とは思う。絵と話の親和性の高さはさすがだとは思うけどね。
読了日：11月14日 著者：猫砂 一平ロウきゅーぶ! 3 (電撃文庫 あ)
主人公の幼馴染・同級生が出てきたおかげで、やや希薄だった主人公のバックグラウンドが強化された点は良かった。
読了日：11月14日 著者：蒼山 サグ生徒会長サマは放課後M!? (美少女文庫)
SとMが渾然一体になってるところが良かった。
読了日：11月13日 著者：巽 飛呂彦赤の女王の名の下に THANATOS (講談社ノベルス ミI- 5)
湊さんがここまでキモ面白いキャラだとは思わなかった。
読了日：11月12日 著者：汀 こるものあまえて〓騎士ねえ様 (美少女文庫)
ファ姉さん惚れっぽすぎませんか、と思ったけど耳フェチ描写は割とよかった。
読了日：11月11日 著者：あすな ゆうボクの女神は淫魔サマ!? (美少女文庫)
サキュバスを語る上で、一神教が他教の神を取り込む際にその実態を歪めてしまうというまともな解釈がされていてちょっと驚いた。
読了日：11月10日 著者：わかつき ひかる復讐者の棺 (講談社ノベルス イN- 5)
相変わらずミリアとユリの区別がつかなくて逆に安心した。
読了日：11月09日 著者：石崎 幸二夜叉沼事件 (創元推理文庫)
俊介君が中学生になり友達との関係に戸惑ったり、キャラクター面での魅力は安定してきた気がする。ただ、ミステリ的な部分では誘拐事件の真相がちょっとしっくり来なかったのと、確信的な事実を調査で暴きだした野上さんを差し置いて俊介君が美味しいところ（解決部分）だけもっていった感が強くて、ちょっと気になるかなぁ。
読了日：11月09日 著者：太田 忠司狼と香辛料 13 (電撃文庫 は 8-13)
吾輩は牧羊犬である。
読了日：11月08日 著者：支倉 凍砂ラッキーメイド天くん (HJ文庫 わ 3-3-1)
前半は直接的なエロ描写の無いいつものわかつき、後半は酷く拙い株式闘争。株式・買収に関するやり取りや展開が余りに稚拙で失笑してしまった。ちゃんと資料も読みこなせていない状態で、慣れてないことを書くものじゃないってお手本。「初心者に教える株式取引」とかの本ならともかく、小説なんだから専門用語を並べるだけではそれっぽいお話になりませんよ。
読了日：11月07日 著者：わかつきひかるディーは人型魔装具です。 (MF文庫 J あ)
さつきのツンデレが余りにテンプレ過ぎて、逆に何か裏があるのではないかと疑ってしまったよ。
読了日：11月07日 著者：淺沼 広太少年テングサのしょっぱい呪文 (電撃文庫 ま 11-1)
エキセントリックな設定を基盤にしてる割に、思いのほか綺麗な終わり方で感心した。
読了日：11月07日 著者：牧野 修スイート☆ライン 2 オーディション準備編 (電撃文庫 あ)
時折垣間見える不穏な空気と、着実に張られていく伏線に今後への期待感が止まらない。
読了日：11月06日 著者：有沢 まみず這いよれ! ニャル子さん 3
うーん、キャラ同士の掛け合いや雑談とかでページ数は稼げているけど、単純過ぎるストーリーラインと起伏の無い展開は正直短編レベルのネタだよなぁ。人格入れ替えネタで短編一本というレベルの内容。
読了日：11月05日 著者：逢空 万太刹那のイグザルト2 時間迷宮のかしずきたち (富士見ファンタジア文庫 い 2-1-2)
主人公が作中では周りから高く評価され、過去の実績もあるようだけど、危機に陥ることが多くてどうにも評価の高さがピンと来ない。個人的には「俺TUEEEE!!」展開でいいから、主人公の「強いところ」をそろそろ見てみたいなぁ。
読了日：11月04日 著者：市川 丈夫刹那のイグザルト1 かしずきたちの教室 (富士見ファンタジア文庫 い 2-1-1)
ブランクのもどかしさが、そのままもどかしい展開に繋がっていて、その同調感は良かった。レギオスの読者層に売りたいのかなぁ、と漠然と思った。
読了日：11月04日 著者：市川 丈夫かしこみっ! 2 かみさまは片想い中ですが!? それが? (富士見ファンタジア文庫 あ 6-1-2)
後でフォローが入ろうが、在原業平がきめぇ、うぜぇ。しかし打ち切り臭い急展開だったなぁ。
読了日：11月03日 著者：尼野 ゆたかRPG W(・∀・)RLD3 ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫 よ 1-1-3)
狭い道であろうが、空を飛べる召喚獣がいれば後方に回りこめるような。空飛んでユーゴを囲むか、後方の回復係やっつければ敵軍有利だろう。魔法や召喚獣については何が出来て何が出来ないか定義してやらないとご都合主義的なところが露骨に目立ってしまうよ。ヒロイックサーガや一騎当千したいならともかく、「少数対多数の戦記物」を気取りたいならもうちょっと上手くやった方がいいと思うなぁ。
読了日：11月03日 著者：吉村 夜学校の階段 10 (ファミ通文庫 か 8-1-10)
具体的に表せない、明確な言葉に出来ない「先」という名の衝動。青春時代に抱えてしまう、そんなどうしようもなさ、焦燥感、そういった見えないものを「階段レース」という形あるものにぶつけ、手に掴もうとする。そんな姿がどこか痛々しくも、眩しい。理解することは出来なくても見守ることは出来るし、理解できなくても助けてやれることは出来る。恋も友情も衝動も悔しさも楽しさも何もかも、自分の見つけた「何か」にぶつけて駆け抜けろ。
読了日：11月03日 著者：櫂末 高彰小春原日和の育成日記 (電撃文庫 い)
色素薄子さんのプリンセスメーカー。
読了日：11月03日 著者：五十嵐 雄策カンピオーネ！ ４ (4) (集英社スーパーダッシュ文庫 た ９−４)
キスはエロス。
読了日：11月03日 著者：丈月 城かしこみっ! 1 かみさまは氏子募集中ですが、なにか!? (富士見ファンタジア文庫 あ 6-1-1)
全体的に展開がカッタルイ。あらすじ等で「氏子を集める」云々言ってるのに、その目的がぶれてるというか、具体的に何をやりたいのか分からなくなってゆく。
読了日：11月03日 著者：尼野 ゆたか三流木萌花は名担当! (MF文庫 J た 5-8)
正直「銀河サイキック少女ミライちゃん」が面白くなさそうなのが最大の欠点のような。
読了日：11月02日 著者：田口 一うかつに復活!!邪神大沼 2
メタネタは嫌いじゃない。
読了日：11月02日 著者：川岸 殴魚My妹―小悪魔なAカップ (美少女文庫)
ラストがややぶつ切りな印象を受けたかも。
読了日：11月02日 著者：わかつき ひかるMy妹(マイマイ) (美少女文庫)
コンプレックスを抱える妹の姿が何か良い。可愛くて、エロい、妹ものエロ小説の良作。
読了日：11月02日 著者：わかつき ひかる理の守護神さま。一.黒使の少女・龍方時雨
時雨のエキセントリックな言動とキャラは割と好きだし、軽快で毒の効いたやり取りもそれなりに面白い。ただ、ともするとその会話が冗長になるきらいがあるし、戦闘シーンもイマイチテンポが悪い。色々と癖があるかも。
読了日：11月02日 著者：十目 一八ノブレス・オブリージュ ~茅森楠葉の覚悟~
剣術するマリみて。
読了日：11月02日 著者：小松 遊木漂う書庫のヴェルテ・テラ (富士見ファンタジア文庫 か 6-2-1)
まあ、読書好き、という主人公の造形がぶれておらず、ちゃんと行動や展開に繋がっているから割と読める感じになっている。
読了日：11月02日 著者：川口 士りんぐ&りんく! (電撃文庫 み)
ああ、イラストがRETROの人か。という印象しか特に残るものは無かった。
読了日：11月02日 著者：水沢 あきとかぐや魔王式! 第5式 (MF文庫 J つ)
もうあいふぉんがヒロインでいいじゃない。おっぱいだもの。みつを。
読了日：11月01日 著者：月見 草平天川天音の否定公式 II (MF文庫 J は)
オッドアイ、二つ名、ネコミミ、ツンデレ、クーデレ、等など前巻に引き続き私の中二マインドにビンビン来るぜー。
読了日：11月01日 著者：葉村 哲ごくペン! (MF文庫 J み)
ギャグ要素をほどほどに制御して、超展開を上手くまとめあげてあるところは評価していいと思う。主人公の見せ場である山場を上手く盛り上げたね。
読了日：11月01日 著者：三原 みつきほうかご百物語 6 (電撃文庫 み)
安定のピュア可愛さ。
読了日：11月01日 著者：峰守 ひろかずもて? モテ!5 (MF文庫 J な 4-5)
現状でキャラが増え過ぎて、あっちを立てればこっちが立たず。あっちを立ててもこっちを立ててもマンネリ状態で何とも。ところでモテ携帯の設定ってどこにいったんだろう。
読了日：11月01日 著者：長野 聖樹Chrome Closed Chronicle ―クロム・クローズド・クロニクル― (富士見ファンタジア文庫 く 2-1-1)
うーん、主人公がヒロインの行動に付き合う流れにあまり説得力が無いかな。主人公が自発的に付き合うにはヒロインとの絡みが少な過ぎるし、妹に説得されるには妹とヒロインの絡みがほとんど無いし、若干都合の良さが透けて見えてしまったかも。
読了日：11月01日 著者：日下 弘文蒼月のイリス3 (MF文庫 J ほ 2-6)
にゃんぱらりん。
読了日：11月01日 著者：星家 なこ付喪堂骨董店〈6〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)
良い引きでした。
読了日：11月01日 著者：御堂 彰彦
読書メーター
