ACLグループリーグ第三戦 浦和レッズ vs 上海申花(浦和ホーム)

1-0で浦和辛勝。
決定的な場面を何度も迎えながら、ボールが枠内に飛ばないなど、フィニッシュが酷かった
1点ビハインドになっても相手はドン引きで、ボール支配率は高く、攻撃時間は長かったけど、簡単なカウンターでヒヤッとする場面を何度か作られてたし、決して楽観出来るような試合ではなかった。
2点目が取れずに、1点差の状態で膠着するような試合はやっぱり薄氷を踏むようで怖い
やっぱり今年の浦和はワシントンのパフォーマンスがイマイチ上がらないので、攻撃陣だけでの局面打開力が低いよね。
とりあえず、結果が重要な試合で勝ち点3をゲットしたことだけは評価できるけども。