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ノーブルチルドレンの告別 (メディアワークス文庫 あ 3-6)の感想
「告別」が胸に突き刺さって、痛い。
読了日：1月6日 著者：綾崎 隼学戦都市アスタリスク 01.姫焔邂逅 (MF文庫J)の感想
まあ、内容からイラストまでISと言われるのも仕方ない……というか出版社サイドもそれを意識してるんじゃねーかなぁ、と思うよねぇ。複数の学校があり、ISよりは話の展開の幅がありそうなので、まあ今後の展開次第。
読了日：1月5日 著者：三屋咲ゆうミルク温泉 イチャラブにゅ~よく合宿 (二次元ドリーム文庫 246)の感想
無難な出来で、イラスト補正でまあ可愛い。ただ、この手の作品でよくある好きな女の子がいるのに、簡単に他の女の誘惑に次々と負け続ける主人公と言ったら。
読了日：1月5日 著者：神崎美宙風に舞う鎧姫 (MF文庫J)の感想
うーん、幼馴染が主人公のために色々と動いてくれてるんだけど、そこまでしてくれる程の「主人公との絆」を描けてないから、幼馴染の献身が「話の都合」に見えてしまい余り上手くないかなぁ。キャラはラブコメとして無難に書けてるだけに、前述の理由で展開が恣意的に見えてしまう。
読了日：1月5日 著者：小山タケル白銀の救世機 (MF文庫J)の感想
ロボットアニメ世代なので、カッコイイロボットが出てくるだけでワクワクするし、感情を理解して手に入れていく流れ、皆で協力して敵に立ち向かう熱い展開は結構良かった。サブヒロインもそれなりに魅力的だったし、続編を読んでみたい。
読了日：1月5日 著者：天埜冬景まよチキ! 12 (MF文庫J)の感想
涼月さん派の僕にとっては圧倒的な消化試合感。
読了日：1月5日 著者：あさのハジメ伊月の戦争 〜終わる世界の物語〜 (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
仲間を思う心と護ろうとする意志は力強く、絶望感や閉塞感は胸を苦しめる。絶望からの反撃を描く王道展開は熱く、1巻で割とまとまっていたので良かったと思いますね。
読了日：1月5日 著者：涼野 遊平ヒメこえ (MF文庫J)の感想
ラブコメとしての恋愛要素についてはまだ何も言えない感じではあるけど、掛け合いは肌に合うし、声優ネタとイラストは好きなので今後に期待したい。
読了日：1月5日 著者：太田顕喜シオンの血族３ 魔王ミコトと那由他の十字架 (一迅社文庫)の感想
ソフィアさんが好きなのに出番が少なくて残念です。
読了日：1月4日 著者：杉井 光デート・ア・ライブ6 美九リリィ (富士見ファンタジア文庫)の感想
洗脳に対する耐性が無さ過ぎるだろ……状況は混迷してきた上、先が気になる終わり方で、続きはよ。
読了日：1月4日 著者：橘 公司独創短編シリーズ 野粼まど劇場 (電撃文庫)の感想
元々、作品の著者紹介とかでも小ネタを入れる人だったけど、全開で遊ぶとこうなるって作品。くだらさなが最高に素晴らしい良作。
読了日：1月4日 著者：野崎まどみずぎ姉妹 エロエロ×ツンツン×ロリ変態! (美少女文庫)の感想
「まあ水着の、美少女文庫だね」という以上の感想が出てこない。
読了日：1月4日 著者：水無瀬 さんごもちろんでございます、お嬢様1 (ファミ通文庫)の感想
「敗戦後の国」というモチーフはやるせなさと切なさが付きまとう。
読了日：1月4日 著者：竹岡葉月アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者3 (講談社ラノベ文庫)の感想
異世界で超次元サッカー。
読了日：1月4日 著者：榊 一郎ライジン×ライジン4 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)の感想
ゲルっ気が足りない。
読了日：1月4日 著者：初美 陽一僕は友達が少ない CONNECT (MF文庫J)の感想
父母編が好き。理科がいい子だ。
読了日：1月3日 著者：平坂読ココロコネクト クリップタイム (ファミ通文庫)の感想
僕は自分が思っていたよりも永瀬というキャラクターが好きだったらしい、と再確認してしまった。
読了日：1月3日 著者：庵田 定夏魔遁のアプリと青炎剣 (電撃文庫)の感想
設定面はいい面もあったけど、その設定を生かしきれていない感じ。それと肝心の「技術」で「何を、どこまで、どんなことまで可能なのか」の線引きがやや曖昧で、どうにもまだ乗っていけない感じ。
読了日：1月3日 著者：天鴉蒼思春期なアダム2 背後をねらう者 (あとみっく文庫)の感想
メインヒロイン処女を守る。
読了日：1月3日 著者：さかき傘なぎなたなでしこ恋変化 (美少女文庫)の感想
近年のわかつき作品で割と見掛ける京女ヒロインだけど、なんか魅力よりも面倒臭さが鼻につくのであまり上手くない仕上がりかなぁ。
読了日：1月3日 著者：わかつき ひかるお願いだから、あと五分! (MF文庫J)の感想
ＭＦ文庫らしい無難なラブコメ。
読了日：1月3日 著者：境京亮俺、ツインテールになります。2 (ガガガ文庫)の感想
生徒会長は変身してイロモノキャラになるより、ピーチ姫的ヒロインでいて欲しかった。でも、まあ、生徒会長可愛い。
読了日：1月3日 著者：水沢 夢思春期なアダム (あとみっく文庫 2)の感想
メインヒロインが処女を守りきるってのは、シリーズ前提だからこそ出来ることだなぁ。他のジュブナイルポルノレーベルでは難しい。
読了日：1月2日 著者：さかき傘サイハテの聖衣2 (電撃文庫)の感想
1巻よりもずっと「軽い」雰囲気になっていた。
読了日：1月2日 著者：三雲岳斗猫は勘定にいれません、もちろん家にもあげません (一迅社文庫)の感想
匂いフェチとデブ専ヒロインによるイロモノラブコメ。 ※ タイトルにまったく意味はありません。
読了日：1月2日 著者：水口 敬文忘却の軍神と装甲戦姫 (MF文庫J)の感想
主人公がサムライみたいな真っ直ぐで、「デキル」軍人キャラで割と良かったですよ。しかし「女性ばっかりの学校に男一人」というのは一つのフォーマットになりつつあるのかねぇ。
読了日：1月2日 著者：鏡銀鉢俺とメイドの仲を女執事が邪魔をする (ぷちぱら文庫Creative 22)の感想
エッチなメイドさんって素晴らしいですね。
読了日：1月2日 著者：愛内なの彼女はワロスの盟主さま はじめての天下逃一 (電撃文庫)の感想
主人公がチョーシこきの馬鹿で、ヒロインが魅力的に思えず、三国志設定をまるで魅力に繋げられておらず、展開も雑で、はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ。
読了日：1月2日 著者：光野鈴ボクの可愛い国家令嬢 2 (富士見ファンタジア文庫)の感想
悪くない新シリーズかと思っていたのに伏線丸投げ打ち切りか。あーあ。
読了日：1月2日 著者：鏡 遊友達からお願いします。 (MF文庫J)の感想
タイトルやイラストやキャラ造形など、割とイマドキのMF文庫フォーマットに合わせようとしてきた感じがするけど、随所に見られる「清水マリコらしさ」とあまり噛み合っていない印象を受ける。ちょっとどっちつかずになってしまってる気が。既存の路線と違う方向性を探る習作段階なのかもしれないけど、ちょっと半端で合わなかった。
読了日：1月1日 著者：清水マリコ人生 第4章 (ガガガ文庫)の感想
ぼくはおっぱいさんびいきです。
読了日：1月1日 著者：川岸 殴魚ハーレムアサシン (二次元ドリーム文庫 244)の感想
感情を取り戻していく過程で主人公に懐いてデレデレになるクーデレっていいですよね。
読了日：1月1日 著者：竹内けん精霊使いの剣舞8 決戦前夜 (MF文庫J)の感想
丁度ＣＳで再放送してる幽遊白書の幻海ばあさんがオーバーラップ。
読了日：1月1日 著者：志瑞 祐織田信奈の野望外伝 邪気眼竜政宗 (GA文庫)の感想
色々と地元なんで楽しかったです。家族関係とはままならないものですね。
読了日：1月1日 著者：春日 みかげ
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